2023年6月7日のブックマーク (2件)

  • 4コマ「あれ? 田植えは?」 - どさんこ九州に住む

    F県周辺の話 いや~。一面枯れ野原かと思ったら麦でしたね。 5月、まさか麦が実っているとは。ねこさん常識にはインプットされてなかった情報です。5月のこの時期は枯れ草ぼうぼうしている方が普通でした。 心の原風景はそれぞれです。 あと、もう一つ負け惜しみを言わせてもらえば、北海道の麦はもう少し銅色だった気がする。光線の加減? ∞ ねこさんの認識では、「暖かければそれだけ早く作物を植えられる」です。 暖かくなったら速攻植えなきゃって思います。 けど、こちらは違うようです。 「寒くなるのが遅いから、遅く植えても大丈夫」なのか「日射しが強く気温が高いから、遅く植えても追いつける」なのかわかりません。 ただ、「早く植えないと冬が来るぞ!」でないのは確かなようです。 ∞∞ 日で「米&麦」の二毛作が広まったのは鎌倉時代からです。 ベネッセの教育サイトによると、北陸以北は水田の単作地帯。 え? 「水田の単

    4コマ「あれ? 田植えは?」 - どさんこ九州に住む
    ezohiki
    ezohiki 2023/06/07
    灌漑計画では順に取水する「ローテーションブロック」を設定し水路断面が過大にならぬよう設計します。何事も一致団結する水田地帯の気風に対し、畑地帯では自主独立の気概が感じられますね。十勝モンロー主義とか。
  • 小樽、永倉新八を探す旅 - 京都とさおり

    新撰組二番隊・組長の永倉新八と、土方歳三率いる新撰組は、 戊辰戦争の途中で仲違いし別れます。 明治になると地元(北海道松前)に戻り、結婚。 その後小樽へ移り、晩年を過ごします。 そして、最期のときを過ごしていたのが、小樽市役所の駐車場付近。 なんの看板もないですが、Googleマップには載っていました。 小樽市役所 そこから徒歩15分のところに 永倉新八の菩提寺である量得寺。 中には、3畳ほどの永倉新八記念館があり、新聞記事などが多く飾ってありました。 新八さんのお墓はココにはないようで、小樽・札幌と、東京の板橋にあります。 このためだけに小樽に行く意味ある?って思うでしょう・・・ 新撰組は、近藤・土方・沖田が目立っているし、ファンでもないと、永倉新八って誰?って感じ。 しかし私は、新撰組で一番重要な人物は永倉新八だ。と思っているので 感謝と敬意をもって訪れました。 なぜ新撰組で一番重要な

    小樽、永倉新八を探す旅 - 京都とさおり
    ezohiki
    ezohiki 2023/06/07
    松前の唐津内沢川のほとり、永倉新八旧居跡を示す粗末な立札がありました。