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  • 「嵐」の影響でタモリカップ中止 | 河北新報オンラインニュース

    「嵐」の影響でタモリカップ中止 宮城県七ケ浜町などで9月20日に予定されていたタレントのタモリさんが大会名誉会長を務めるヨットレース「タモリカップ東北」の開催が取りやめになった。大会事務局によると、宮城県利府町の宮城スタジアムである人気グループ「嵐」のコンサートと日程が重なり、宿泊先の確保などが難しいためだという。  東京の実行委員会から仙台の事務局に「嵐のコンサートで、大会関係者の宿泊先やイベント資材の確保が困難になった」という連絡があった。  東日大震災復興支援と銘打った「嵐」のコンサートは9月19、20、22、23日の4日間開催。開催発表と同時に宮城県内のホテルに宿泊の予約が殺到した。タモリカップも被災地支援を目的にしていた。  事務局は既に大会参加者に連絡し、参加費の返金を進めている。今月15日の参加申し込み締め切りまでに、ヨットレースには109艇、塩釜市魚市場で開くバーベキュー

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    f-chyren 2015/08/28
  • イカの街にイカしたやつ現る 八戸 | 河北新報オンラインニュース

    ◇…毎週日曜日開催の八戸市の館鼻岸壁朝市で、奇妙な着ぐるみが買い物客に交じって歩いている。胸には「イカドン長女23歳」の名札。パパやママのイカドンが登場する日もある。  ◇…何の前触れもなく、この春に突然現れた。手提げかばんを持ち、近づくと大人には名刺、子どもにはあめを黙って手渡す。  ◇…流行とは一線を画す独特のルックス、浴衣の下からのぞくスニーカーが醸し出す手作り感。イカの水揚げ日一を誇る八戸だけに、見れば見るほど味が出る? (八戸)

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    f-chyren 2015/06/15
  • 国内最北の銅鏡出土 栗原・入の沢遺跡 | 河北新報オンラインニュース

    銅鏡や鉄製品、ガラス玉などが見つかった竪穴住居跡。炭化した柱などから火災に遭ったとみられる 出土した銅鏡 宮城県教委は4日、栗原市築館の入の沢遺跡から、古墳時代前期(4世紀)で国内最北の銅鏡が3枚出土したと発表した。塀や溝をめぐらした大規模な集落跡から見つかった。県教委は「古墳の副葬品である鏡が複数枚、竪穴住居から出土するのは珍しい」としている。  県教委によると、出土したのは小型の銅鏡で、3枚とも国内産とみられる。花弁に見立てた半円形の模様を裏面に施した内行花文鏡(直径9.0センチ)、細かな突起をちりばめた珠文鏡2枚(直径8.2センチ、5.6センチ)。3軒の竪穴住居からそれぞれ見つかった。  古墳時代前期の遺跡から銅鏡が出土したのは宮城県内で初めて。これまでの国内最北の出土例は山形市の馬洗場遺跡だった。同時に見つかったおのや、かんななどの鉄製品も、国内で最北の出土になるという。  鏡は当

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    f-chyren 2014/12/05
  • 医療過誤で東北労災病院を提訴 | 河北新報オンラインニュース

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    f-chyren 2014/08/19
  • 昼寝タイム導入 児童「気分すっきり」 大和・吉岡小 | 河北新報オンラインニュース

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    f-chyren 2014/07/09
  • 福島県内の反発拡大 抗議声明も 「美味しんぼ」被ばく発言 | 河北新報オンラインニュース

    福島県内の反発拡大 抗議声明も 「美味しんぼ」被ばく発言 東京電力福島第1原発を訪問後に鼻血を出す描写が議論を呼んでいる漫画「美味(おい)しんぼ」(雁屋哲・作、花咲アキラ・画)を連載している「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)の最新号が12日発売され、福島県双葉町の井戸川克隆前町長が鼻血の原因をめぐり「被ばくしたからですよ」と語る場面があることが分かった。最新号では、主人公らとの会話の中で井戸川氏が「福島に鼻血が出たり、ひどい疲労感で苦しむ人が大勢いる」として、被ばくを原因に挙げた。さらに「今の福島に住んではいけないと言いたい」と発言した。福島大の荒木田岳准教授が除染作業の経験を基に「福島を広域に除染して人が住めるようにするなんて、できないと私は思います」と語る場面もある。また、岩手県の震災がれきを受け入れた大阪市内の焼却場近くの住民が鼻血を出したり、目やのどなどに不快な症状を訴えた

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    f-chyren 2014/05/14
  • 双葉町が「美味しんぼ」に抗議 全国から賛否200件超 | 河北新報オンラインニュース

    双葉町が「美味しんぼ」に抗議 全国から賛否200件超 福島第1原発を訪れた主人公らが原因不明の鼻血を出す場面がある漫画「美味(おい)しんぼ」が掲載された「週刊ビッグコミックスピリッツ」の発行元・小学館に、福島県双葉町が抗議文を送ったことについて、町には8日、全国から200件を超すメールや電話、ホームページへの書き込みが寄せられた。  町秘書広報課によると、「頑張ってほしい」という賛同の意見と、「抗議することは間違っている」などの批判の両方があるという。  町が7日に送付した抗議文では「鼻血等の症状を訴える町民が大勢いるという事実はない」「許しがたい風評被害を生じさせている」などと訴えた。  小学館は「この問題について、自治体や有識者など、さまざまな方から意見を聞き、5月19日の『スピリッツ』で特集を掲載する。その中で編集部としての考え方を表明する」(広報室)と説明している。 2014年05

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    f-chyren 2014/05/09
  • 河北新報 東北のニュース/「全身全霊」虚構だったのか 佐村河内さんを取材した者として

    「全身全霊」虚構だったのか 佐村河内さんを取材した者として 東日大震災の犠牲者にささげるレクイエムを作ったという佐村河内守さんを取材し、昨年2月末に河北新報の社会面で記事にした。  メールで彼と何度も交わしたやりとりは、真剣勝負だったと信じていた。楽曲を別人が作っていたことが分かり、記者としても、一人の人間としても衝撃を受けている。  佐村河内さんは、発作中など体調の悪いときは平仮名でメールを送ってきた。今年の元日夜にもらったメールには「わたくしの音楽をまってくれている だれかのために ことしも全身全霊でさっきょくにとりくみます」と書いてあった。  文面はいつも「全身全霊」があふれていた。被災地と命懸けで向き合い、曲を作る、と繰り返し投げ掛けてきた言葉自体が虚構だったのだろうか。  うそを見抜けず、事実と異なる報道をしてしまい申し訳なく思っている。交わした深いやりとりの中に欺きがあったわ

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    f-chyren 2014/02/07
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