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Type Pに関するext3のブックマーク (5)

  • 【連載リレーコラム】買い物山脈 “手放せないPC”「VAIO type P」

    「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 2008年はネットブック元年だった。もともと筆者はミニノートが大好きで、ビクターの「Interlink XP」、シャープの「MURAMASA PC-CV50F」と渡り歩いてきた。2008年はそんな筆者にとって、来ネットブックを一台購入すべき1年だったのだろうが、結局購入を見送ってしまった。 購入しなかった理由はいろいろあるが、最大の理由はほぼすべてのネットブックが1kgを超えていた、という理由が最も大きい。Atom N270という、消費電力がたかが4WまでのCPUを、1kgの筐体に詰めたのでは、あまりにも夢がない。価格は上回るものの、1kgもあれば超低電圧版のCore 2 Duoが搭載できるからだ。 もちろんそれなりに小さいマシンもあった。たとえば富士通の「LOOX U」は、Ato

  • これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(後編)

    4色展開のVAIO type P(オニキスブラックは直販限定)。仕様をカスタマイズできる直販モデルの最小構成価格は7万9800円。ワイヤレスWANもしくはワンセグ機能を搭載した店頭販売モデルの実売価格は10万円前後だ 1月8日に発表されるやいなや、話題騒然となっているソニー初のAtom搭載ミニノートPCVAIO type P」。AtomといってもNetbook用のAtom N270(1.6GHz)ではなく、Atom Z500番台のCPUとIntel System Controller Hub(SCH) US15Wチップセットで構成される省電力なMID(Mobile Internet Device)/UMPC向けプラットフォーム(開発コード名:Menlow)を採用することで、非常に薄型軽量のボディと多機能を両立させているのが特徴だ。 発表日にお届けしたレビューの前編では、ソニーが“ポケット

    これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(後編)
  • VAIO type P開発者が語るサイズへの苦心「“おっきくて入らないよぅ”と言わせたくて」 - bogusnews

    ソニーの最新型ミニノートPCVAIO type P」が注目を集めている。特に話題なのは「ポケットにも入る」とうたうそのサイズ。だが、一般的なズボンのポケットに比べると「やや大きいのではないか」との指摘もネットを中心に広がっている。実はこの「微妙なサイズ」は 「わざと狙ったもの」 だということが、弊紙の開発者への独自インタビューでわかった。 情報を提供してくれたのは、VAIO type Pの設計に携わった匿名希望の技術者。取材をおこなった都内の喫茶店で、「ホントはすんなりポケットに入るようにも作れたんですよ」と語る彼は人目を気にしながら驚くべき真実を暴露した。type Pの開発コンセプトは 「いかに女性にエロいセリフを言わせるか」 だったというのだ。 具体的な使用シーンは以下のようなものを想定しているという。まずはtype Pをもってターゲットとなる女性に近付く。そして「ほら。これがソニー

    VAIO type P開発者が語るサイズへの苦心「“おっきくて入らないよぅ”と言わせたくて」 - bogusnews
    ext3
    ext3 2009/01/23
    確かに,もっと小さく出来るはずだろ!とは言いたくなるな"ちなみにtype Pの“P”はやはりアノPだという"ですよねーw/"ターゲット層以外(キモオタ、オバハンなど)の尻ポケットには余裕で入るように作られている"さすがだ
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】こだわったのは薄さ、軽さ、そしてスタミナ~VAIO type P開発者インタビュー

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ こだわったのは薄さ、軽さ、そしてスタミナ ~VAIO type P開発者インタビュー ソニーはInternational CESにおいて、「VAIO type P」という“ポケットスタイルPC”と呼ばれる、新しい形のPCを発表した。 VAIO type Pの最大の特徴は、16.5mmというフルサイズよりは若干小さなキーピッチながら充分にタッチタイピングが可能なキーボードを備え、1,600×768ドットというまったく新設計の8型ウルトラワイド液晶を採用して、従来のポータブルタイプのUMPCなどにはなかった格的なPCとしての利用が可能になっていることだ。 それを実現したのはソニー自身が“日の開発・製造の英知を集結させた”という、高集積のマザーボード、液晶メーカーに働きかけて新型液晶を作ってもらったこと、超薄型の新機構キーボードなどの数々の要素技術だ。これぞ“

    ext3
    ext3 2009/01/08
    D4の悪夢再び
  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」~小型モバイルの新たなスタイルを提案

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーの2009年春モデルの中でも、誌読者が最も気になる製品は、やはり8型ウルトラワイド液晶を搭載した新モデル「VAIO type P」であろう。VAIO type Pは、2008年12月24日にVAIOのサイトでティザー広告が開始され、注目を集めていた。VAIO type P以外の2009年春モデルは1月6日に発表されたが、VAIO type Pのみ、CESの基調講演でそのベールを脱ぐために、発表日が1月8日にずらされている。世界中のIT関係者の注目が集まるCESで、大々的に発表されたことからも、ソニーがVAIO type Pにかける熱意と意気込みが伝わってくる。 ここでは、モバイラー待望の新製品VAIO type Pを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。なお、今回試用したのはVAIOオーナーメードモデル「VGN-P90HS

    ext3
    ext3 2009/01/08
    なんかに似てると思ったら、Willcom D4だ。相変わらず無駄に高解像度だし。vistaだし。なんか解像度高すぎて文字見辛そう。D4や富士通と同じ轍を踏んでるような。あと値段的に確実にnetbookではないな。UMPCかMIDレベルだぁね
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