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ブックマーク / www.php.co.jp (2)

  • 東北ずん子 | さとうとしお著 | 書籍 | PHP研究所

    東北応援キャラクター「東北ずん子」まさかの小説化。学院祭での「ずんだカフェ」成功を目標に、友情、努力、ずんだが炸裂する! 全国のみなさん、こんにちは! 東北ずん子です! 「ふるさと女学院」の学院祭で「ずんだカフェ」を開くべく奮闘したあの日々が、1冊の小説になりました\(ず・ω・だ)/ 【STORY】射った(もち)すべてを「ずんだ」に変えてしまう恐ろし…素晴らしい弓、「ずんだアロー」を携えた少女・東北ずん子は、ずんだをこよなく愛していた。 ある日、ずん子が通う「ふるさと女学院」で、学院祭の出し物についての話し合いが始まる。ずん子は学院祭で「ずんだカフェ」を出展するべく、地道な活動を開始したのだった…! 姉の東北イタコ、妹の東北きりたんと共に、消えた枝豆の行方を追う「材料調達編」、イタコが口寄せしたジョブ○氏(!?)からプレゼンの極意を学ぶ「プレゼンテーション編」、コミケやメイドカフェで

    東北ずん子 | さとうとしお著 | 書籍 | PHP研究所
    ext3
    ext3 2016/03/09
  • うちのメイドは不定形 | 静川龍宗著 森瀬繚原案 文倉十イラスト | 書籍 | PHP研究所

    南極発から届いた宅配便は、玉虫色の物体X。怪しみながらも、指示された通りにお風呂で温めると……なんと可愛いメイドさんが現れた! 高校生として普通の生活を送っているトオルのもとに、家を出て行ったきり戻ってこない考古学者の父親から突然、大きな宅配便が届けられた。南極発のその荷物には、40キロほどの玉虫色の塊と「荷物の中身をお湯につけて三分間待つこと」という指示書が。怪しみながらも、謎の物体Xをお風呂で温めるトオルの前に現れたのは、なんと可愛らしいメイドさん!テケリさんと名乗る彼女は、トオルの身の回りを世話してくれることに。トラブル続きではあったけれど、御奉仕精神いっぱいのテケリさんとの新生活にトオルが慣れ始めてきたころ、彼らの生活を脅かす魔の手が迫ろうとしていた……!ストーリー原案と設定考証を、クトゥルフ神話研究家の森瀬繚氏が。イラストは『狼と香辛料』でおなじみ、文倉十氏が担当。 オンライン書

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