2020年1月8日のブックマーク (3件)

  • 禁煙化で止まらぬ客離れ。串カツ田中を襲う創業以来の深刻な危機 - まぐまぐニュース!

    2018年6月、大手居酒屋チェーンとしては初の禁煙施策をスタートさせ注目を集めていた串カツ田中ですが、現在、創業以来の深刻な危機に陥っているようです。禁煙導入から3ヶ月目には「客数12%増」を実現させた同社に、一体何が起こっているのでしょうか。フリー・エディター&ライターでジャーナリストの長浜淳之介さんが、その原因を探ります。 プロフィール:長浜淳之介(ながはま・じゅんのすけ) 兵庫県出身。同志社大学法学部卒業。業界紙記者、ビジネス雑誌編集者を経て、角川春樹事務所編集者より1997年にフリーとなる。ビジネス、IT、飲、流通、歴史、街歩き、サブカルなど多彩な方面で、執筆、編集を行っている。共著に『図解ICタグビジネスのすべて』(日能率協会マネジメントセンター)、『バカ売れ法則大全』(SBクリエイティブ、行列研究所名儀)など。 初の禁煙居酒屋チェーンとして知られる、串カツ専門店「串カツ田中

    禁煙化で止まらぬ客離れ。串カツ田中を襲う創業以来の深刻な危機 - まぐまぐニュース!
    eye4u
    eye4u 2020/01/08
    串カツ田中は普通に美味しくないからリピーターが消えただけでは?
  • 賢い人が、年間110万円ではなく「310万円」の贈与を選ぶワケ | ゴールドオンライン

    記事は、ファイナンシャルプランナーでTSPコンサルティング株式会社代表の佐藤毅史氏が、中小企業オーナーが自身の可処分所得を増やすためのノウハウを紹介します。今回は、生前対策として活用されている「贈与」について見ていきます。 年間110万円以下であれば贈与税がかからないが… 2020年、あけましておめでとうございます。 さて、今年の確定申告から、給与所得控除の額が減り、また昨年は法人保険の大改悪によって節税の手立てが大幅に減らされるなど、富裕層をはじめ中小企業オーナーにとっては悩ましい改悪元年の1年となりました。2015年1月1日より、相続税の基礎控除額も4割縮小されています。そうしますと、俄然考えなければならないことは、生前の対策です。 そこで今回は、生前対策として活用されている贈与について、使えない税理士やコンサルタントが行っている杓子定規の常套句と、控除枠を超えた贈与の双方を比較し

    賢い人が、年間110万円ではなく「310万円」の贈与を選ぶワケ | ゴールドオンライン
  • 大量閉店ラッシュが日本に押し寄せている - orangeitems’s diary

    押し寄せる大量閉店 人手不足以上に求人数の方が影響を受けるんじゃないかと思うくらい、「大量閉店」という見出しがニュースに踊るようになってきたのではないか。 そのように感じたので、ここしばらくの大量閉店記事をまとめておきます。 「大量閉店」記事まとめ 幸楽苑(2020/1/6) nlab.itmedia.co.jp ラーメン店「幸楽苑」を展開する幸楽苑ホールディングスは1月6日、51店舗を閉店・業態転換すると発表しました。「収益重視型経営への改革の一環」だとしています。 51店舗は店舗数の約1割に当たります。12月に計30店舗、1月に7店舗、2月に12店舗、3月に1店舗、4月に1店舗を閉店する計画です。そのうち東海地域が27店舗と半数以上を占めています。 ミニストップ(2019/12/27) www.dailyshincho.jp 業界での規模こそ第4位だが、3位との差はあまりに大きい……。

    大量閉店ラッシュが日本に押し寄せている - orangeitems’s diary
    eye4u
    eye4u 2020/01/08
    すぐ作って、潰れるのは経済効率悪いぞ。魚の取りすぎと同じで、サービス業の顧客も水産資源のように取れる量に限りがあるのよ。バンバン店だして経済拡大とか言うてるのって昭和脳やろ。