東京大学の男女学生比率はほぼ4:1(学部、大学院合わせ)。日本の将来を背負うことになる東大女子とは何を考えどのような学生生活を送るのか? ゆかしメディアは、その本音を探るべく現役の東大女子座談会を開催した。卒業を前にして次々と飛び出す本音は、少々、過激な内容となってしまった。 小物感に幻滅 参加者プロフィール
「“データの世界”が大きく変わりつつある。これほどワクワクする時代はない」――。米マイクロソフト データベース システム グループ プログラム マネジメント部門 ゼネラル マネージャーのショーン・バイス氏(写真)は2012年2月29日、クラウドコンピューティング専門展「Cloud Days Tokyo/スマートフォン&タブレット/ビッグデータEXPO」の講演で、ビッグデータがビジネスにもたらす可能性について期待を示した。 バイス氏は“データの世界”が変化している一例として、データを生み出す主体が、従来のITシステムから、デバイスやセンサー、自動車、GPS、ソーシャルネットワークと多様化していることを挙げた。「これらの膨大なデータを深く分析し、隠されたパターンを見いだすことで、例えばクレジットカードの不正使用を検出しやすくなったり、会員の解約率を抑えたりできるようになる。製品の開発者は、Fa
日本の企業にとっても、また社会全体にとっても、まさに苦難の1年であった2011年が終りを告げ、また新しい1年が始まろうとしている。これからの1年、果たしてIT化を巡る国内企業の投資戦略はいかなる方向に進むのか。また、不透明感を増す日本、そして世界の経済情勢は、国内企業のIT投資にいかなる影響を与えるのだろうか。──CIO/IT部門長に対する調査の結果から、その疑問を読み解く。 プラス成長は維持すれど 2011年、東日本大震災やその後の電力不足、円高、欧州危機、さらにはタイの洪水など、さまざまな逆風に見舞われた国内企業。そのCIOやIT部門長は今、これからの1年に向けてどのようなIT投資戦略を描いているのだろうか──。この疑問への答えを導出するために、ここではアイ・ティ・アール(ITR)が2011年9月から10月にかけて実施した「IT投資動向調査」の結果を用いることにする。 本調査は、国内企
Tweet http://kenichinishimura.blogspot.com/ Don't be lame Springwiseという世界中の面白いアイデアを紹介するサイトにカナダ発のBrands for the Peopleというサービスが行なっている面白い試みが掲載されていたのでご紹介。 Brands for Peopleが行なっているのは、社会的インパクトに焦点をあてた若い企業と包括的なブランディングを行うデザイナーとをマッチングすること。 グラフィックデザイナーによるロゴ作成などをクラウドソースできるサービスは数多く出てきていますが、それに留まらず全体的なソリューションの提供を目指している点がBrands for Peopleのユニークなところ。 Brand for Peopleの仕組みは以下のようなもの。 オファーを行う企業側がまず、サイト内で提供されているBrand T
写真●左から、味の素 五十嵐弘司 取締役常務執行役員、NRIシステムテクノ 代表取締役社長に就任予定の現NRI 山田浩二 常務執行役員、NRI 沢田ミツル専務執行役員 味の素と野村総合研究所(NRI)は2012年2月28日、味の素が100%出資するシステム子会社「味の素システムテクノ(AJITEC)」の発行済み株式の51%を4月1日付でNRIに譲渡すると発表した。AJITECは同日付で「NRIシステムテクノ」に社名変更し、NRIの子会社となる。譲渡額は非公表。採用内定者含むAJITECの従業員(2011年3月末時点で344人)は、NRIグループへ移籍することになる。 AJITECは味の素のシステム開発と運用保守を手掛ける。同社をNRIの子会社化することによって、味の素は「社員の技術力を高め、事業競争力を強化する」(五十嵐弘司 取締役常務執行役員)。一方のNRIは味の素のシステム関連業務の継
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く