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コミュニケーションに関するeyeshield75のブックマーク (11)

  • モテるために重要なたった1つのこと

    非モテがうずまく増田であえていうよ。 モテるために重要なこと それは、一人でも楽しそうに暮らしていることだ。 なんだあたりまえだという人もいるだろうけど、これだけは絶対に重要。 全然具体的ではないけど、そもそもモテるために具体的な教えがあるほうがおかしい。 だからハウツーの類は信じるべきではないよ。 理由はすこし考えればわかること。 だって、一人でも楽しそうなAさん、一人でいると楽しくなさそうなBさん、の二人がいてどちらと付き合いたいと思う? ふつうはAさんだよね。 非モテな人のなかには、一人でいる苦しみを分かってもらいたいために、不幸であることを人にアピールする人も多いけど、ほとんどの場合は逆効果。そんな人に近づきたいのは変わった人です。 だからともかくモテなくても楽しく暮らしていればいいんだよ。次第に周りに人はあつまるから。

    モテるために重要なたった1つのこと
  • socioarc | 空気読み力テスト

    「空気読み力テスト」について 企業や学校、就活などの場面でますます「空気を読む」ことが求められる中で、どれぐらい空気を読むスキルがあるか、もしくは「空気読めない」かを判定するテストです。

  • 出会いが欲しい増田さんへ

    きっかけは今。 少なくとも自分は今ここに友達が欲しいと思っている増田が居る事を知った。 きっかけなんてそんなもんだよ。 後はとにかく話をする。話してみない事には共通の話題があるのかどうかすらわからないからね。 何を話せばいいのさ?出会った場所の話をすればいい。 出会った場所は間違いなく共通で知っている事なんだから、通じない訳がない。 次に後はその話の中で自分の知ってる話題があれば「そういえばさ…」とつないでいけば話が広がる。 この時一つ注意して欲しいのは、自分が話したい話題ではなく、相手が聞きたそうな話題にする事。 話す事が思い浮かばない極端な話、話す事が浮かばないのは、話す気がないとも言える。実際、話すのがだるい(話題を考えるのが面倒な)時だってある。 そういう時は聞き役に回ればいい。 会話は何も1対1の分量で話さなきゃいけない訳じゃなく9対1でもかまわない。 話す話題が思いつかない間は

    出会いが欲しい増田さんへ
  • おいお前ら、絶対過保護過干渉で子育てするなよ:アルファルファモザイク

    過保護、過干渉に育てると子供は親を憎むようになる 詳しいことは以下のスレに書いてある このスレを読めば結構子育てにおける過保護、過干渉による子供への悪影響が分かる 過保護な親が嫌い http://life8.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1166545738/ ここはどこまでが過保護、過干渉なのか悩む親の悩みと 今現在親が過保護、過干渉で悩んでいる子供、 そして身近に過保護、過干渉で育てられた友人知人がいる人間が、過保護、過干渉について語るスレです

  • 空気の読めない人間を嫌う。 | 東京奇文

    職場に、ものすごく空気の読めない男がいる。 話はつまらない、声は小さい、自分の失敗を認めない、なんかじめじめしている・・・。 プライベートで空気が読めないだけなら構わないのだが、仕事でも、読めない。 人は論理的に喋っているつもりなのだろうが、たまに、その論理の前提が間違っていることがある。 また、来論理とは、自らの誤謬も客観的に判断できるようにするという「安全装置」が組み込まれていなければならないとおもうのだが、それが欠落している。 なにせ、自分の論理は絶対で、間違いを認めないのだから。 そして、人の仕事に口を挟む。 役に立たないアドバイスを押し付けて、仕事をした気になっているのだろうか。 以前その男が、「行間を読む」行為を非難していたことがあった。 たしかに、論文や学術書などでは行間を読む必要もないし、行間をすべて言語化するのが著者の義務であるから、一面では同意できる。 だが、小説

