2012年2月5日のブックマーク (5件)

  • 飲食店のSCMを考える : 河野崇生の一筆啓上

    2月4 飲店のSCMを考える カテゴリ:ビジネスを考える 最近、「美味しいんだけれども、待たされて嫌な思いをする店」が増えている。 「美味しくて、待たされるんだけど嫌な思いをしない店」というのも存在するので、その違いはどこにあるのか?を考えてみた。 私が思うに、飲店・販売店のロジスティクスとしては ① 調理(調理能力・キャパシティ) ② 輸送(配膳・補充能力) ③ 売り場(事&座席数・購入選択場&店舗面積) ④ 会計(包装・清算) の4つがポイントなのかと。 例えば、行列のできるラーメン店であれば、大体①は店により効率は計算しつくされているし、カウンターが主なので②のタイムロスはなし。なので、回転率を上げ、売り上げをアップさせるためには③の席数を増やすことというのが定石ですが、同時に①のキャパシティも上げていかなければいけないので難しいところ。 行列をしている時に飽きさせないような工

    飲食店のSCMを考える : 河野崇生の一筆啓上
    f1950s
    f1950s 2012/02/05
    河野崇生の一筆啓上 : 飲食店のSCMを考える
  • ソフトウェアテストの近未来を話そう(後編)~テストプロセスには魂が必要だ JaSST'12 Tokyo

    これからのソフトウェアテストの課題とは何か、どのように進化していくのか? そのために必要なこととは何でしょうか。 先週、1月25日と26日に都内で行われたソフトウェアテストに関するシンポジウム「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」。クロージングセッションでは、ソフトウェアテストの近未来はどうなるのか? というテーマでディスカッションが行われ、ソフトウェアテストのこれからがパネリストの意見を通して浮かび上がってきました。 (この記事は「ソフトウェアテストの近未来を話そう(前編)~テストと開発の融合が必要 JaSST'12 Tokyo」の続きです) デベロッパーとテスターに同じ給料を払うべき 西氏 よく、日と欧米の違いとして、欧米では仕事を細分化して職種を作り、その中でプロフェッショナリズムを高めていると聞きます。ところが今、Rollisonさんはデベロッパーとテス

    ソフトウェアテストの近未来を話そう(後編)~テストプロセスには魂が必要だ JaSST'12 Tokyo
    f1950s
    f1950s 2012/02/05
    ソフトウェアテストの近未来を話そう(後編)~テストプロセスには魂が必要だ JaSST'12 Tokyo
  • ソフトウェアテストの近未来を話そう(前編)~テストと開発の融合が必要 JaSST'12 Tokyo

    これからのソフトウェアテストの課題とは何か、どのように進化していくのか? そのために必要なこととは何でしょうか。 先週、1月25日と26日に都内で行われたソフトウェアテストに関するシンポジウム「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」。クロージングセッションでは、ソフトウェアテストの近未来はどうなるのか? というテーマでディスカッションが行われ、ソフトウェアテストのこれからがパネリストの意見を通して浮かび上がってきました。 パネリストは、基調講演に登壇したマイクロソフトのBj Rollison氏、招待講演に登壇した東海大学の山浦恒央氏、そして電気通信大学の西康晴氏の3人。司会はガイオ・テクノロジーの大西建児氏。ディスカッションの内容をダイジェストで紹介しましょう。 テストと開発の融合が必要だ 司会 パネリストのみなさんにお伺いします。今、ソフトウェアテストのどこに関心

    ソフトウェアテストの近未来を話そう(前編)~テストと開発の融合が必要 JaSST'12 Tokyo
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    f1950s 2012/02/05
    ソフトウェアテストの近未来を話そう(前編)~テストと開発の融合が必要 JaSST'12 Tokyo
  • みんなはどんなテスト技法を使っているの? JaSST'12 Tokyo

    先週、1月25日と26日に都内で行われたソフトウェアテストに関するシンポジウム「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」。会場には、参加者が自分の知っているテストの種類を付箋に書いて、自由に貼ることができるポスターが掲示されていました。 独自のテストの種類を貼っていく ポスターの下地になったのが「テスト技法ポジショニングマップ」です。さまざまなテスト技法が表示されています。 この上に、さらに自由にテスト技法、テスト手法の名前が付箋で貼られました。例えば、右上には「ZERO テスト(テストしない)」、右下の方には「血みどろテスト」、中央下には「書いてあるとおりテスト」、左下には「がまの油いぶり出しテスト」、左上には「カン」(勘ですね)、図のど真ん中には「たぬきの皮算用テスト」などなど。名前だけではどんな内容のテストなのか分かりませんけれど……

    みんなはどんなテスト技法を使っているの? JaSST'12 Tokyo
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    f1950s 2012/02/05
    みんなはどんなテスト技法を使っているの? JaSST'12 Tokyo
  • マイクロソフトでは「開発プロセスのすべてにテスターが関与している」 JaSST'12 Tokyo

    ソフトウェアのテストに関わるエンジニアが集まる国内最大のイベント「ソフトウェアテストシンポジウム JaSST'12 Tokyo」が1月25日、26日の2日間、都内で開催されました。 基調講演を行ったマイクロソフトのプリンシパル テストリードのBj Rollison氏は、会場からの質問に答え、テストで重視していることはテスターが開発プロセス全体に関与していること、単体テストを促進するためにテスト用のデータを開発者に提供していることなど、より効果的にテストを行い品質を高めるためのアドバイスをくれました。 (この記事は「マイクロソフトの責任者が語る「われわれはどのようにソフトウェアをテストしているか?」 JaSST'12 Tokyo」の続きです) 開発プロスへの関与、テストデータの提供 会場 テストのアーキテクチャやプロセスの改善についてお話をされていましたが、マイクロソフトの社内では、どういっ

    マイクロソフトでは「開発プロセスのすべてにテスターが関与している」 JaSST'12 Tokyo
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    f1950s 2012/02/05
    マイクロソフトでは「開発プロセスのすべてにテスターが関与している」 JaSST'12 Tokyo