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ブックマーク / mizzy.org (4)

  • Infrastructure as Code 本の日本語版出ます - Gosuke Miyashita

    監訳者なので5冊もらった。帯で名前が隠れているので、左下2冊は帯を外した状態。右下2冊は原著。なぜ2冊あるかというと、自分で買ったものと、監訳作業用にもらったものがあるから。 発売日は3/18ですが、既に先行販売してる書店とかあるかも。あと、電書版はまだないですが、オライリーさんのいつものパターンだと、間もなく電書版も出るはず。 O'Reilly Japan の紹介ページ Amazon の商品ページ 翻訳は数々の技術書、例えば最近だと、入門 Python 3 とか SOFT SKILLS とか 詳解 システム・パフォーマンス などを翻訳されている、長尾 高弘 さんです。 どんなかというと、オライリージャパンのサイトにある紹介文を引用すると、こんな感じです。 Infrastructure as Codeは自動化、バージョン管理、テスト、継続的インテグレーションといった、ソフトウェア開発のプ

    f-suger
    f-suger 2017/03/17
  • フリーランス2年目だけど家を建てることにした 其の1 - Gosuke Miyashita

    フリーランスのソフトウェアエンジニアでしかも(確定申告的な意味での)実績が1年しかない人間が、ローンを組んで家を建てることになったので、その辺についてシリーズで書いていくことにしようかと。 フリーランスエンジニアで家を建てた人の話としては、@a_matsuda さんの Hacking (My) Home という素晴らしいスライドがあったり、フリーランスではないけど、同業種のエンジニアが家を建てた話としては、元同僚の @morygonzalez さんの 2000 ブクマを超えるエントリ などもあったりするので、併せてどうぞ。 今回は、元々家を持つつもりは一切なくて、一生賃貸でいいや、というか、今後の家族構成の変化(子供が自立して出て行くなど)を考えると、断然賃貸の方がいいだろう、と思っていた人間が、なぜ家を建てることになったのか、そのきっかけになった出来事について。 ゴールデンウィーク中に

    f-suger
    f-suger 2015/07/06
  • インフラ系技術の流れ - Gosuke Miyashita

    ここ最近のインフラ系技術の流れがおもしろいなー、と思ったので、Puppet が出た辺りぐらいから、振り返って整理してみる。殴り書きなので、後から修正したり書き加えたりするかも。特に後半の方は、あまり考えが整理できてない。 最近のウェブ界隈での「インフラ」という用語の使われ方には、色々異論もあるようだけど、ここではごく最近使われるようになってきた、OS からミドルウェアといったソフトウェアレイヤーを指す言葉としてのインフラについて触れる。(英語圏でも同様の意味で使われているようなので、ある程度市民権を得たと言っても良さそうだし。) プロビジョニングレイヤー まず、前提知識としてプロビジョニングレイヤーと自分が勝手に呼んでるものについて整理。 Chef や Puppet は「プロビジョニングフレームワーク」とも呼ばれているが、以下の議論をより厳密にするために、Lee Thompson 氏による

  • Gosuke Miyashita

    Terraform State Refreshの高速化手法と実装 TerraformのState TerraformのStateとは、Terraformで管理しているリソースの状態をJSONで記述したものであり、ファイルとして永続化されている。 Stateが何のためにあるのか、についてはオフィシャルな解説があるので詳しく説明はしないが、Stateには主に以下の目的がある。 Mapping to the Real World Metadata Performance Syncing このエントリでは、Performanceに着目する。 State Refresh Terraformは、plan/applyを実行する際に、どのような変更を行う必要があるのかを決定するために、リソースの最新の状態を知る必要がある。 デフォルトの動作では、plan/applyを実行するたびに、すべてのリソースの最新

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