![スタバの新作にザワつく声…「集合体恐怖症」「ジャンボタニシの卵」がトレンド入りで、まさかの “炎上商法” 説も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ed8533e067f38b5b60a077f5d5730032027949c2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20220804-00010011-flash-000-2-view.jpg%3Fexp%3D10800)
外資アパレルチェーンの中でもしっかり日本に定着したと思われていた「H&M」や「GAP」の閉店が相次ぎ、「ZARA」を主力とするインディテックスも若向けの「Bershka」やフェミニンな「Stradivarius」の全店を閉め、「ZARAHOME」や「ZARA」さえ次々と閉めている。 【写真】「日本のどこがダメなのか?」に対する中国ネット民の驚きの回答…! 振り返ってみれば外資アパレルチェーンが続々と進出したのは13年までで、以降は進出が途絶え、15年以降は撤退ばかりでコロナ禍以降は閉店が急増し、21年の国内合計売上はピークの15年から半減してしまった。 外資アパレルチェーンはこのまま撤退が加速して日本から消えてしまうのだろうか。あながち杞憂とは言えないと流通ストラテジストの小島健輔氏が解説する。 見限られる日本市場 米ギャップ社はテラスモール湘南の「GAP」大型店(1300平米)を8月15
東ジャカルタ、チリウン川沿いのカンプンムラユから、北西にそびえる高層ビル群を望む。三角州の上に位置する巨大都市ジャカルタは今、急速に地盤沈下が進み、頻繁な洪水に見舞われている。(Photograph by Joshua Irwandi) スヘミさんは、インドネシアの首都ジャカルタで、小さな食堂を営んでいる。今、この食堂を海から隔てているのは、狭い未舗装道路と高さ2メートルの防波壁だけだ。スヘミさんの家族の運命は、この壁に委ねられている。 ギャラリー:海に沈みゆく巨大都市ジャカルタ、首都移転で人々はどうなる? 写真10点 ここ北ジャカルタのムアラバル地区で育ったスヘミさんは、昔は家の前の砂浜でよく遊んでいたという。しかし2000年代に入ると、砂浜は消え去り、海水が頻繁に街なかまで押し寄せるようになった。 2002年、政府は海岸沿いに壁を建設した。沈下を続ける土地と、上昇を続ける海面に対する住
自民党の茂木幹事長は8日、旧統一教会と自民党所属の国会議員の関係について、「これからは関係を持たないことが基本だ」と述べた。 茂木幹事長は8日、記者会見を行い、旧統一教会と自民党所属の国会議員との関係について「我が党の国会議員、政治家として自覚を持って、点検を行い、見直すということなので、これからは関係を持たないことが基本だ」と述べた。 さらに「具体的に状況が分かるのは、政治家本人や事務所なので、しっかりと点検し、事実確認をして欲しい」と強調した上で、党所属の国会議員に対して、旧統一教会との関係について、適正な見直しを求めるよう通達を出すことを明らかにした。 また、会見に先立って行われた自民党の役員会で、岸田首相から「社会的に問題が指摘されている団体との関係については、十分注意しなければならない。我が党所属の国会議員については、国民に疑念を持たれることのないよう、政治家としての責任において
日本は2週連続で世界最多の新型コロナ新規感染者数を記録しています。 これだけマスクを着けている日本で感染者数が増えていることに関連して、マスクの効果に疑問を抱いている方もいるようです。 今、日本で新規感染者数が世界で最も多いのは、マスクの効果がないためでしょうか? 日本の新規感染者数は世界最多日本国内における新型コロナ新規感染者数および死亡者数の推移(Yahoo!JAPANより) 現在、日本国内では1日20万人を超えるペースで新規感染者数が報告されています。 日本、2週連続で世界最多 コロナ新規感染者数、全体の2割占める 世界各国の新型コロナ新規感染者数の推移(Our World In Dataより) 確かに7月以降、日本の新型コロナ新規感染者数は急激に増加しており、欧米や東アジア諸国と比べても多くなっています。 これまで新規感染者数・死亡者数を低く抑えてきた日本でここまで新型コロナが拡大
7月28日に北海道テレビが放送した伊達忠一前参議院議長の発言は衝撃的だった。安倍元総理が旧統一教会の組織票の取りまとめを一手に引き受けている様子が生々しく語られたからだ。 伊達前議長は北海道で臨床検査技師を務めていたが、北海道議会議員を経て2001年に参議院議員に初当選した。参議院国対委員長や参議院幹事長を務めた後、2016年に参議院議長に選出され、2019年の参議院選挙には出馬せず政界を引退した。 その伊達前議長は2016年の参議院選挙に、長野県で臨床検査技師をしていた宮島喜文氏を日本臨床衛生検査技師会の組織内候補として立候補させた。しかし組織票が十分でなかったため安倍元総理と面会し、旧統一教会票を回してもらうよう依頼した。 すると安倍元総理は「わかりました。そしたらちょっと頼んでアレ(支援)しましょう」と言ってくれた。結果、宮島候補は当選した。ところが今年の参議院選挙で宮島候補が自民党
