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国際に関するextended_worldのブックマーク (7)

  • バナナを食べただけなのに | NHK | WEB特集

    ある日、若者たちがSNSに投稿した「バナナをべる動画」。ありふれた1シーンにしか見えませんが、この投稿をきっかけに、若者は国を追われる瀬戸際に。 でも、なぜ? 背景には、一皮むくだけでは分からない事情がありました。 (イスタンブール支局長 佐野圭崇) 発端となったのは2021年10月、トルコのネットテレビ局が行った街頭インタビュー。マイクを持つリポーターが尋ねたのはトルコの大統領選挙についてでした。 そのとき、あるトルコ人の女性が、別の人のインタビューに割って入り、トルコで暮らす難民について持論を展開。シリア人もアフガニスタン人も母国に帰るべきだ、全員をトルコに受け入れる余裕はない、と訴えたのです。 この発言に、となりにいた男性も同調します。 「シリア人は俺たちより楽に暮らしている。俺はバナナもえない。お前たちはキロ単位でバナナを買っているじゃないか」 その場に居合わせたシリア人の女性

    バナナを食べただけなのに | NHK | WEB特集
  • タリバン、中等教育から女子生徒・教員排除 男性のみ登校指示

    アフガニスタン・ヘラートの学校で授業を受ける女子生徒ら(2021年8月17日撮影、資料写真)。(c)AREF KARIMI / AFP 【9月18日 AFP】アフガニスタンで暫定政権を運営するイスラム主義組織タリバン(Taliban)の教育省は17日、中等教育学校の男子生徒と男性教員に登校の再開を指示した。女性教員や女子生徒への言及はなく、18日に再開された中等教育からは女性が事実上、排除された。 通常アフガニスタンの中等教育学校は13~18歳が対象で、授業は男女別のクラスで行われる。新型コロナウイルスの感染拡大に伴って学校はたびたび休校となっており、タリバンが権力を掌握してからは閉鎖状態となっていた。 米主導の侵攻作戦によって旧タリバン政権が追放された2001年以降、アフガニスタンでは女性の教育に大きな進歩がみられた。学校の数は3倍になり、女性の識字率はそれまでの倍に当たる30%にまで増

    タリバン、中等教育から女子生徒・教員排除 男性のみ登校指示
  • タリバン戦闘員「食事がまずい」、女性に火をつけて殺害…女学校の閉鎖相次ぐ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    【テヘラン=水野翔太】アフガニスタンの親米民主政権が倒れてから、22日で1週間となった。全土を掌握したイスラム主義勢力タリバンは、女性の人権侵害などを懸念する国際社会の承認を得るため、融和路線を強調する。国内では、それとは裏腹の締め付けが始まり、国民の間で、先行きへの悲観が強まる一方だ。 首都カブールの国際空港周辺で22日、国外脱出を目指して詰めかける市民を、ムチや小銃を手にしたタリバン戦闘員が追い返していた。紙通信員が現場を確認した。戦闘員の一人が小銃を威嚇射撃すると、市民らは逃げ惑い、将棋倒しとなった。米軍に協力し、タリバンの報復を恐れて米移住を目指す南部カンダハルのモハンマド・サデクさん(37)は、「誰か、助けてくれ」と語った。 英メディアによると、北部の町ではタリバン戦闘員が「事がまずい」と調理人の女性に火をつけて殺した。南部ラシュカルガでは、米軍と無関係の男性(35)の自宅に

    タリバン戦闘員「食事がまずい」、女性に火をつけて殺害…女学校の閉鎖相次ぐ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    extended_world
    extended_world 2021/08/23
    過ちで済ますのか
  • 「北朝鮮の現実は想像を絶していた」脱北者の3年前のスピーチが注目される

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「北朝鮮の現実は想像を絶していた」脱北者の3年前のスピーチが注目される
  • がんの「代替医療」、標準治療より死亡率高い 米研究

    仏トゥールーズの大学で、肺のレントゲン写真を見つめる医師(2015年6月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/REMY GABALDA 【8月19日 AFP】代替医療を選択したがん患者の死亡率は、標準治療を選択した患者より最大で5倍程度高くなるとする研究結果を、米エール大学医学大学院(Yale University School of Medicine)のスカイラー・ジョンソン(Skyler Johnson)氏らの研究チームが発表した。 18日にAFPの取材に応じたジョンソン氏によると、研究チームは米国で最も一般的な4種類のがん──乳がん、前立腺がん、肺がん、結腸がん──と診断され、効果が証明されていない代替医療を1種類以上受けることを選択した患者281人を抽出した。 研究チームは上記患者らの治療後の健康状態を別のがん患者560人と比較した。その際には年齢や人種、その他の健康要因も考慮した。

    がんの「代替医療」、標準治療より死亡率高い 米研究
  • 豪大学生の半数以上がセクハラ被害経験、調査で明らかに

    米首都ワシントンで、大学内の性暴力に関するシンポジウムに参加する学生たち(2014年11月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/SAUL LOEB 【8月1日 AFP】オーストラリアの大学生の半数以上が昨年セクハラ被害に遭い、7%が少なくとも1度は性的暴行を受けたことがある──全国規模で行われた調査の「憂慮すべき」結果が1日、発表された。 女性人権団体などが問題の規模を把握するために長年働き掛けを行い、オーストラリアの独立機関「オーストラリア人権委員会(Australian Human Rights Commission)」が国内39大学を代表し、学生3万人以上にアンケートを行った。 同委員会の報告によると、性的暴行を受けたことのある女子学生の割合は男子学生のほぼ3倍、セクハラを受けた割合に関してはほぼ2倍に上る。被害を受けたのは、キャンパスや大学の行き帰りの途中、または大学が認めた学外の

    豪大学生の半数以上がセクハラ被害経験、調査で明らかに
    extended_world
    extended_world 2017/08/01
    ひどい数字が出ちゃいましたね
  • なぜアメリカは「世界の警察」を始めたか、なぜ「世界の警察」をやめようとするのか

    アメリカはどうやら、自分の命を懸けて「世界の警察」を続ける意欲を失っている。たぶん、やめるだろう。なぜやめるのかを理解するには、「そもそもなぜ世界の警察を始めたのか」を考えると容易だ。 追記:ニクソンショック時の「石油兌換紙幣」の策は、キッシンジャーが画策したのではないかと考えています。この「石油兌換紙幣」から以降についてはユダヤ資を主語としていないように、ユダヤ資以外のファクターが大きいでしょう。ドミノ理論を基礎にした共産主義封じこめまではユダヤ資の主導の可能性がありますが、それ以後はメインファクターとは言えないだろうと考えています。

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