Database: AutoPagerize このデータベースはAutoPagerizeというuserscriptから利用するためのものです。 AutoPagerizeではWebページのurl、次のリンクを指すXPath、ページ要素を指すXPathなどをこのデータベースで共有し、 様々なサイトでの自動ページ継ぎ足しを実現しています。 AutoPagerizeについての詳細は、こちらを参照してください。 http://userscripts.org/scripts/show/8551 Last Update: 2024-03-11T18:17:35+09:00 History Database Details Import Items Create New Item
これらのノードはDOMノードとは異なることに注意が必要です。 属性ノード(attribute node)は、各々が属する要素に対応する要素ノード(element node)を親とするが、当該要素ノードの子ではありません。属性ノードは、開始タグで明示的に指定された属性及び、デフォルト値を持つ明示的に指定されていない属性についてのみ、各々が属する要素を親ノードとして、ツリー構造中の属性ノードとなります。子要素にも意味が継承される属性の場合は、明示的に指定された親要素のみ、属性ノードが存在し、継承する子要素に明示的に指定されていなければ、当該属性のノードを持つことはありません。 名前空間ノード(namespace node)も、要素を親ノードとするが、その子ではありません。名前空間ノードは、要素ノードに対して、当該要素ノード及びその子孫のノードの名前空間毎に一個ずつ結び付けられます。 処理命令(
SITEINFOの書き方入門 SITEINFOは次のページへのリンクがどれかを示すnextLinkと、ページの中の本文部分を示すpageElementとでできています。 nextLinkは複数にマッチするXPathでも大丈夫です。複数の要素にマッチするときは、一番はじめにマッチしたものが使われます。よくページの上部と下部に同じナビゲーションが入っているページがありますが、そのときも片方だけの次のページへのリンクにマッチするようにXpathを書かなくてもAutoPagerizeがマッチしたものの中で一番はじめのものを使ってくれます。(実装はそうなってるけど仕様としてどうなのかは知らない) AutoPagerizeのSITEINFOと同様な仕組みはLDRizeやLDR Full Feedでも用いられているので、書けるようになると他のところでも役に立ちますよ。他にもまじめにXSLTでバリバリ使わ
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) GreasemonkeyスクリプトのAutoPagerizeが面白かったので、このサイトでも使えるようにしてみました。 AutoPagerizeは、Googleの検索結果などでページをスクロールした際に自動的に「次のページ」を読み込み、同じブラウザ内で継ぎ足して表示してくれるGreasemonkeyスクリプトです。 今更ながらGreasemonkeyを導入するに当たっては以下のページが大変参考になりました。超絶便利なGreasemonkeyスクリプトの使い方が分かりやすく紹介されています。 知らないと損する!Webを素早く閲覧できる便利ツール「Minibuffer + AutoPagerize + LDRize
SITEINFOの書き方入門 SITEINFOは次のページへのリンクがどれかを示すnextLinkと、ページの中の本文部分を示すpageElementとでできています。 nextLinkは複数にマッチするXPathでも大丈夫です。複数の要素にマッチするときは、一番はじめにマッチしたものが使われます。よくページの上部と下部に同じナビゲーションが入っているページがありますが、そのときも片方だけの次のページへのリンクにマッチするようにXpathを書かなくてもAutoPagerizeがマッチしたものの中で一番はじめのものを使ってくれます。(実装はそうなってるけど仕様としてどうなのかは知らない) AutoPagerizeのSITEINFOと同様な仕組みはLDRizeやLDR Full Feedでも用いられているので、書けるようになると他のところでも役に立ちますよ。他にもまじめにXSLTでバリバリ使わ
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