主な目的 管理しているサービスやWebサイトが増えていく中で、 新規機能開発や既存機能の改善などを行なった際に発生する副作用を、把握することが難しくなってきました。 バグの検知や表示崩れもですが、特にスピードに関して追いきれていない部分があり 一人でやる分にはdevtoolsを開いてAudits叩いてもいいんですが、 チームでやっていくにはやはり限界が出てきます。 そこで取っ掛かりとしてCircleCIの勉強も兼ねて、Lighthouseとの連携をやってみました。 実装する機能ついて 以下の順序で実装していきます。 LighthouseをlocalのCLI上で実行 CircleCI上でLighthouseを実行 slack WebhookURLの発行とCircleCI環境変数への登録 slack通知のCircleCIへの実装 LighthouseをCLI上で実行 Lighthouse によ