8月末に締め切る2016年度予算の概算要求で、防衛省の要求額が過去最高を更新する見通しだ。今国会で安全保障関連法案が成立すれば可能になる自衛隊の新たな任務への活用などを見込み、新型空中給油機やイージス艦を調達するためだ。円安で外国製品の購入額が膨らんでいる事情もある。年末に編成する16年度予算案では初の5兆円台を視野に入れる。防衛関係費(米軍再編経費などを含む)は小泉政権の02年度を最高に減少
防衛省の資料より 昨日の池上先生の講義、分かりやすかったですね〜 中国のサイバー攻撃に対し、米国は「サイバー攻撃は現実の攻撃と見なし、(軍事的も)報復も行う」と宣言した件、 米、サイバー攻撃へ報復決意 新戦略で中国に懸念 わたしとしては、安保法案よりこっちやってくれといいたいんですけどね。こんなブログでも中国共産党政権云々って書くとけっこうサイバー攻撃受けるんですよ。 一連のサイバー攻撃に新証拠 中国系組織が関与か 日経新聞 前に書いたエントリーですが サイバーセキュリティ法案成立を拒んだ民主党議員ってどんな人? 民主党議員ひとりが反対して決めるのが1年も遅れた。しかもマスコミは全く報道しない。マスコミの報道では「サイバーセキュリティ法案、来週にも」という報道が最後で「結局成立しなかった」ってどこも報道しなかったんですぜ。某新聞社の人に聞いたら「現場が忘れているのではないか・・的な・・」・
劇場用アニメ映画「この世界の片隅に」の特報、第一弾です。 ---------------------------------------------------------------- どこにでもある 毎日の くらし。 昭和20年、広島・呉。 わたしは ここで 生きている。 原作:こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社) 監督:片渕須直 片渕監督が約4年前よりアニメ化の準備を進めてきました。 本格的にフィルムの制作を始めるにあたり、 スタッフの確保やパイロットフィルムの制作に賄う資金を調達する目的で、 クラウドファンディングにて資金調達を敢行いたしました。 合計3,374人、3,622万4,000円のご支援をいただきました。 この結果を受け、 『この世界の片隅に』劇場アニメ映画の製作が正式に決定しました。 全国劇場公開は2016年秋を予定しています。 映画『この世界の片隅に』公式サイト
最近考えることがある。日本社会の様々な問題の根本原因は何なのかということを。 そして、いつもその原因は「日本精神」・「日本人的価値観」を失ったことにあるのではないかと思うのである。 かつての日本人は「武士道精神」にも表わされているように、道徳的に非常に優れた価値観を持っていたように思う。それは「徳」の高さを至上のものとする価値観だ。「徳」とはまさしく「勤勉」「正直」「誠実」「勇気」「謙虚」「滅私奉公」等々といった古来からある「日本人的価値観」である。今の政治を見ていると想像もつかないが、かつて日本の武士は「法」より高い次元の「徳」や「礼」で裁かれた。いわゆる「法治主義」では無く「徳治主義」だった。 日本国民は余り知らないが、戦後の「台湾」はそれら日本人的価値観を「日本精神」(「リップンチェンシン」)といって未だに語り継いでくれている。 話は変わるが、今マスコミで毎日のように取り上げられてい
自民党の武藤貴也議員の発言が炎上しています。キッカケは7月30日に投稿された「SEALDsという学生集団は自分中心、極端な利己的」という内容のツイートで、その後もこの議員は反発した安保法制反対派に噛み付いていました。 また、武藤議員は自身の公式ブログにも「基本的人権こそが日本精神を破壊した主犯」などと書き込み、基本的人権を制限するべきだと主張。他にも色々と日本国憲法や国民主権などを否定する書き込みをしているのが発覚し、ネット上で賛否両論の大炎上状態になっています。 ☆日本国憲法によって破壊された日本人的価値観。 URL http://ameblo.jp/mutou-takaya/entry-11937106202.html 引用: 次に「基本的人権の尊重」について。私はこれが日本精神を破壊した「主犯」だと考えているが、この「基本的人権」は、戦前は制限されて当たり前だと考えられていた。全ての
こんにちは、らくからちゃです。 気がつけば8月、夏真っ盛りです。家と会社の間をメトロノームのように行ったり来たりする生活ですが、電車で『浴衣女子』を見て、季節の移り変わりを実感しております。さて、浴衣といえば皆様お気づきでしょうか?今年の浴衣ってどこか例年と雰囲気が違いますよね。 どうも、『レトロ』『シンプル』が流行りのようです。 (゚Д゚)< はらしょー! 素晴らしい。実に素晴らしいです。そのシンプルな装いこそ、女性の真の美しさを引き立てることが出来る、最も限りなく正解に近い浴衣です。ただ、来年にはもう廃れてしまっている可能性があります。今のうちに、しっかり見せつけて頂きたいと思います。心に焼き付けますので。 さて、『見せつける』と言えば、我々ブログ書きも、自分の頭の中身をさらけ出し、快感を得るという、最も限りなく露出狂に近い何かです。 そんな彼らがいつも気にしているのは『ページビュー』
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く