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PostgreSQLと位置情報に関するf-sugerのブックマーク (2)

  • Webコピペ屋::携帯GPSによる現在地がどのエリアに該当するのか表示させる実装方法(PostgreSQL編)

    携帯GPSによる現在地がどのエリアに該当するのか表示させる実装方法(PostgreSQL編) 2008/07/29 16:51:18 Google Mapsに夢中になっている時、Web屋のネタ帳のデータベース上の位置情報を効率的に検索する方法(PostgreSQL編)という記事を見つけて、よく考えたらそんなに使う機会はないはずなのに、非常にアツくなったのを覚えている。 何ででしょうね? ネットって時間、場所を選ばないのに、ことWEBアプリを作っているものにとってこの地理がらみが自分で扱えると思うと何故にこんなにも興奮するのだろう・・・ ま、そんなことはどうでもいいが、このWeb屋のネタ帳さんの記事(以下、597記事)と関係して、「携帯GPSの位置情報による現在地が、予め定めているどのエリアに該当するのか調べる・表示する」というやり方を紹介します。 以下詳細。 やりたかったのはこう

  • ここギコ!: PostGIS:球面座標系に対応するらしい&その他雑話題

    PostGISが1.5から、球面座標系に対応するみたいです。 PostGIS does Geography - Postgres OnLine Journal OpenGeo : Geodetic Types Paul Ramsey: PostGIS gets Spherical (Directors Cut) これまでのPostGISでのGeometryデータ型では、平面座標系であったため、経度・緯度でデータを保存すると距離演算の関数とかもその座標系上での三平方の定理演算になってしまい、球面上の2点として結果をmで返してくれるようなことはありませんでした。 distance_sphere、distance_spheroidのような関数もありましたが、インデックスを効かせた演算はできませんでしたし、これまでのPostGISで球面上距離での検索等を行おうとすると、地図投影法等の知識を駆使し

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