調査会社のICT総研は2011年6月4日、東日本エリアにおけるスマートフォンおよびデータ通信カードの電波状況実測調査の結果を公表した。調査結果によると、スマートフォン利用時の通信速度は、東日本エリア全体の平均速度ではKDDI(au)が最速で、NTTドコモがこれに続くという結果などが得られたという(図1)。 東日本エリア内の30カ所の鉄道駅(首都圏が東京、川崎、横浜、大宮、宇都宮など12カ所、東北地方が仙台、盛岡、青森、秋田など18カ所)を測定エリアとして調査を実施した。それぞれの鉄道駅において、(1)駅ホーム、(2)改札内、(3)改札外---の3地点でそれぞれ5回ずつ、合計15回にわたって速度を計測し、平均値を算出。異常値と思われる数値が出た場合は除外して測定し直している。速度計測には、Webサイトアクセス時の画像読み込み速度を利用した。 調査の結果、まずスマートフォンではKDDIが東日本
●1. REGZA Phone IS04 ~大画面で 〈レグザ〉 の映像美を。写真や動画をキレイに楽しめる、12.2メガカメラ搭載の防水スマートフォン。~ 東芝の映像美 〈レグザ〉 モバイルレグザエンジン3.0 (超解像等) を搭載し、ワンセグやYouTube等の動画を高画質でお楽しみいただけます。またフルセグ録画した高画質 (VGAクラス) な番組を、microSDに持ち出して「REGZA Phone IS04」で視聴することができます。さらに、レグザリンク機能を利用すれば、「REGZA Phone IS04」で撮影した写真を、テレビやPCで再生することができます。 使い慣れた従来の携帯電話機能もしっかり搭載 ワンセグや赤外線、Eメール (~@ezweb.ne.jp)、約1,219万画素の高性能カメラをはじめ、「おサイフケータイ」や防水機能も搭載し、従来の携帯電話をご利用のお客さまでも従
ガジェット好きにとどまらず、一般層にもスマートフォンを普及させようとするKDDIが、2011年の春商戦にシャープ製のAndroid端末「IS05」を投入する。同モデルは、ケータイユーザーの乗り換えや女性ユーザーを意識して開発されたモデルだ。新製品の発表会場ではモックアップのみが展示され、ユーザーインタフェースや機能を試すことはできなかった。今回は写真で外観をチェックしていく。 「IS05」。左からグリーン×ブラック、ホワイト、ピンク。ポップなカラーバリエーションをそろえ、先進性を打ち出すスマートフォンとは趣の異なる“カジュアルスマートフォン”を目指した IS05はプラットフォームにAndroid 2.2を採用。ケータイで親しまれた機能が盛り込まれているだけでなく、ボディもケータイユーザーに受け入れやすいコンパクトなものとなっている。サイズは幅55×高さ112×厚さ14ミリ(暫定値)と、同じ
まもなくauの2010年秋冬モデルとしてシャープ製スマートフォンの発表を行うとみられるKDDIですが、なんとシャープ製スマートフォンだけでなく、合計4機種のスマートフォンがリリースされる可能性があることが明らかになりました。 もし事実なのであれば、今までスマートフォンに積極的でなかったKDDIであるだけに、「ISシリーズ……完成していたの?」という言葉が思わず口をついて出そうになってしまいますが、いったいどのようなモデルとなるのでしょうか。 詳細は以下から。 池袋在住のauショップスタッフと名乗る人物のTwitterによると、KDDIは2010年秋冬モデルのスマートフォンを4機種リリースする予定であるそうです。 これが発売される予定のスマートフォン。シャープ製の「IS03」と東芝製の「IS04」、京セラ製の「IS05」、パンテック製の「IS06」がリリースされるとしています。 Twitte
[防水について] IPX5等級: キャップ類はしっかりと閉じ、電池フタは確実に取り付けてから、ロックをかけてください。海水・プール・温泉の中に浸けないでください。内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5ℓ/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を保ちます。IPX8等級: 常温で、水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、本体内部に浸水せず、電話機としての機能を保ちます。 [防塵について] IP5X等級: 防塵試験用粉塵 (直径25μm以下) が入ったとしても所定の動作および安全性を損なわないように保護されていることを意味します。 Warning: include(../../../../shared/includes/seihin/mobilephone_nav.p
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く