XperiaのSo-net/楽天モバイルSIM対応モデル。 多彩なハイスペックを片手で快適に操作でき、おサイフケータイ®対応で、電子マネーも使える。 ▷取扱店情報についてはコチラ
Android端末で閲覧している場合はQRコードをタップするとダウンロードページに移動します。 メールを読んでいたり、ちょっと考え事をしていたりして 操作をしないとスリープ状態になってしまい、都度、ロックを解除することってありますよね。 特にバッテリーの持ちを良くしようとして、 バックライト消灯の時間を短くしていると、すぐにロックされてしまう事がよくあります。 あと、電話が終わった後もよくロック状態になってしまいますね。 そんなわけで今回ご紹介のアプリはXperiaの傾き加減で端末が使用中かどうか判断し、 スリープ状態(バックライト消灯)を制御してくれるアプリです。 アンドロイドマーケットから「Screebl Lite」というアプリをインストールし、起動します。 そして中央の「Enable Screebl」という箇所をタップし、チェックを入れます。 すると、Xperiaの上部のスペースに常
Sony Ericssonは3月25日、先に発表した方針を一転させ、Xperia X10をAndroid 2.3「Gingerbread」にアップグレードすると明らかにした。 同社は2月にXperia X10をAndroid 2.2以降にアップグレードしないと発表した。当時はそれが正しい判断だったとしている。だが、ユーザーの要望があったことに加え、Xperia arcなどの2011年モデルのソフトウェア開発の成果からX10のアップグレードが可能になったため方針を変えたと説明している。 Gingerbread(バージョン2.3.3)へのアップグレードは第2四半期末または第3四半期初めに配布する予定だ。キャリア向けにカスタマイズしていない「generic trade」バージョン向けのアップグレードとなる。キャリア向けにカスタマイズしたバージョンについて、同社は後で情報を出すとしているが、「アッ
XperiaがAndroid 2.2以降にアップグレードされないことが公式に発表されたが、オランダのハッカーが同製品でAndroid 2.3を動かす方法を見出した。 XperiaでAndroid 2.3動かす 先ごろSony Ericssonが、XperiaをAndroid 2.2以降にアップグレードしないことを明らかにして、ユーザーを落胆させた。だがこの発表をものともせず、オランダのハッカーがXperiaにAndroid 2.3「Gingerbread」をインストールすることに成功した。まだバグが多く、音声出力やカメラは機能しないが、Wi-FiやBluetooth、Timescape、GPSなどは動くという。今後は改良したバージョンを投入するという。 一方、HTCは「Desire HD」「Desire Z」「Desire」「Incredible S」を、Android 2.3にアップグレ
Sony Ericssonが公式ブログで、2010年モデルはAndroid 2.2以降にはアップグレードしないことやXperia X10にDLNAサポートがないことなどを説明している。 「2010年モデルのアップグレードは?」「Xperia新モデルに搭載されるAndroidのバージョンは?」――Sony Ericssonが、公式ブログでユーザーからの質問に答えた。 「2010年のモデルでAndroid 2.2および2.3は動作するか」との質問には、「以前説明したように、2010年の製品をAndroid 2.1より上のバージョンにアップグレードする計画はない」と答えている。 Xperia X10のDLNAサポートについては、当初アップデートとして提供する予定だったが、その後変更があって提供されないことになったと説明している。サードパーティーのアプリでDLNAを利用できると述べている。 今年に
ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンが「Xperia PLAY」と合わせてAndroidスマートフォン「Xperia neo」「Xperia pro」を発表しました。 同モデルは今年1月に発表された「Xperia arc」同様、ソニーの技術を結集させたモデルとなっています。 詳細は以下から。 Sony Ericsson expands Xperia family with two new generation Android smartphones | Sony Ericsson (PDFファイル)Xperia neo (PDFファイル)Xperia pro ソニー・エリクソンのプレスリリースによると、同社は2011年第1四半期末に「Xperia neo」を、2011年第2四半期末に「Xperia pro」を発売するそうです。 「Xperia neo」および「Xperia
昨年の暮れ頃に中国の掲示板にXPERIA X10 mini/mini proの後継モデルと呼ばれる謎のSony Ericsson端末の写真がリークされていましたが、その後追加で写真がリークされていました。 今回はスライドキーボードをオープンさせた状態の写真なので、ほぼXPERIA X10 mini proの後継モデルとも呼べるのではないでしょうか。またQualcomm MSM7230(Adreno 205)、384 MBのRAMを搭載しているという情報まも掲載されていました。MSM7230は先日発表されたXPERIA arcに搭載されているものと同じチップセットです(更新1XPERIA arcのチップセットはMSM8255 1GHz GPU:Adreno 205です)クロック周波数は恐らく800MHzだと思いますが不明です。 正面写真からキーボードは4列であることがわかります。また従来のX
