Mobile Push Notifications Direct, highly visible, mobile-first
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Mobile Push Notifications Direct, highly visible, mobile-first
TL; DR Y Combinatorが投資している、急成長中1のプッシュ通知ASP OneSignalを試してみました。 Firebaseと同じく無料ながら、Parseのような柔軟性(A/Bテスト、ユーザープロパティ、自動配信など)を持っています。 Firebaseが抱える「プロパティに上限があるが削除できない」、「他ASPからトークンをインポートできない」等の問題もなく、初めてParseを試したときのように感動しました。 Firebaseの問題 ポストParse時代の代表格は、なんといってもGoogle I/O 2016でバージョンアップが発表されたFirebase。 認知度、Googleというバックボーンともに圧倒的な存在ですが、使ってみると意外に「?」と思うことがいくつかありました。詳しくはこちらに書かれているような点です。 いくつか挙げるとすれば↓の点が気になりました。 登録可能
こんにちは、片岡です。 Amazon SNS を使ってモバイルプッシュ通知システムを構築しようとする場合、大きく分けて 2 つのアーキテクチャが考えられます。 一つは、モバイルアプリ側でエンドポイントを作成するパターン、もう一つはバックエンド側でエンドポイントを作成するパターンです。 今回は、後者のパターンを AWS Lambda を使って構築してみます。 本題に入る前に、一度 SNS のいくつかの基本概念をおさらいしておきます。 Amazon SNS のおさらい エンドポイント 各通知サービス (APNs や CGM) から発行されるトークンから生成される SNS 上で各デバイスを識別する単位 エンドポイントを指定して SNS に通知のリクエストを送ることで、個別のデバイスにプッシュ通知を送ることができる トピック エンドポイントはトピックを購読 (Subscribe) できる トピック
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