2019年1月9日のブックマーク (3件)

  • 太陽光発電の買い取り価格 新年度に22%引き下げへ | NHKニュース

    太陽光で発電した電気の買い取り価格が、新年度(2019年度)に20%余り引き下げられる見通しになりました。これにより、一般の家庭では再生可能エネルギーをめぐる料金負担の抑制につながることが期待されます。 このうち最も件数が多い、発電能力が500キロワット未満の太陽光について、経済産業省は1キロワットアワー当たり、現在18円となっている買い取り価格を、新年度は22%引き下げ、14円とする方針を固めました。 太陽光の買い取り価格は、参入を後押しするため高値に設定されていましたが、その一方で、家庭にとっては上乗せ料金の負担が重いという指摘も出ていました。 経済産業省としては太陽光パネルなどのコストが下がってきていることから、買い取り料金を早ければ、2022年度に今の半額以下に引き下げる方針を示していて、今後、家庭の負担抑制につながることが期待されます。 経済産業省はこれらの見直し案を9日に開かれ

    太陽光発電の買い取り価格 新年度に22%引き下げへ | NHKニュース
    eye4u
    eye4u 2019/01/09
    太陽光パネルに問題があるとすればくそダセえ事だろう。環境負荷なんか長期的に見れば凄く環境に優しいし、原子力と同じく国内に金を還流させる経済効率性が高いだろ。太陽光批判は単に自民支持で民主叩きたいだけ。
  • 残業武勇伝を塗り替えろ! 『残業学 明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?』 - HONZ

    を開いたとき、「ウザすぎる!残業武勇伝」という見出しが目に入った。残業武勇伝とは、「終電まで残業した」「連続で何日も出勤した」などと自慢するアレである。残業に達成感と報酬と成長がついてまわっていた時代の、昔語りである。書では、冒頭のコラムで当時(昭和)の残業と平成の残業の違いを考察していて、いきなり面白い。 大量生産大量消費の時代には、頑張れば頑張るほど「報酬」はあがった。終身雇用の社内では、ドメスティックな知識や経験の蓄積が「成長」とみなされた。しかし今は、「成長」の定義そのものが変わってきている。変化に対応する力をつけることが「成長」なのだ。そのため驚いたことに、残業はむしろ成長阻害要因になっているという。 このデータからは「残業を捨て街に出たい」という思いが伝わってくる。働き方改革に様々な提言をしているAPU学長・出口治明氏は、良いアイデアは「人、、旅から生まれる」と語っている

    残業武勇伝を塗り替えろ! 『残業学 明日からどう働くか、どう働いてもらうのか?』 - HONZ
    eye4u
    eye4u 2019/01/09
  • 【13歳と父親と性的な冗談】

    このニュースを見て思ったことを吐き出させて下さい。 あまり楽しくない内容の自分語りも含みます。 <チャイルドライン>宮城の電話相談児童虐待の53%が「性的」 17年度「これほど高いのは衝撃」 | 河北新報オンラインニュース / ONLINE NEWS https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190107_13006.html 『性的虐待の被害者は主に小学生から高校生の女子で、特に中学生が多かった。加害者の多くは実父とみられる。被害者の大半が「誰にも話していない」と訴えるといい、相談できずに独りで悩むケースが多いことをうかがわせる。』ニュース文より ここに電話してきた子供たちの苦しみや勇気を思うと、胸が締め付けられて仕方がない。どれだけ一人でつらい思いをしてきたのだろう。電話をかけることだってきっとものすごく悩んだだろう。相談しようと決意で

    【13歳と父親と性的な冗談】
    eye4u
    eye4u 2019/01/09
    善も悪もないという視点から見ると、社会常識という言霊によって呪いをかけられてる感じ。自分をいつまでも苦しめる社会常識は場合によって必要性もあるけど、クソでもある。部族信仰の精霊の教えと呪いと同じ。