ソニエリ、Android 2.3搭載の「Xperia arc」発表:2011 International CES Sony Ericssonは1月6日、Xperiaシリーズの新機種「Xperia arc」を発表した。最新版のAndroid 2.3を搭載する。 Xperia arcは「arc(弧)」という名前のとおり、本体が緩やかなカーブを描いている。最薄部分で厚さ8.7ミリで、重さは117グラム。1GHzのQUALCOMMプロセッサを備え、モバイルBRAVIAエンジンを採用した4.2インチのマルチタッチスクリーン(854×480ピクセル)を搭載する。HD動画撮影が可能な810万画素カメラも備え、裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」を採用している。 Xperia arcは日本を含めた各地域で2011年第1四半期から第2四半期に発売される予定。本体カラーはミッドナ
製品名の「arc(弧)」が示すように、Xperia arcではユーザーの手にフィットするようラウンドフォルムを採用。ボディの最薄部は8.7ミリで、前モデルの「Xperia(Xperia X10)」(厚さ13.1ミリ)から約4.4ミリの薄型化を実現した。ディスプレイには4.2インチのフルワイドVGA(480×854ピクセル)TFT液晶を搭載。タッチパネルはマルチタッチの操作にも対応している。 810万画素CMOSカメラには、ソニー製の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R for mobile」とF値2.4のレンズを採用し、薄暗い環境でも鮮明な写真を撮れる。動画はHDサイズ(720p/30fps)の撮影をサポートする。HDMI端子も搭載しており、対応ケーブルで接続すれば、撮影した写真やHD動画などをテレビに出力できる。 ソニーの液晶テレビ「BRAVIA」に使われている映像技術をモバイル機
先ほどソニーグループの携帯電話会社、ソニー・エリクソンがスマートフォン「Xperia」シリーズの最新モデルとして「Xperia arc」を正式発表しました。 Googleの携帯電話向けOS「Android」の最新バージョンとなる「Android 2.3」を採用した薄型軽量で高性能な大画面スマートフォンで、日本での発売も決定しています。 詳細は以下から。 Sony Ericsson - Corporate - Press - Pressreleases - Pressreleasedetails - Xperiaarcpressreleasefinal-20110106 ソニー・エリクソンのプレスリリースによると、同社は2011年第1四半期から日本を含む世界各国で新型Xperia「Xperia arc」を発売するそうです。 「Xperia arc」は4.2インチのフルワイドVGA(854×4
【誤報】ソニー・エリクソン製スマートフォン「Xperia X10」へのAndroid 2.2(Froyo)アップデート提供方針発表【更新】 【お詫び】 本記事にあります、Xperia X10へのAndroid 2.2アップデートの話は誤報であることが明らかになりました。情報元であるEngadgetでもお詫びのコメントが掲載されており、また、ソニー・エリクソンの広報を担当している方からも直接、誤報との連絡がありました。ユーザーの皆様、そしてソニー・エリクソン及び関係者の皆様方へご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。 以下、初期の記事ですが、誤報ですので取り消し線を記しております。 ソニーは米国時間5日、ラスベガスで開催したプレスカンファレンスにおいてソニー・エリクソン製Androidスマートフォン「Xperia X10」(日本ではNTTドコモから「Xperia SO-01B」として
先日、Sony Ericssonは2011年2月14日からスペイン・バルセロナで開催されるMWC 2011前日の2月13日に、複数のXperia新モデルを発表する予定であることをお伝えしましたが、その時、少なくとも3機種のAndroid 2.3を搭載した端末が発表されるのではないかいうことが分かりました。 Tech Radarに寄せられた関係筋からの情報によると、まず。”Zeus”というコードネームで知られるPlayStation PhoneはXperiaファミリーに属する端末になるとのこと。次に、Sony Ericssonが販売している端末の中では最後のSymbian OSを搭載端末「Vivaz」を生かし、その筐体にAndroidを搭載した”Hallon”というコードネームの端末も存在するとのこと。そして、”Anzu”というコードネームでお馴染みの端末はXperia X10の後継としてラ
先日ソニーグループの携帯電話メーカー、をお伝えしましたが、マルチタッチ対応に続いてAndroid 2.2へのアップデートを行うことが明かされました。 11月10日にAndroid 2.1へのアップデートが行われてから、ほとんど間を空けずに2.2へとアップデートされることになりますが、ため、ユーザーにとっては非常に喜ばしいことではないでしょうか。 詳細は以下から。 ソニー・エリクソンのCEO(最高経営責任者)、Bert Nordberg氏の公式Twitterによると、現在発売中の「 X10(日本ではSO-01B)」について、2011年早期にAndroid 2.2へのアップデートとマルチタッチへの対応を実現する予定であるそうです。 ちなみに X10に搭載されているディスプレイは、ディジタイザー(コンピューターに位置を指示するための装置)と呼ばれる部品の制約から、今までマルチタッチのサポートが見
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く