dartmaniaです。 ギャンブラーの誤謬（ごびゅう）という言葉をご存知でしょうか。 ギャンブラーは皆さんご存知の通り、賭け事が好きな人の事を言います。誤謬とは誤りの事です。 つまり、賭博師の過ちといったところでしょうか。これはどんな意味なのでしょうか。そして過ちとはどういう事なのでしょうか。 ギャンブラーの誤謬とは 各々の事象は独立している 人の感情が入る場合はどうなるの？ 投資に見る誤謬 相場はどう動くか分からない 温故知新はすべき まとめ ギャンブラーの誤謬とは ギャンブラーの誤謬とは、しっかりとした理由や根拠が無いにも関わらず、予測が偏見によってゆがめられてしまう事です。 有名な例ですが、コインを投げて裏・裏・裏・裏・裏と出た場合、次は表が出るだろうと考えてしまう事があります。これがギャンブラーの誤謬です。 各々の事象は独立している 理系なら分かると思いますが、コインを一回投げて

僕は独身で彼女もなくて、会社では平社員のペイペイだし大金を持っていたりするわけでもない。（株式投資で今年30万円くらいやられた） 別に自分を卑下している訳ではなくて、そんな中でもやりたいと思っていたことを少しづつ実現してきて、今やりたいこととしては、やはり、起業、自分で稼いでみたいということだ。 先日、友人たちと集まる機会があり、数年前に独立し今も事業を少しづつ拡げている友人と話した。 僕も何かしら事業をしたいという思いと、その可能性みたいなものはここ1,2年で探っていて、だが自分に足りないものは、アイデアだったり資金だったり、人脈とかではなくて、起業を実現しようと動き出す　"一歩踏み出す勇気"　みたいなものだと分かっていた。 友人は、「絶対にすぐやった方が良い」と繰返し、短い時間ではあったものの "こんなの簡単だよ、誰にでもできる" "一歩踏み出す勇気があれば" という風に、背中を押して

こんばんは！ 今日は木曜です！ 今日は二度寝してしまって起きたら６時半でした！ いつも通り、授業を受けて色んな人とくっちゃべりながら楽しく過ごしました！ そして放課後にまたもやナイトマーケットに行きました！ ナイトマーケットは学校から１５分ほど歩いたところにある屋台村みたいなところです！ 先週も行ったんですが、最高に食べ物が美味しいのでまたきました！！ 意外とあっという間に着きます！ キラキラしてて綺麗ですね！ さて到着しました！ 早速、こないだも食べた肉巻きをGET！！ これは本当に美味しくてリピーターです！ 他にもハンバーガーとか でっかいステーキとか こんなんとか あんなのとか まじで祭りです！ 楽しすぎますね！ しかも安いし、ビンボーな私には最高の場所です（笑） セブにいるのも後１週間かと思うと、本当に寂しいですね〜！ 多分またいつか訪れる国Ｎｏ１です！ なんでＮｏ．１なのかという

パリにはそこら中に落書きがあります。お休みの日におしゃれなカフェの前を通り過ぎると、閉められたシャッターにすごい落書きがあってそのギャップにびっくりするなんてこともしょっちゅう。 でも中には面白いものもあって、気に入った落書きの写真を撮っているうちにだんだんたまってきました。 今日はそんな私のコレクション（？）の中から「愛の感じられる落書き」というテーマで画像をピックアップしてご紹介します。 ジュテーム あるアパルトマンの入口の柱に書かれたJe t’aime（I love you）と可愛いイラスト。家族かな？ 数週間すると下のように落書きが追加されていました。書いた人は別の人みたいです。Mandarineは誰かのニックネーム？ 映画『アメリ』で有名なサン・マルタン運河近くの通りで見つけたジュテーム。私の影が映っちゃってますｗ。 逆さで少し読みにくくてすみません。こちらは車道に書かれた落書き

私は２０１１年からワーホリをしにオーストラリアへ行きました 当時２５歳だった私は 行きたい！！！ という強い思いだけで突っ走ってましたが 渡豪日が近づくにつれてだんだんと不安になってきました 不安になった理由は２ｃｈで見たいろいろなネガティブ意見 見なきゃいいのに怖いもの見たさで見ちゃうんだなこれが！ 仕事辞めてどうするの？ 帰ってきたらどうするの？ オーストラリア行ってなにがしたいの？ と２ｃｈもそうですが 実際に家族、友人に言われる人も多いと思います 私のことをよく知ってる友達はみんな 気をつけて行って来てね 勇気があって尊敬する 行っちゃうのさびしい！でも頑張って！ などなど嬉しい言葉をかけてくれました ネガティブなこと言ってくるのはたいていそこまで仲良くない人だったような… 結構どうでもいい人ほど無責任なこと言ってくるんだよな ワーホリ行く直前ってのは色々と心がかき乱されると思いま

２０１１年からオーストラリアにワーキングホリデーで合計２年ちょっと滞在してました ここ最近はワーキングホリデーの協定国が増えてとてもうらやましい限り！ 今回はワーキングホリデーや留学に行くと言ったときに 親に反対される人も少からずいると思うので 実際に私が猛反対にあったときの話を書いていこうと思います！ 父親との冷戦！反対には屈しない！ 私がワーキングホリデーに行く！ と決めたとき父親にものすごく反対されました すごく怒鳴られて私の話なんか聞いてくれるような雰囲気でもなく… ひたすらひどく傷つけられました どうして海外に行きたいって言っただけでそんなに怒られないとダメなのか 全く理解できなかったですねー 反対する理由を言ってくれないし ただただ罵倒されるという… 今となっては父親も仕事や家庭のことで余裕がなくて 私がオーストラリアでなにかあっても助けてやれないからと心配して 狂ったように怒

高度経済成長を終えた日本社会は非正規社員が４割を超え、年収３００万円以下の割合も４２％を超える時代になった。普通の人が普通の収入を得て普通に生きようと思っていると幸福を感じにくい世の中になったのは間違いない。 流れに身を任せて大学を卒業し一般企業に働き始め、普通の生き方を選択すると年収３００万円台で働き、職をひとつ失ったら貧困層に転落するというケースも珍しくはなくなりつつある。 ワークスタイルやライフスタイルを自分で意識して選択する時代になった。逆にいうとかつては生活スタイルを深く考えることなしに、なんとなく生きているだけでもある程度生活が保証されていた特殊な期間だったと言える。 個人的には２０歳独身であれば、迷うことなく地方よりも東京で働くことを選択した方がいいと思っている。 理由は ・働き手が少ないため単純作業でも給料が高い ・様々なライフスタイルがあり家賃が安く抑えられる ・多様性を