2013年1月17日のブックマーク (8件)

  • 【対談】山中氏&益川氏が語る!ノーベル賞クラスの大発見を生み出す考え方 〜本『「大発見」の思考法』 - ライフハックブログKo's Style

    iPS細胞で全世界の注目を集める山中氏がノーベル賞受賞後におっしゃった言葉、しびれますね。 彼のノーベル賞受賞は、2012年の大ニュースの一つでした。 『「大発見」の思考法』は、その山中氏とノーベル賞物理学者 益川氏との対談。 お二人から飛び出す言葉、とても刺激的です。 今日は書から、特に印象的な6つの話を紹介します。 1. 名前が大事山中 (中略)inducedは直訳すると「誘導された」ですが、人工的に作ったことを表しています。Pluripotentは「多能性」で、いろんな細胞に変わり得ることを意味しています。Stem cellは「幹細胞」です。 益川 その頭文字をとってiPS。でも、どうして「i」だけ小文字にされたのですか? 山中 実はですね、若者に人気の「iMac」や「iPod」にあやかろう、と(笑)。そういう気持ちが多少あったのは事実です。 (中略) 益川 ネーミングに関して

    f-chyren
    f-chyren 2013/01/17
    回り道の重要性は、故スティーブジョブズ氏もいってたよね。カリグラフィーの授業に潜って、美しいフォントの思想を吸収したエピソードとか。無駄な事なんて、世の中そんなにないんじゃないかなと。
  • トラブル続きボーイング787は大丈夫か

    「夢の最新鋭機」に重大な事故につながりかねないトラブルが続発。日米当局の命令で当分空も飛べなくなってしまったが、いったい何が原因なのか ボーイング社の最新鋭機である787型機ドリームライナーは、ここ数週間まずい状況に陥っている。トラブルが相次ぎ、航空会社や運輸当局、そしてもちろん一般の乗客をも不安に陥れているからだ。 全日空輸の山口宇部発羽田行きボーイング787型機で昨日、飛行中に機内で煙が発生し、高松空港に緊急着陸したトラブルが起こった後は、日米当局が相次いでボーイング787型機の運航を見合わせるよう世界の航空各社に命令。新しい機種にありがちな「初期不良」ではすまないかもしれない、という懸念も強まっている。 ドリームライナーに「悪夢」をもたらしている不具合の数々を挙げてみよう。 1)燃料漏れ 米連邦航空局(FAA)は先月、787型機の燃料を送る配管の組み立てで不具合を発見し、航空各社に

    f-chyren
    f-chyren 2013/01/17
    本文より。ドリフのコントみたいだが、事実。「1990年にブリティッシュ・エアウェイズで運航中に機長は一時、吹き飛んだ窓から上半身が飛び出した状態になったものの、乗客・乗員全員が無事に生還した。」
  • 日本の輸出先、米国が最大に OECDなど新統計公表 - 日本経済新聞

    経済協力開発機構(OECD)と世界貿易機関(WTO)は16日、付加価値の流れを追う新しい貿易統計を公表した。これによると、日の輸出先は米国が最大となり、輸出総額に基づいた従来の統計で最大だった中国を上回った。対米の貿易黒字は従来の6割増となり、日経済における米国市場の重要性が一段と鮮明になった。新たな「付加価値貿易」の統計は、複数国に生産拠点が分散する国際分業の浸透を踏まえ、通商関係の全体

    日本の輸出先、米国が最大に OECDなど新統計公表 - 日本経済新聞
    f-chyren
    f-chyren 2013/01/17
    今回の電池の件、長い付き合いにしたいよね。色々大変だけど。
  • ソニー、「PlayStation 4」を今春に発表か

    ソニーのホームエンターテインメント担当バイスプレジデントを務める坂裕司氏は、次世代の「PlayStation 4」ゲーム機が数カ月以内に発表される可能性があることを示唆した。 坂氏はチリのウェブサイトEmolとのインタビューの中で、2013年のElectronic Entertainment Expo(E3)がカレンダーに現れるまでに、あるいはもっと早くに、PlayStation 4の正式発表の準備が整うかもしれない、と示唆した。 次世代PlayStationゲーム機は数カ月以内に発表されるのか、という質問を受けた坂氏はEmolに次のように述べた。 それはまだ大きな秘密だが、仲間はSony PlayStationの準備を進めている。私に言えるのは、われわれは6月に予定されているゲームイベントのE3に焦点を合わせている、ということだけだ。発表はそこで行われるかもしれないし、もっと早い5

    ソニー、「PlayStation 4」を今春に発表か
    f-chyren
    f-chyren 2013/01/17
  • 放射線と発がん、日本が知るべき国連の結論  :日本経済新聞 印刷画面

    (2013年1月11日 Forbes.com) 昨年12月、極めて重要な報告書が粛々と発表された。そこに結論として書かれているのは、原子力科学の専門家が長年にわたり主張してきたことだ。――つまり、約0.1シーベルト(Sv)または10 rem以下の放射線の被曝(ひばく)は大した問題ではない。 「しきい値無し直線仮説(Linear Non-Threshold : LNT仮説)」は0.1Sv(10 rem)以下の被曝には当てはまらないが、世界中の自然放射線量はこの範囲にある。そればかりか、この低線量域は、原子力、医学的治療、そして福島のように原発事故で被害を受けた地域にとって最も重要な意味を持つ。 原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)が提出した。低線量の被曝の影響は非常に不確かなものであるため、UNSCEARとしては「低線量の被曝と大人数を掛け合わせて、自然放射線量と同等以下

    放射線と発がん、日本が知るべき国連の結論  :日本経済新聞 印刷画面
    f-chyren
    f-chyren 2013/01/17
    本文より「UNSCEARは、一昨年の福島の原発事故による識別可能な人体への影響はなかったとしている。”影響無し”としているのだ。」
  • 【B787緊急着陸】発熱しやすい国産バッテリー原因か 専門家「墜落の恐れもある」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    相次ぐ燃料漏れなどに続き、今度は運航中の操縦室から煙が出て緊急着陸する事態が起きたボーイング787の計器は多数のバッテリーの不具合を示していた。バッテリーは軽量小型化を実現するため、国産のリチウムイオン電池を民間航空機で初採用。35%の部品が日製で準国産とされる最新鋭機に浮上した設計上の問題点は墜落の危険性も抱えている。 最初の異変は、離陸15分後の上空9千メートルで起きた。操縦室の計器に、前方の電気室で煙が発生したとする表示が出た。機長が詳しくチェックすると、メーンバッテリー関係の異常を知らせる表示が次々と出た後、操縦席や客室に焦げたにおいが充満したという。全日空機は目的地の途中での緊急着陸を余儀なくされた。 B787をめぐっては燃料漏れやブレーキ系統の不具合のほか、運航中に窓ガラスにひびが入るなど、今月に入り、トラブルが多発している。 航空機は、新型機導入直後は、これまでにない技術

    f-chyren
    f-chyren 2013/01/17
    他のメディア情報では、チェックした他の機体で配線が違う電池ユニットがあった、(日経:1/13)ってあったな。まだ電池自体、と考えるのは時期尚早と思うが。
  • 世界規模のサイバースパイ活動が明るみに

    f-chyren
    f-chyren 2013/01/17
    やはり、情報の販売が主なのだろうか。
  • http://archive.gohoo.org/alerts/130115-2/

    f-chyren
    f-chyren 2013/01/17