2020年1月6日のブックマーク (3件)

  • ゴーン氏逃亡、黒幕は妻 検察にとっては狙い通りの展開か

    「私の今の唯一の生きる意味は、夫のために闘うこと。彼がこの状況から脱するまで、しっかり彼を支える」 日産自動車のカルロス・ゴーン元会長(65才)の・キャロルさん(53才)は昨年、仏誌のインタビューでこう宣言した通り、まるでスパイ映画のような「世紀の大脱走」計画を成功させたと各国メディアに報じられた。 「海外渡航禁止の保釈条件に違反し、12月末、ゴーン被告は中東レバノンに逃亡しました。その極秘計画の黒幕はキャロルさんだといわれています」(全国紙司法担当記者) キャロルさんはレバノン・ベイルート生まれ。ゴーン氏は2人目の夫で、前夫との間に3人の子供がいる。2010年に前離婚したゴーン氏とは2016年、仏ベルサイユ宮殿で約80億円をかけ、ド派手な結婚式を挙げたことでも注目された。 「夫の逮捕以降、キャロルさんは海外メディアや人権団体、フランス大統領にまで働きかけを行うなど、“夫の代理人”と

    ゴーン氏逃亡、黒幕は妻 検察にとっては狙い通りの展開か
    eye4u
    eye4u 2020/01/06
    友人の弁護士もカルロスゴーンは無罪だって言ってたな
  • 「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に――2019 BEST5 | 文春オンライン

    2019年(1月~11月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。国際部門の第5位は、こちら!(初公開日 2019年9月14日)。 *  *  * 「中国スゴイ!」という文脈で、中国にあるガラス張りの無人コンビニがしばしば取り上げられました。2017年から2018年にかけてのことです。QRコードによるキャッシュレス決済やシェアサイクルの次のネタとして使われたのです。

    「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に――2019 BEST5 | 文春オンライン
    eye4u
    eye4u 2020/01/06
    構造的に小さく試す事が出来ないんだよ。小さく試していて、もし金脈だったらブレーキぶっこわれて突っ込んでくる命知らずの企業がマーケットを全てかっさらっていく。だから全員後先考えずに突っ込む。
  • 社会保険料という隠れた税金増が僕らの生活を苦しくさせてきた要因では? - 銀行員のための教科書

    国内では消費の盛り上がりに欠けている状況が続いています。 2019年は『上級国民』という言葉が使われる等、格差を国民が感じていることが更に明らかになったように感じます。 少子化の背景には、非婚化・晩婚化、雇用が不安定な男性の増加、キャリアへの考え方の変化等があると説明されることが多いですが、質的な要因は経済的な余裕の無さではないでしょうか。 日は先進国どころか貧乏になり始めているからこそ、物価が安い日に外国人旅行者が大挙してやってくるのではないでしょうか。 では、賃金が大幅に減少したから我々の生活は苦しくなったのでしょうか。それとも消費増税が影響しているのでしょうか。生活必需品の価格が増加したからでしょうか。 今回は、なぜ我々の生活が苦しくなってきているのかについて、一つの要因に焦点を当ててみたいと思います。 賃金、物価、税金 社会保険料の増加という要因 所見 賃金、物価、税金

    社会保険料という隠れた税金増が僕らの生活を苦しくさせてきた要因では? - 銀行員のための教科書
    eye4u
    eye4u 2020/01/06
    中世の時代ヨーロッパが貧農から税金取立てて大聖堂バカスカ建てて宗教に国家予算注いどったやん。あれと同じ事を今の日本は医療費と年金でやってる。