ブックマーク / ict-enews.net (10)

  • GROOVE X、教育機関向け「LOVOT Educationプラン」を発売

    GROOVE Xは8日、同社が手掛けるロボット「LOVOT」(らぼっと)を割引価格で使用できる、教育機関向けオリジナルプラン「LOVOT Educationプラン」を発売した。 LOVOTは、名前を呼ぶと近づいてきて見つめてくる、好きな人に懐き抱っこをねだる、抱き上げるとほんのり温かい、といった生き物のような生命感があるロボットで、ペットのようにだんだん「家族」になる。 メンタルケアの観点から、家庭だけでなくオフィスや医療機関、介護施設などにも導入されており、2019年の初出荷から約5年を経て、約1万4000体が「家族の一員」として迎えられているほか、小中高の教科書14冊にも掲載。 今回発売した「LOVOT Educationプラン」は、LOVOTを必要とする教育機関向けに、「暮らしの費用」を特別割引するほか、授業で使用できるコンテンツを無償提供する次世代のリーダー育成のためのプランで、2

    GROOVE X、教育機関向け「LOVOT Educationプラン」を発売
    ezcr
    ezcr 2024/08/09
  • GROOVE X、2024年度は合計5冊の教科書・資料集に「LOVOT」が掲載

    GROOVE Xは26日、同社の家族型ロボット「LOVOT(ラボット)」が全国の小学校で使用される資料集1冊、学校図書館用の書籍1冊と学習ドリル1冊、高校で使用される教科書1冊、大学・短期大学で使用される教科書1冊の合計5冊の教材に掲載されたと発表した。 高校英語の教科書「APPLAUSE ENGLISH LOGIC AND EXPRESSION Ⅲ」(開隆堂出版)では、ロボットとの暮らしのコーナーの中でLOVOTを扉絵で紹介。大学・短期大学のリーディング授業で使用する教科書「Reading in More Action」(金星堂)では、ロボットに関するリーディングの題材イメージとしてLOVOTを採用した。 また、学校図書館用の書籍『ロボット大図鑑』(ポプラ社)では家族ロボットとしてLOVOTが掲載されており、副教材として使用する「社会科資料集」(新学社)では、教科書の表紙にLOVOTを使

    GROOVE X、2024年度は合計5冊の教科書・資料集に「LOVOT」が掲載
    ezcr
    ezcr 2024/05/01
  • 女子中高生調査 スマホはiPhone、情報はLINEニュース

    スターツ出版が運営するケータイ小説サイト「野いちご」は、「野いちご」の会員である全国の女子中高生に向け、スマートフォンやネット事情についてのアンケートを実施。どのようにスマートフォンを使っているのか、SNSの利用状況や情報収集ツールについてまとめ、11日結果を発表した。 使っているスマートフォンでは、女子中学生がiPhone 39.2%、Andoroid 44.8%、持っていない 9.0%、その他の端末 7.1%。女子高校生がiPhone 60.2%、Andoroid 38.0%、持っていない 0.8%、その他の端末 0.9%となった。中高全体では、iPhone 51.4%、Andoroid 40.9%、持っていない 4.2%、その他の端末 3.5% となった。 インストールしているアプリでは、LINE 22.1%、YouTube 19.4%、snow 18.1% 、Twitter 15.

    女子中高生調査 スマホはiPhone、情報はLINEニュース
    ezcr
    ezcr 2017/09/13
  • 受験生の半数以上が勉強にSNSを活用、最多はTwitter

    代々木ゼミナールでは大学受験を予定している高校生を対象に、「受験生に関する実態調査」を行い、高校生の受験に対する意識や生活の実態とトレンドを調査。28日、その結果をまとめ発表した。 同調査は、アドバイザリーとして若者自らが若者を分析するマーケッター集団「ADKワカスタ」の協力のもと、2月28日~3月2日の期間、大学受験を予定している全国の15歳~18歳の高校生400人に対してインターネットでアンケートを行ったもの。 「勉強に活用しているSNSは何ですか」の質問には、57.0%が何かしらのSNSを活用していると回答。中でも、活用率が最も高かったのは「Twitter」(35.5%)で、3人に1人以上の受験生が活用していることがわかった。 勉強に何かしらのSNSを活用していると回答した228人にその目的を聞くと、「モチベーションを上げたい」(58.8%)、「記録に残したい」(32.0%)、「共有

    受験生の半数以上が勉強にSNSを活用、最多はTwitter
    ezcr
    ezcr 2017/03/29
  • mikan、英単語覚えて競い合う全国大会10月開催

    英単語アプリ「mikan」を運営するmikanは、全国の高校生が優勝賞金100万円をかけて英単語力を競い合う全国大会「第二回 全国高等学校英単語選手権」Studyplus杯 を10月1日から開催する。 スタディプラスの協力のもとに行う、スマホで英単語を覚えて競い合う全国大会。学校対抗戦、個人対抗戦、OB/OG対抗戦の3つのコンテンツがある。 高校生ならば誰でも「mikan」から自分の高校に参加登録でき、登録した生徒が1単語学習するごとに1ポイントが生徒の所属する高校に加点される。ただし、1日一人あたり100ポイントまでしか自分の高校には加点できない。 学校対抗戦の予選大会は、10月1日から10月31日。予選大会を突破するには、期間中の高校の獲得ポイントが県内ランキングで3位以内にランクインするか、全国ランキングで100位以内にランクインし登録生徒数が100人以上であることが必要となる。決勝

    mikan、英単語覚えて競い合う全国大会10月開催
    ezcr
    ezcr 2016/09/21
  • ポケモンGOのプレイ率、15歳~19歳が最も高く51.2% に

