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ブックマーク / autopagerize.jottit.com (3)

  • AutoPagerize Wiki: How to write SITEINFO (ja)

    SITEINFOの書き方入門 SITEINFOは次のページへのリンクがどれかを示すnextLinkと、ページの中の文部分を示すpageElementとでできています。 nextLinkは複数にマッチするXPathでも大丈夫です。複数の要素にマッチするときは、一番はじめにマッチしたものが使われます。よくページの上部と下部に同じナビゲーションが入っているページがありますが、そのときも片方だけの次のページへのリンクにマッチするようにXpathを書かなくてもAutoPagerizeがマッチしたものの中で一番はじめのものを使ってくれます。(実装はそうなってるけど仕様としてどうなのかは知らない) AutoPagerizeのSITEINFOと同様な仕組みはLDRizeやLDR Full Feedでも用いられているので、書けるようになると他のところでも役に立ちますよ。他にもまじめにXSLTでバリバリ使わ

    ext3
    ext3 2012/02/20
    意味不明。わかりづらいわ
  • AutoPagerize Wiki: About SITEINFO (ja)

    AutoPagerizeの基的な動作は下の2つで、これが繰り返し行われます。 ページから「次のページのURL」を取り出す。 次のページを読み込み、「継ぎ足しに必要な部分」だけを取り出し、継ぎ足しを行う。 AutoPagerizeが動作するには、「次のページのURL」と「継ぎ足しに必要な部分」がどの部分であるかが分る必要があります。これらWebページによって様々なので、なかなか自動で見つけることはできません。そのためAutoPagerizeでは、自動でみつけるのは諦めて、Webページに応じて必要な情報をあらかじめ用意するという方法をとっています。AutoPagerizeでは以下の情報を利用するWebページごとに用意しています。 「次のページのURL」を示すXPath式 「継ぎ足しに必要な部分」を示すXPath式 どのWebページ(URL)に対して利用するのかを示す正規表現 これらの情報をま

  • AutoPagerize Wiki: How to write SITEINFO (ja)

    SITEINFOの書き方入門 SITEINFOは次のページへのリンクがどれかを示すnextLinkと、ページの中の文部分を示すpageElementとでできています。 nextLinkは複数にマッチするXPathでも大丈夫です。複数の要素にマッチするときは、一番はじめにマッチしたものが使われます。よくページの上部と下部に同じナビゲーションが入っているページがありますが、そのときも片方だけの次のページへのリンクにマッチするようにXpathを書かなくてもAutoPagerizeがマッチしたものの中で一番はじめのものを使ってくれます。(実装はそうなってるけど仕様としてどうなのかは知らない) AutoPagerizeのSITEINFOと同様な仕組みはLDRizeやLDR Full Feedでも用いられているので、書けるようになると他のところでも役に立ちますよ。他にもまじめにXSLTでバリバリ使わ

    ext3
    ext3 2012/01/19
    役立つツールのほとんどがリンク切れだが?わけわかめ
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