    空気の読めない人間を嫌う。 | 東京奇文
  • 楽な生き方

    あなたは悪口を言われている 人の悪口を言わないようにした方が生きやすいよね。 後で誰かに聞かせる気がまったくないと嫌なこともさっくり忘れてしまうので、精神衛生上とても良い。 何より、自分の中での悪感情の拡大再生産がないから、苦手な人が嫌な人にならない。 苦手な人についても、よけいな思い込みや先入観なしに、相手の「これ」が自分にとって駄目なんだって冷静に判断できるから、感情的にならずに対処できるし、被害者意識もへんにこじれない。 コミュニケーションスキルがかなり低い自分は、これでなんとか人付き合いをこなしてる。とゆーか、空気読めないことを許してもらってる。

    楽な生き方
  • あなたは悪口を言われている

    みんな悪口が好きだ。上司の愚痴、恋人の愚痴、友達の愚痴。悪いところをあげつらって、こういうところが悪い、とかこういうところをなおすべきだ、とか断罪する。 かなり多くの人が人の悪口を言っているのは知っていると思う。しかし、あなたも当然言われている、ということには気づいていない人も多い。 あなたが普段、人に言うくらいの悪口は、あなたに対しても言われている。あなたに知り合いが100人いたとしたら、100通りの悪口を言われている。陰であなたのことをよく言っていえる人は滅多にいない。あなたの悪いところ、あなたの治すべきところを裏であなたの上司、あなたの恋人、あなたの友達は言っているんだ。 なんだかいやな気持ちになるって?でも、いつもあなたがやっていることだ。別にたいした理由もなしに悪口を言っているだろう?あなたの悪口を言っている人も、たいした理由はないんだ。あなたの嫌いなところを陰で言っているだけだ

    あなたは悪口を言われている
  • 電話応対で「これやっちゃダメ」なチェックリスト10項目:Garbagenews.com

    2007年07月16日 12:00 ビジネスシーンで実際に相手と相対するのと同様、あるいはそれ以上に重要なのが「電話での応対」。当方も電話応対をする機会が多いのだが、その後に「あ、やっちゃった」的なミスをしでかすことが無いとはいえないし、逆にかかってきた相手側の「これはマズいよなぁ」という「他山の石」的な対応に遭遇することもよくある。そのような「身近なシーンだけど指摘されるとナルホドと思う、電話応対のやってはいけないこと10項目」が読売新聞に掲載されていた。自分への自戒の意味もこめて、ここに掲載しつつ色々と考えてみる。 ●1:だらしない姿勢で電話をとる 「テレビ電話じゃあるまいし、態度まで相手に伝わるわけはない」と思ったら大間違い。態度は声にも反映されやすい。漫画でもぐうたらサラリーマンの主人公が机の上に足を乗っけながら電話応対をするシーンがよく出てくるが、ああいった態度のまましっかりと電

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    eyeshield75
    eyeshield75 2007/07/15
    まさにそのとおりだと思います。
  • ヘボメガネ一進一退 - アドバイスを聞くときの姿勢―コメント欄

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

    ヘボメガネ一進一退 - アドバイスを聞くときの姿勢―コメント欄
  • 「ネット上の嫌いな人」との付き合いかた:ekken

    誰だって一人や二人、どうしてもウマの合わない嫌いな人がいるものさ、にんげんだもの 。 正直、僕も嫌いなブロガーが何人もいたりするわけですが、そのほとんどが「嫌い」という理由だけですべての関わりを絶つのはもったいない人である、と考えています。 ですから、RSSリーダーに登録して積極的に読む、ということはしないものの、(ネット上の)知人が言及していたり、はてなブックマークの「お気に入り」で見かけた時は、極力「嫌いな奴の文章」という先入観を排除して読むことが多いですね。 そうすることで、それまで気づかなかった相手の良い所や、自分との共通点を見出させることも、決して珍しいことではありませんし、場合によっては共感を覚えることもあったりします。 それでもやっぱり「こんな奴とは絶対に分かり合えない、存在自体が許せない」という人もいるかもしれません。 どんなに相手がすばらしい記事を書いていようとも、全てを

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