Universal RP (Universal Render Pipeline)で、制作を始める場合のセットアップのメモ。(※略称:URP。スマホからハイエンドPCまでをサポートする軽量で高品質なレンダーパイプライン) Unity Hubでプロジェクト新規作成時、テンプレートが用意されている。 今回は、テンプレートを使わない、URPの初期セットアップの方法を紹介する。(テンプレートには、サンプルアセットが用意されているが、不要サンプルアセットを全削除した後、再セットアップが必要な時などのセットアップ時する際にも役立つはず) なお、プロジェクト新規作成時、テンプレートの「3D」を選択して、Built-in RPから始める場合、URPは含まれていない。 いちからURPを利用するには、所定のセットアップが必要になる。 (※URPは、パッケージマネージャー経由でインストール・削除可能) <Unit
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