umeda.go#3での発表
![スタートアップ立ち上げの 主力言語にgo言語を 採用してみた話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dfa4d1d588aa73bd34839cd2b60db0423d0ca911/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F8b64dfa964c4406f807d4f492e918964%2Fslide_0.jpg%3F9490590)
広告技術部のUTと呼ばれている @mocyuto です。 普段は広告配信のバックエンドを主に担当しています。 今回は社内管理画面を作った話をお伝えしたいと思います。 はじめに 設計 バックエンド goa 構成 フロントエンド 構成 TypeScript Vuex Atomic Design まとめ はじめに Gunosyの管理画面ではRailsが多いですが、社内用管理画面を新規で作ることになり、Vue + Go のSPA(Single Page Application)で作ることにしました。 管理画面をVueとGoで作る事例は最近増えてきていますが、弊社でもすでにこの組み合わせで実績はあり、2つ目となりました。 今回の社内向けの管理画面の作成意図としては、ABテスト反映の高速化が目的です。 今までは、リリースフローは以下のようになっていました。 配信チームとロジックチームをまたいでファイル
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