最近新しいストレス解消法を見つけてしまいました。 はてなスター連打です! 仕事が忙しかったりでちょっとストレス溜まっているなーという時に、はてなココで目に付いたエントリーに片っ端からスターを連打w。これがなかなか気持ち良いんです。 最近はてなスターは仕組みが変って連打がしやすくなったのですが(皆さんお気づきですか?)、スターをたくさん付けられて怒る人もいないので、まあ良いかなあと思っています。 みなさんもどうぞ。すっきりしますよ!
レーシック手術を受けて10日が経ち、1週間検診を受けてきました。手術後、少し目がぼやけたりとか、朝起きた時に軽い違和感を覚えることもありましたが、それもほとんどなくなってきて、経過は良好です。 視力を測ってもらったら、 右眼 2.0 左眼 1.2 でした。手術翌日で1.5まで見えていた右眼が、2.0まで見えて僕はどうしてしまったんだろうという感じです。ちょっと見えすぎで老眼になった時に困るんじゃないかとも思いますが、まあ今は近くのものを見るときも全く不便や疲れも感じないし良く見えて嬉しいという気持ちが強いです。 あと、右眼と左眼の視力差が少し出てしまっていますが、もともと左眼の方が悪い状態で過ごしてきたことが多いのと、効き目は右眼なのでそれほど違和感はありません。 吉野先生に眼を診てもらったら、フラップのふちの痕はほとんど見えないということでした(確かに自分で鏡を見てもほとんど何も分かりま
これまでのあらまし 1月上旬に決意をしたLASIK。その後3週間のコンタクト外し期間を経て術前検査に挑んだものの、診察に少し不安を抱え別の病院に行こうと決意。 翌週別の眼科で診察をして、手術を決意した近藤でした。 LASIK(レーシック)手術で近視を治す LASIK(レーシック)手術で近視を治す その2 LASIKの検査を受けてきました。 LASIKの検査を受けてきました その2 ついに手術を受けました ということで、昨日ついにLASIKの手術を受けてきました。本当は予約が一杯で3月にしか予約が入れられなかったのですが、ちょうどキャンセルが出たということでこんなに早くに手術を受けられました。 今は眼鏡もかけず、コンタクトレンズもつけずにこのブログを書いています。最高の気分です。 手術直後ということで、若干まだ視界がかすんだような感じが残っていますが、それでも昨日よりは大分クリアになってきて
はてなは開発は京都、営業は東京、という2拠点体制でやってきましたが、東京にも開発の拠点を立ち上げることにしました。東京オフィスを表参道の、これまでより広いオフィスに引っ越すにあたって、エンジニアやディレクター、プロデューサー職種の募集も開始します。 はてな東京開発センターを開設します&エンジニア向けセミナーのお知らせ - Hatena Developer Blog はてな、「東京開発センター」を開設し、エンジニア採用を強化。東京オフィス移転予定地で「エンジニア向けセミナー」も開催 - 会社情報:プレスリリース - 機能変更、お知らせなど シリコンバレーから海外展開を目指してアメリカに渡ったのが2006年。それから2年後、「日本から世界へ」という方針に変更して日本に戻ってきました。世界に通じるサービスを作る拠点として選んだのが京都。じっくりと集中し、アイデアを膨らませながら世の中にないサービ
毎年4月1日が近づいてくると、「ねえ、今年はどうする?」みたいな話がどこからともなく出てくる。それでもう3月も残り数日しかないよ、というあたりで、「そろそろ決めるべ」みたいな話になって、ご飯でも食べながらしょうもないネタを繰り広げる会議が開かれる。いつもおかしなアイデアがたくさん出るので、どこかに記録しておきたいくらいだ。 しかしいざネタが決まると、そこからの団結力は結構すごい。今回も、31日の朝までは、まあ入力フォームを3行にしておくくらいで良いんじゃないかな、みたいな感じだったのに、いざ作業が始まると、id:malaが「jsで季語チェッカー作ったよ!」とか言い出すし、id:nagayamaが「書道セット持ってきたのでロゴを書きましょう」とかいって全員で書道を始めるし、id:tikedaも書道風テイストで結局サイト全体のデザインを変えてしまった。五・七・五の入力フォームが分かりにくいんじ
はてなハイクの空気を読むしりとりが面白いです。 例えば最近の投稿はこういう感じ。 http://h.hatena.ne.jp/cando/9236558101039664719 ↓ http://h.hatena.ne.jp/katchaman/9236558101846473299 ↓ http://h.hatena.ne.jp/zushonos/9236540509714693206 ↓ http://h.hatena.ne.jp/punidama/9236540510830668075 ↓ http://h.hatena.ne.jp/likibp/9236540511278763506 ↓ http://h.hatena.ne.jp/TransFreeBSD/9245600488036259355 あえて野暮な解説はしません。「読ん」でみてください。 こういう遊びを発明する人はすごい
はてなの京都移転を2月14日に発表してから2週間が経過した。通常では考えられないほどたくさんの感想や意見を頂いている。未だに今回の移転に関したブログのエントリーなどが続いており、これには正直驚いている。それだけはてなに期待を頂いているということだと思うし、今後魅力的なサービスを送り出すことでその期待に応えていきたいと思う。 ところでネット上の反応には「下げてから上げる」というパターンが見られると思う。最初条件反射的に批判的なものを含む感情的なコメントがたくさん見受けられ、その後に肯定的なものを含む理性的な批評的意見が現れるというパターンがあるのではないか。それなりに新規性があり、且つ、論ずるに値するだけの価値があると思われる話題については、ネット上でこのパターンがよく現れると思う。 あえてはてなの話題を外して過去の例で言うと、例えばJR西日本の事故でJR職員が現場をあとにして出社したという
京都で住む家が昨日ようやく決まった。すでに今月初めには家の申し込みをしていたのに、承認してもらうのに2週間半もかかった。その間、連帯保証人を変更して欲しいとか、2人目の保証人をつけて欲しいとか、保証人は収入があって固定資産を持っていて男性の方が良いとか、え?っと思うようなことを繰り返し要求されて驚いてしまった。さらに、もう一人一緒に行く社員は入居を断られてしまった。 昔下宿を借りたときはこれほど苦労はしなかった気がするんだけど、これは家族が外部から入ってくるから厳しいのか、年齢的なことなのか、仕事がインターネット関係というのを気にされているのか、なんなんだろう、と少し考えてしまう。これが1200年の歴史?うーん・・・
言いたいことがあるのに我慢したり、他の人が代わりに言ってくれないかなあと期待したり、どこかに似たような記述を見つけてそれを引用して代わりに発言させたりとか、回りくどくてやだな。本当は何が言いたいのかよく分からないし。 「もしかしてこういうことが言いたいの?」と詮索させるよりも、直接伝えた方がずっと正確だよね。
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