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2006年12月19日のブックマーク (4件)

  • レイアウトの基本となる画面サイズ色々

    現在標準といわれている表示解像度は、XGA(1024×768ドット)だ。現在の標準的なPCがこの解像度を使っており、比較的古いタイプのPCでもこの程度のサイズをカバーしている。 古いラップトップパソコンを使っているユーザーであれば表示解像度はSVGAの可能性があるが、PCの最小表示サイズVGAモード同様、新型のOSが対応するPCではあまり日常的に使われてはいないと考えてよい。また現在ではSXGA(1280×1024ドット)の解像度も優勢で、WindowsXPやMacOS X世代のOS対応機はこの環境に対応するものがほとんどだ。 サイトのレイアウトに使える標準的なスペースは、ターゲットモニターの表示解像度からこれらを差し引いた大きさ、ということになる。実際のレイアウトサイズの目安には基準があり、最も低い環境に配慮した SVGAサイズなら760×420ピクセルが、標準的なサイズのXGAなら95

    レイアウトの基本となる画面サイズ色々
    f-shin
    f-shin 2006/12/19
    これらを差し引いた大きさ・・・「これら」って何?意味がわかりません。
  • 創造的労働者の悲哀 - 内田樹の研究室

    興味深い記事を読んだ。 12月18日毎日新聞夕刊に東大で行われた学生実態調査の報告についての短信である。 学部学生3534人(回答者は1367人)対象のアンケートで「自分はニートやフリーターになるように思う」と答えた学生が7.4%、「ニートにはならないが、フリーターになるかもしれない」と答えた学生が20.9%。 あわせて28.3%の東大生がいずれニートかフリーターになる可能性を感じている。 この数値の経年変化にも興味があるところだが、記事では触れられていない。 個人的予測を述べさせてもらえれば、数値はこの後も増え続けるだろうと思う。 東大生が就職にきわめて有利なポジションにいることはどなたでもご存じである。 だから、彼らがそれでも「ニートかフリーターになるかもしれない」と思っているのは、「就職できない」からではない。 新卒でちゃんと一流企業や官庁に就職はするのである。 オフィスにばりっとし

    f-shin
    f-shin 2006/12/19
    もうパーティは終った。その葛藤を超えることが大人になるってこと、のような気がするし、成人式で暴れてる奴らと本質的には同じような感じがする。
  • 事実誤認に基づく弊社への名誉毀損について

    日、一部報道にありました「ライター烏賀陽弘道氏への提訴」について弊社の見解を述べさせていただきます。直接的な原因は、烏賀陽氏の(株)インフォバーン発行の「サイゾー」4月号における明らかな事実誤認に基づく以下の2つの発言にあります。また、烏賀陽氏は、長年に亘り、明らかな事実誤認に基づき、弊社のランキングの信用性が低いかのごとき発言を続けたことが背景にあります。 ?「オリコンは調査方法をほとんど明らかにしていない」(烏賀陽氏発言) 弊社は、調査方法について昭和43年のランキング開始時以来明示しています。またその調査店についても平成15年7月以降、弊社のWEBサイト、雑誌等のメディアにおいて開示しています(3,020店)。さらに、調査方法については、他社メディアの取材にも応じています。 ?「オリコンは予約枚数をもカウントに入れている」(烏賀陽氏発言) 昭和43年のランキングの開始時から今まで予

    事実誤認に基づく弊社への名誉毀損について
    f-shin
    f-shin 2006/12/19
    LISMOの広告がむかつくんですけど....
  • 【第2回】「ワーキングアパシー」から立ち直れない:日経ビジネスオンライン

    今回から、具体的な症例をいくつか挙げて前回触れた「エセうつ」あるいは「うつモドキ」とはどの様な状態にある人かを皆さんにご紹介していきたいと思います。一口に「エセうつ」といっても、それを示す人々の発症過程にはいくつかの違いがあるのです。 かつて当に「うつ」だったが、うつ状態の症状である、やる気のない状況から抜け出られない場合。あるいは意図的にその状態から抜け出ない、いわゆる疾病利得(※1)と言われる状態、これが「エセうつ」を作り出しているように思えます。この様な生活姿勢は「ワーキングアパシー」(※2)と呼べるかも知れません。 具体例で見ますと、病院を訪ねて来られたときには、人は間違いなくうつ症状を示しており、「うつ患者」としての診断基準を満たしていると診断されるのです。しかし治療が進むにつれてうつ症状は改善されてきたと思われるにもかかわらず、治療終結へ向けての社会復帰への第一歩に問題が生

    【第2回】「ワーキングアパシー」から立ち直れない:日経ビジネスオンライン
    f-shin
    f-shin 2006/12/19
    病気としてのうつ病と、「やる気がない」