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PostgreSQLとパフォーマンスに関するf-sugerのブックマーク (3)

  • PostgresのRDSチューニング - Qiita

    Wantedlyは今までRDSを初期設定のまま使っていました。ごめんなさい。 今回ちゃんとチューニングしてみたのでやってみた過程と結果を書きます。 ちなみにWantedlyDBを幾つか持っていて、その中のDBの一つの最適化結果です。 NewRelic での測定の結果、平均31ms ぐらいかかっていたのが、 平均23ms ぐらいになっているので25%ぐらいの改善になりました。 インスタンスタイプ 使っているDBのインスタンスタイプです モデル: r3.4xlarge vCPU: 16 メモリ: 122GB SSDストレージ: 1 x 320G デフォルト値 RDSはパラメータグループを調節します。 それぞれのデフォルト値は書かれてないですが、以下のSQL出だすことができます。 => SELECT name,setting,unit FROM pg_settings; name | sett

    PostgresのRDSチューニング - Qiita
  • スロークエリの分析 — Let's Postgres

    NTT オープンソースソフトウェアセンタ 板垣 貴裕 スロークエリ (時間のかかるSQL) を発見するまでの手順を解説します。スロークエリ分析と改善は以下の流れで行うことになります。この記事では主に 1. のスロークエリの特定方法について解説します。2.については『スロークエリの改善』を参考にしてください。 どのSQLが遅いのかを見つける。 そのSQLがなぜ時間がかかるのかを判断する。 設定パラメータ、SQL、スキーマなどを改善する。 着目したSQLの性能を再測定し、2. から繰り返す。 着目したSQLのチューニングが完了したら、他のボトルネックを探すため 1. から繰り返す。 スロークエリの見つけ方 スロークエリを見つけるには、大きく分けて統計情報ビューを使う方法と、サーバログを使う方法の2つがあります。統計情報ビューを使う方法は PostgreSQL 8.4 以降でしか利用できませんが

  • postgresql パフォーマンスチューニング

    このサイトは、もともと作者の自分用メモとして書き始めたものです。書いてあることが全て正しいとは限りません。他の文献、オフィシャルなサイトも確認して、自己責任にて利用してください。 数十万レコードのデータを持つ大規模なテーブルを扱うようになると、クエリによっては回答が得られるまでに数秒かかるケースも出てくる。これは、より多くのメモリやディスクの使用を PostgreSQL に許すことで改善される可能性が高い。ただし、扱っているデータベースが小さい時には大した効果は望めない。また、そもそもの実装メモリが 256M とか 128M という貧弱な状態では、調整の余地さえなく、単なる悪あがきだ。以下は搭載メモリ 1 ギガを目安に書いている。更に、テーブルの素性とクエリパターンによっては、テーブル自体のクラスタ化が加速を上乗せしてくれるかもしれない -- クラスタリングや適切なインデックスの作成は、メ

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