タグ

ブックマーク / www.gigafree.org (4)

  • 2022年、特に感動した・気に入った フリーソフト

    指定した音声ファイルを、楽器ごとのパートに分解してくれるソフトです。 音声ファイルをドラッグ&ドロップで放り込むと、該当のファイルを ボーカル ベース ドラム その他(キーボード、ギター 等) ボーカル以外のインストゥルメンタル といった 5 つのファイルに分解してくれます。 処理を GPU(CUDA)で実行することもできます。

    2022年、特に感動した・気に入った フリーソフト
    ext3
    ext3 2023/01/05
    高解像度化とかは使えそう
  • 現在開いているサイトのサーバーが、どこの国に存在するのか一目で確認できるようにする Chrome 拡張機能「Yet another flags」

    「Yet another flags」は、サイトのサーバーが、どこの国にあるのか一目で確認できるようにする Chrome 拡張機能です。 丁度「Flagfox」の Chrome 版とも言える拡張機能で、現在アクセスしているサイト(サーバー)の所在地が、ツールバー上に分かりやすく国旗ボタンとして表示されるようにしてくれます。 この国旗アイコンをクリックすると、サーバーの所在地となる国&都市 の名前を確認することができるほか、サーバーの IP アドレスも確認することができたりします。 (国旗アイコンのメニューから、ドメインの Whois 情報を確認することも可能) 普段、海外のウェブサイトを見る機会が多い人におすすめです。 ダウンロード Yet another flags の使い方 「Yet another flags」をインストールします。 ツールバー上に、アイコンが表示されます。

    現在開いているサイトのサーバーが、どこの国に存在するのか一目で確認できるようにする Chrome 拡張機能「Yet another flags」
    ext3
    ext3 2017/03/31
  • タイトルバーへの配色を可能にしたWindows 10 用のテーマ

    Windows 10 では、Build 10056 から?タイトルバーの色がなくなり、現在では無色というか白い感じの配色になっています。 どうやら、システム的にテーマの名前が「aero.msstyles」であると、配色設定が無視されて白くなるようなのですが、Windows 10 標準のテーマの名前はまさに「aero.msstyles」となっています。 その「aero.msstyles」をリネームして作成したのが今回紹介するテーマです。 (名前が違うだけで、テーマの構成ファイルは「aero.msstyles」と同じです) タイトルバーの部分を青く配色したテーマで、ウインドウの見た目を Windows 8 っぽい感じにしてくれます。 UXTheme パッチャーなどの導入なしに使うことができるため、安全性も高いと言えるでしょう。 ちなみに、「パーソナル設定」画面で色を変更すれば、配色も変更できる

    タイトルバーへの配色を可能にしたWindows 10 用のテーマ
    ext3
    ext3 2015/08/30
  • Windows 10 の隠しテーマ「Aero Lite」を使う

    いつもお世話になっている Winaero で、Windows 10 の隠しテーマ?である「Aero Lite」の使用方法が解説されていましたので、今日はそれを紹介しようと思います。 「Aero Lite」は、Windows 10 にデフォルトで付いているテーマです。 (Windows 8 にもあるようです) Windows 8 標準のテーマに近い見た目を持つテーマで、 ウインドウ枠に色が付く 最小化 / 最大化 / 閉じる ボタンが、枠付きになって目立つ感じになる アクティブウインドウのみ、「閉じる」ボタンが赤くハイライトされる ウインドウのドロップシャドウ効果がなくなる といった特徴があります。 この「Aero Lite」テーマは、標準で付いているのに、標準のままでは使うことができないため、ある意味で隠しテーマのような扱いになっています。 今日は、そんな「Aero Lite」テーマを普通

    Windows 10 の隠しテーマ「Aero Lite」を使う
    ext3
    ext3 2015/08/30
    “ウインドウのドロップシャドウ効果がなくなる”ダメじゃねーか
  • 1