福岡県にある姫野病院の呼びかけが話題です。同病院は7月28日、公式Twitterアカウント(@HimenoHP)を更新。「発熱外来に来る方へ 車内で待機してもらってますが、車内が暑くなってイライラされている方が増えて来ています。エアコンを付けて快適に待って下さい。医師、看護師、病院職員は発熱者なみに汗をかいて走ってます。電話などイライラせずに、優しく話して下さい、皆んな心はあります」と投稿しました。投稿した担当者に話を聞きました。 【写真】「イライラせずにやさしく話してください」実際の投稿 ■「うちの子を早くして」「悪化したら責任とってくれるの」 同病院では発熱外来(駐車場待機)の場合、検査は(1)病院駐車場に到着(2)病院へ電話をし、発熱外来希望を伝える、LINEメッセージに送る(3)順番が来たら専用駐車場に移動(4)問診、診察、検体接種(唾液・鼻咽頭)(5)帰宅ーーの手順で行われます。
「明治安田生命J1、浦和3-1川崎」(30日、埼玉スタジアム) 試合後、浦和サポーターが陣取ったゴール裏でJリーグに対する抗議の横断幕が掲出された。 【写真】真っ赤に染まった客席を背に引き揚げる浦和イレブン 「百年構想?30年目でオワコン興行」「馴れ合いを求めるJリーグから生まれるものとは」「同じ方向を向いた先にある熱狂なきスタジアムがJの理想の姿?」「フットボールに情熱を戻す決断は誰の責務?PRIDEを奪われたサポーターを無視して忖度を続けた結果、失ったものは何?」「悉く世界基準に逆行するリーグからは熱狂も客も消えていく30年目」「公平な処分Jリーグへ心から願う理想の姿」 浦和は、サポーターが新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン違反を繰り返した運営責任を問われ、26日にJリーグから2000万円の罰金とけん責の処分を科されていた。川崎戦は処分後、初の公式戦だった。 クラブによると、事前
ジャーナリストの江川紹子氏が29日、ツイッターを更新。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の組織ぐるみのメディアへの嫌がらせを〝告発〟した。 【写真】旧統一教会信者が全力で踊る「無条件ダンス」の破壊力 江川氏は旧統一教会側が一部メディアの取材に対し、全国霊感商法対策弁護士連絡会所属の弁護士への嫌がらせ電話や、名称変更などをめぐる政治家への働きかけについて「そのような事実は一切ございません」と回答した、という記事を引用。 その上で「嘘はよくない」と一刀両断し「『嘘』と言えるのは、新聞記者時代に私も経験しているから」と説明した。 さらに「統一教会は私が書いた記事についてすさまじい電話攻撃をしてきて、新聞社の通信機能がほとんどストップする事態に。やめてくださいと言いに行ったら、教団は否定し、分厚いメディアの訂正集をドンと私の前に置いた。教団との関連を書くとお前もこうして訂正を出すことになるぞ、とい
旧統一教会の問題に取り組む弁護士3人が記者会見を開いた、左から紀藤正樹氏、山口広氏、川井康雄氏(写真は日本外国特派員協会の配信動画から) 霊感商法の問題に取り組む紀藤正樹弁護士らが2022年7月29日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐる問題について記者会見し、メディアの報道ぶりについて言及する場面があった。 政治家と旧統一教会との関係について、メディアの間で報じ方に濃淡があることに関する質問に答えた。紀藤氏は「全メディアがきちっと報じるようになると固く信じています」と望みをつなぐ一方で、会見に同席していた山口広弁護士は「日本のテレビと新聞はレベルダウンが著しいと思っています。何ですか!『特定の宗教団体』としか言わないじゃないですか」。この状態が若者のテレビ離れにつながっているとして「本当にこのままだと絶望」だと嘆いた。 ■「最終的には、統一教会の
『大阪王将』の不衛生ぶりをを告発した元従業員が投稿したツイート。左が通販サイトの商品。右が店舗で出されたものだという 《大阪王将仙台中田店あるある 大きな冷蔵庫の扉と扉の隙間にナメクジ大量にいる》 大手中華料理チェーン『大阪王将』の仙台中田店でナメクジやゴキブリが大量発生している──ツイッターで元従業員による告発が世間を騒がせている。7月24日にツイッターにナメクジだという写真を投稿。その後も告発が連投された。 【写真】ナメクジが発生したと告発された厨房で作られた“料理”のビジュアルがすごい ツイッターによれば、生卵を割る鍋にも付着しており、天津飯はそこで割られた卵で作られていた。使っていない洗濯機の下には、ゴキブリが住み付き、冷蔵庫の下にはウジムシが発生して、ハエが飛んでいた。同店の店長にナメクジのことをLINEで伝えたところ、「ザルにもいるから気をつけて」とのみ返信があった……そんなに
