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2019年11月12日のブックマーク (2件)

  • しょぼい競合がいるマーケットを狙え | 優技録

    自分にとって絶対いける、絶対にやりたいという熱量があるならチャレンジする。 マーケとは離れたところにある。 たくさん競合がいるところ レッドオーシャン。 コスト競争になっている。 競合のこれまでの改善によって品質も高い。 企業が参入してそれぞれの敵が強い →基的に避ける。 →ただし、大きく言葉を定義していないか? Aだけで言えばレッドオーシャンだが、Aの中のBで絞り込めばブルーオーシャンだったりする。 →ランチェスター戦略 しょぼい競合がいるところ 需要はある。 競合・敵が強すぎない。どうにか倒せそうだ。狙い目だ。 何か課題、サービスの品質、消費者にとっての問題 技術の課題、参入障壁 →うまくマーケットとして成熟できていない。 →技術や組み合わせ。発想の転換によるサービスを開発することで競合に打ち勝てるオンリーワンになれないか? この考え方の応用 塾を開く場合 競合がいない場所に開かない

    しょぼい競合がいるマーケットを狙え | 優技録
  • CQRSとイベントソーシングの使用法、または「CRUDに何か問題でも?」 | POSTD

    書き込みと読み込みのどちらに力を入れているかは、ストレージエンジンによって異なります。たとえば昔ながらのリレーショナルデータベースは、外部キーなどの制約を使ってデータの整合性をうまく制御できるようになっています。一方でNoSQLデータベースは、スループットとスケーラビリティを確保するために、そういった組み込みのガードレールをはずしてしまいました。データ層においても、どちらか一方に特化した最適化をすることがあります。たとえば、あらかじめ計算済みの値を保持しておけば、「一日あたりのサイト訪問者数」などの読み込み操作を効率よく行えるでしょう。ストレージソリューションのメーカーはどこも、「うちのプロダクトならあらゆるニーズを満たせます」などと自社製品の機能を自慢します。しかし実は、昔ながらのCRUDモデルに沿ってストレージエンジンを選んでデータ層を設計した時点で、さまざまな関心事の間で何らかの妥協

    CQRSとイベントソーシングの使用法、または「CRUDに何か問題でも?」 | POSTD