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2011年6月2日のブックマーク (4件)

  • イエス・キリストをテーマに映画制作へ 『氷の微笑』ポール・ヴァーホーヴェン監督|シネマトゥデイ

    ポール・ヴァーホーヴェン監督 - Michael Tullberg / Getty Images 映画『氷の微笑』をはじめハリウッドで多くのヒット作を手掛け、現在はオランダで活動を続けているポール・ヴァーホーヴェン監督が、自身が執筆したを基にイエス・キリストをテーマにした映画を製作するつもりのようだ。MTVのインタビューに答えたヴァーホーヴェン監督は、自著「ジーザス・オブ・ナザレ」(原題)について、映画版への中継地、とコメント。「の執筆は、映画よりもより正直に、明快に始まったものだ。すぐに映画化へ走るかどうかわからないし、その道が開けるまでは時間をかけるつもりだ」と将来的に映画作品として発表する可能性を語っている。 これまでイエス・キリストの姿を描く映画では、イエスが起こした奇跡や十字架を背負う苦難、復活のシーンなどが多く描かれてきたが、ヴァーホーヴェン監督はそうしたストーリーではなく

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  • The Red Diptych

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  • 原恵一監督「カラフル」感想 - Biting Angle

    新宿バルト9で、原恵一監督の新作アニメ映画「カラフル」を見てきました。 日曜の午後、場内は9割ほどの入りだったかな? 作品の感想ですが、まず特筆したいのは、前半でずっと続く「気まずさのリアリズム」の徹底ぶり。 一度死んだ人間が生き返ったんだから、普通ならもっと明るいお話を期待するところですが、 実は死ぬまでのいきさつがいろいろあって、すんなり喜べるという状況ではないわけですな。 しかもそのへんをなんとなく探っていくうちに、現実のイヤな側面を見ることになってしまって 逆に居たたまれなくなってしまう・・・というジレンマがなんともキツく、そして生々しい。 しかしこの息詰まるような「居たたまれなさ」をじっくりと見せることが、後半で結ばれていく 人と人のつながりと、その距離がじわじわ狭まっていく過程を「体感として」受け止めることへと つながっているように思うのです。 前半の閉塞感は半端じゃないですが

    原恵一監督「カラフル」感想 - Biting Angle
    ezo_999
    ezo_999 2011/06/02
  • 「頑張れば夢かなうは幻想、傲慢」 山田太一発言ネットで大反響

    「頑張れば夢はかなう」とは良く聞く言葉だが、脚家で作家の山田太一さんが雑誌のインタビューで「(これは)傲慢だと思っている」「頑張れば何でもできると思うのは幻想だ」などと発言したことが大反響を呼んでいる。インターネット上でも「その通り」という意見から「頑張らなければそこでおしまいだ」という意見まで様々だ。 「前向きに生きるには、可能性のよき断念こそ必要」 山田太一さんのインタビューが掲載されたのは2008年2月19日号の『日経ビジネス アソシエ』。「あれもこれもやろうとしているビジネスパーソン」にむけたメッセージとして、山田さんは記事の冒頭で、 「『あきらめるな』とよく言います。だから誰でもあきらめさえしなければ夢がかなうような気がしてきますが、そんなことはあまりない。頑張れば何でもできると思うのは幻想だと僕は思う。成功した人にインタビューするからそうなるのであって、失敗者には誰もインタビ

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    ezo_999
    ezo_999 2011/06/02