警察庁長官の中村格(いたる)氏(59)が、9月27日の安倍晋三元首相の国葬後に辞職するという。実質的には、安倍元首相を銃撃から守ることができなかった件での更迭と見られる。官邸に寄り添うことで出世の階段を駆け上がってきた“スーパー官僚”のこれまでを振り返る。 【写真】逮捕状を握り潰した当時、刑事部長だった“中村格”氏 現在は警察庁長官を務める *** 「昨年9月に警察庁長官に就任した中村氏は、1年半ほど務めた後、次長を務める同期の露木康浩氏(58)にバトンを渡すことが既定路線とされてきました。しかし、今回の銃撃事件を受けて、その任期が短くなりそうです。具体的には9月27日の国葬を見届けた後、しかるべきタイミングで辞任するということです」 と、社会部デスク。 「警察庁は銃撃事件に関する検証を進めており、その報告が8月にまとまりますが、中身に関係なく辞めることは決まっているようです。銃撃事件を受
「徹也君 たった一人でよく頑張った」 7月16~18日の連休中、安倍晋三元首相を銃撃して逮捕された山上徹也容疑者のTwitterアカウントが発見され、話題を集めた。だが、衝撃的だったのは容疑者自身の投稿より、冒頭のコメントをはじめとした数々のリプライである。 【写真】後継者は「昭恵夫人が出馬」で決着か…母・洋子さんの無念と「名門一族」 さぞかし、彼の凶行を非難する声が殺到しているのかと思いきや、凶行を肯定するような声が多数派だったからだ。その一部を以下に列挙する。 「あんたは英雄だよ」 「君のお陰で沢山の人が救われたよありがとう」 「山上徹也は世界を変えた」 「山上さん、自分を責めて死なないでくださいね。応援してます」 山上容疑者のアカウントは、2019年10月に書き込まれた「オレが憎むのは統一教会だけだ。結果として安倍政権に何があってもオレの知った事ではない」という決意表明のような投稿で
福井県福井市蒲生町の越廼海水浴場で7月24日、海水浴客からイルカにかまれたとの報告が6件あり、けが人も出た。同海水浴場運営協議会や福井市は25日、イルカが苦手とされる超音波の発信器の設置準備を始めた。市の担当者は「イルカを見かけても触らないようにしてほしい」と注意を呼びかけている。 ⇒【写真】決定的瞬間…ナマズとマムシの戦い、決着のシーン 市によると、イルカは4月下旬ごろから同市越廼地区や鷹巣地区で頻繁に目撃されており、浅瀬付近に寄ってくるケースもあるという。越前町の海水浴場でも目撃情報がある。 越廼海水浴場運営協議会には、9日の海開き以降、遊泳エリアでイルカにかまれたという報告が25日までに少なくとも10件寄せられている。ほかにイルカと接触した事例も複数あった。 24日夕方ごろに家族で訪れた福井市の男性は、水深1メートルほどの浅瀬でイルカに両手を複数箇所かまれ、流血するけがを負った。男性
政府が閣議決定した安倍晋三元首相の国葬について、南日本新聞「こちら373(こちミナ)」はアンケートを実施した。「反対」「どちらかといえば反対」を合わせた反対が計72.2%で、「賛成」「どちらかといえば賛成」の計23.1%を大きく上回った。安倍政権時に起きた問題への批判や税金投入を疑問視する声が多く寄せられた。 【写真】【関連表】アンケートの主な意見 アンケートは22~23日、無料通信アプリ「LINE(ライン)」のこちミナに友だち登録した人を対象に実施、706人から回答があった。無作為で民意を把握する世論調査とは異なる。 反対の理由では森友・加計学園問題への批判が目立った。「納得のいく説明をしていない」(鹿児島市の60代女性)、「公文書改ざん問題で財務省職員が自ら断った命も同じ重みなのに釈然としない」(日置市の70歳以上男性)。国費負担に違和感を抱くとして、「自民党葬にすればよい」(いちき串
7月20日の決算発表では、過去最高益をマークしたと発表した日本電産。しかし、同社のカリスマ創業者・永守重信氏(77歳)はこのところ、社内の状況に強い怒りを抱いているという。 【写真】「休むなどもってのほか」永守会長の「衝撃メール」にア然… 「『ゆでガエル』集団」「計画達成のためには部門長は社員の先頭になって休日返上で、率先垂範で当たること。休むなどもってのほか」……永守会長が幹部に送ったという「檄文メール」には、そんな目を疑うような文言が並んでいた。さらに、永守氏が自ら日産から引き抜いた社長・関潤氏との対立も激化している。前編記事「『休むなどもってのほか』衝撃メールにア然…日本電産・永守会長の『復活』で社内は大混乱」にひきつづき、日本電産の内情をジャーナリスト・井上久男氏がすっぱ抜く。 永守会長への関社長の「反論」 永守氏が関氏を批判したのは、短期的な収益と株価を第一に考える永守氏と、「売
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