本日発売：NuAns NEO[Reloaded]ファーストインプレッション。 – すまほん!!
FeliCaを搭載し、おサイフケータイにも対応。 ただし背面にカードを1枚収納可能なスペースがあるのは初代モデルを踏襲しています。 トップカバーを外したところにSIMスロットとmicroSDカードスロットがあります。 microSIMですが、既に出荷時点でnanoSIM→microSIM変換アダプターが差し込まれているので、今主流のnanoSIMを使っているユーザーでも安心です。 NuAns NEO [Reloaded]のいいところは、やはりCOREコンセプトによるツートンデザイン。様々な組み合わせが楽しめます。 私のチョイスは、わりと何にでも合うマットなスムースブラックと、スウェードホワイト。 スウェードホワイト、見た目がかなり地味なので除外していたのですが、家電量販店の展示コーナーで実際に触ってみて、驚愕。ウルトラスエードの超極細繊維の束による人工皮革の質感、これが絶妙なしっとりした優
![本日発売：NuAns NEO[Reloaded]ファーストインプレッション。 – すまほん!!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8488ba5066eeea8c380fefa42148eebdf49b2751/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fsmhn.info%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F06%2F2017-06-09-18.54.23.jpg)
ソニー、「Xperia PLAY」に続いて「Xperia neo」と「Xperia pro」も発売決定
ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンが「Xperia PLAY」と合わせてAndroidスマートフォン「Xperia neo」「Xperia pro」を発表しました。 同モデルは今年1月に発表された「Xperia arc」同様、ソニーの技術を結集させたモデルとなっています。 詳細は以下から。 Sony Ericsson expands Xperia family with two new generation Android smartphones | Sony Ericsson （PDFファイル）Xperia neo （PDFファイル）Xperia pro ソニー・エリクソンのプレスリリースによると、同社は2011年第1四半期末に「Xperia neo」を、2011年第2四半期末に「Xperia pro」を発売するそうです。 「Xperia neo」および「Xperia
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