    MMD研究所は26日、15歳から69歳の男女1949人を対象に「ポケモンGOの利用実態調査」を実施しその結果を発表した。調査期間は7月25日と26日。 ポケモンGO)を知っているかについて尋ねたところ、認知率は92.6%となった。 また、ポケモンGOを認知しているスマートフォン利用者を対象に、ポケモンGOをプレイしたことがあるかを聞いたところ、「ダウンロードしてプレイしたことがある」が39.0%、「ダウンロードしたがプレイしていない」が3.7%、「ダウンロードしていない」が57.3%となった。 性別にみると、ポケモンGOプレイ率は、男性が女性よりも6ポイント高く42.1%、女性は36.1%。年代別では、15歳から19歳のプレイ率が最も高く51.2%、次いで20歳から29歳が48.0%、最もプレイ率が低かったのは、60歳から69歳で15.3%となた。 さらに、ポケモンGOのプレイユーザーに、

    ポケモンGOのプレイ率、15歳~19歳が最も高く51.2% に
    ezcr
    ezcr 2016/07/27
  • 教育現場へ普及目指し「教育クラウド・プラットフォーム協議会」が設立

    教育クラウド・プラットフォーム協議会」は16日、設立会合を総務省で開催した。 発起人は、NTTコミュニケーションズ、増進会出版社、学研ホールディングス、リクルートマーケティングパートナーズ、Classiの5社の代表者。協議会の庶務は、総務省とみらいの学び共創会議(ICT CONNECT 21)が行う。 総務省では、クラウド・コンピューティング等の情報通信技術を活用し、いつでも・どこでも多様なデジタル教材で学ぶことができ、かつ低コストで導入・運用可能な「教育クラウド・プラットフォーム」の実証を2014年度から3年計画で進めている。この間、民間においても、学校向け教育クラウドサービスの提供が開始されており、教育格差是正への効果も期待されている。 また、6月2日に閣議決定された日再興戦略2016では、「今後の初等中等教育の情報化を進めていく上で、教育コンテンツの活用や子どもの学習情報などをク

    教育現場へ普及目指し「教育クラウド・プラットフォーム協議会」が設立
    ezcr
    ezcr 2016/06/16
  • 人材育成スクールVantanがオンライン学習動画配信サービス稼働

    人材育成スクールを運営するVantan(バンタン)は16日、オンライン学習動画配信サービス「Vantan FLIP CHANNEL(バンタン フリップ チャンネル)」の稼働を開始した。 反転授業の概念を活用したバンタン独自のオンライン学習動画配信サービス。講義中心一方向授業から、ディスカッション、プロジェクト、個別フォローなど双方向の授業ができるようになるほか、受講者は24時間、自分のペースで何度でも復習・視聴学習することができる。 各動画は集中に適した約10分で構成。2016年度はバンタンの扱う全ジャンル合計約3000の教育動画をアップする予定。 このサービスを活用することによって、PCやスマートフォンなどを使って基的な知識を授業前に予習し、授業内では知識の確認や課題解決、議論、実習、制作等により多くの時間をかけることのできる学習スタイルを目指すという。 関連URL 「Vantan F

    人材育成スクールVantanがオンライン学習動画配信サービス稼働
    ezcr
    ezcr 2016/05/20
  • Z会/通信教育にiPadを導入 2015年からコース提供

    Z会は11日、中学生向けコースと高校生向けコースでiPadを活用した「iPad スタイル」を、2015年春から格的に開始すると発表した。現在、資料の予約申込を受け付けている。 これにより、2015年度の新中1、新高1・2・3向けコースでは、申込時に従来の紙ベースの学習と、iPadを使い学習を行う「iPad スタイル」を選択できるようになった。 「iPad スタイル」では、自分の好きな時間に何度でも受講できる「映像授業」や、個々の生徒の理解度に応じた「確認問題」で、知識の取得をより効率的・効果的に行えるという。 iPadで答案の提出や返却ができるほか、復習してほしい問題を適切な時期を選んで再出題してくれる。 また、Z会スタッフに、学習方法、進路の相談など分からないことをタブレットからすぐに質問できるのも特徴だ。 学校での勉強や受験では紙を使うことがほとんどということもあり、添削学習など一部

    Z会/通信教育にiPadを導入 2015年からコース提供
    ezcr
    ezcr 2014/11/13
  • ガイアックス/スマホ所有の中高生 SNS利用率が2倍以上に

    ガイアックスは24日、中高生6216名を対象に実施した、スマートフォンやSNSの利用に関するアンケート調査の結果を発表した。 調査は、2013年12月から2014年3月にかけて、東京都・神奈川県の私立の中学・高校の協力のもと実施。 調査結果によると、スマートフォン所有率は中学3年生で51%、高校1年生では83%に上昇。高校に進学すると生徒がスマートフォンに買い替える傾向にあると予想される。 SNSの利用率は、中学生では70%のYouTubeが、高校生では81%のLINEが最も高い。 スマートフォン所有者のWebサービスの利用率は、フィーチャーフォン所有者と比較して、中学生ではLINE利用率が約3倍、Twitter利用率が約2倍。高校生では、LINE利用率が約2倍、Twitter利用率が2倍弱となった。 調査概要 調査名:「携帯・ソーシャルメディアの利用に関して」 調査方法:無記名方式 /

    ガイアックス/スマホ所有の中高生 SNS利用率が2倍以上に
    ezcr
    ezcr 2014/07/26
  • 1