国と地方公務員の定年延長 公務員の定年が現行の６０歳から６５歳に引き上げられようとしています。何度か国会審議になっていますが、いまだ通っていませんね。この公務員の人事に関することは人事院が勧告を出す形で実施されています。 その人事院が「定年を段階的に65歳に引き上げるための国家公務員法等の改正についての意見の申出」を行っています。今後の審議もこれがベースになっていくのでしょう。 公務員の定年を65歳にする社会的背景 公務員の定年を６５歳に引き上げようとする背景はこのようになっています。 ６０歳退職後の年金無給期間が５年もあること 民間では６５歳までの雇用が義務づけられていること 法律で雇用と年金の接続の重要性に留意して定年を段階的に65歳に引き上げることについて検討すると規定されていること つまり、年金が６５歳まで出ないことと関連しているということです。60歳で定年退職したあと、65歳まで

今年の４月からテレビを一切つけることなくすでに５ヶ月が経ちました 主に私の情報源は、Youtubeと、ニュース系アプリなどであるのですが、テレビをすっかり観なくなり、今の情報収集の方法にシフトしたことによる変化について書いていきます。 スポンサーリンク ①：情報の選択ができるようになった ちなみにテレビの代わりに観ているものはこれ ②：時間感覚が長くなった ③：情報の偏りが激しくなった まとめ：スマートテレビならありかも？ ①：情報の選択ができるようになった 「とりあえず、テレビの電源をポチッ」 テレビが家にあったら、帰宅後のアクションは十中八九コレ 情報源をテレビに限定してしまうほかならなかったのです・・ 自分の意思（あれ見たい！！！）とは関係なく当時の僕は完全に受動的にうけとっていました 朝は寝ぼけながらニュース、帰宅後の夕方から夜にかけてはバラエティ番組やドラマやニュースなどをなんと

いつも当ブログ「OKO億を稼ぐ男の思考」にお越しくださり誠に有難うございます。 まずはみなさまにお礼とお詫びを申し上げます。 私、億男（おくお）は　はてなブログ初心者でして、「はてな★スター」や「Bブックマーク」の使い方がまだよくわかっておりません。 もう少し慣れてきましたら、みなさまのところへお返しに伺いますので、どうかお許しください。 このように、私はマヌケな男です。 どうぞ、気軽に話しかけて下さい。 「情報商材屋で働いた話」は小説ではなく、すべて私が体験した事実です。 情報商材業界は驚くほどせまく、誰もが知り合いなので、設定は若干変えています。 しかし、読む人が読めば、あー、あの人か！とわかってしまうはずです。 実際、最近お世話になった有名起業家の方も、社長のジロウと同じく〇〇〇〇先生の弟子でした。 この業界は〇〇〇〇先生の弟子だらけです。 〇〇〇〇先生とは、よくバーベキュー大会を開