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ハードウェアに関するf3106のブックマーク (22)

  • 徹底攻略! ハードディスク (1/4)

    SDDやフラッシュメモリーが世間を騒がしているとはいえ、Macを使ううえでまだまだ切っても切れないハードディスクとの付き合い。この夏、ハードディスクの知識を一気に詰め込んでより便利に活用していこう。[初級編]でベースとなる基礎をおさらいしたら、より実践的な[中級編]、ちょっぴりマニアックな[上級編]へと進んでいくといい。最後の[カタログ編]では実用性やユニークさを備えたお勧めアイテムを掲載しているので、そこから読み始めるのもアリだ。 ハードディスクの基礎知識 ハードディスクは精巧な磁気記憶装置 ハードディスクは、OSやアプリケーションだけでなく、ユーザーが作成したファイル、システムが随時作成する仮想メモリーのファイルやキャッシュなど、あらゆるデータを読み書きする重要な記憶装置だ。寿命が近づくとシステム全体が不安定になることがある。使用頻度や環境によって差があるが、ハードディスクの寿命は3〜

    徹底攻略! ハードディスク (1/4)
  • 【レビュー】Bluetoothで「iPod touch」を完全ワイヤレス化・前編

    「iPod touch」の発売当初、”Bluetoothが搭載されいる”との噂が流れました。 Wi-Fi で無線ネット接続+Bluetooth ワイヤレスヘッドフォンで、”完全ワイヤレス環境!”という夢を膨らませた人も少なからずいたと思います。 その後、”Bluetooth 搭載”はただの噂と判明。 またひとつ”兄貴分である「iPhone」”と差をつけれた格好となりました。 夢を捨てきれずにDock接続タイプのBluetoothアダプタを物色しましたが、「iPod touch」に対応していなかったり、色がホワイトのみで合わない、などしっくりくるものがありませんでした。ところが先月27日、サンワダイレクトさんよりぴったりの製品が発売されたので試してみました。 Bluetooth とは? 簡単にいってしまうとBluetoothは、比較的近くにあるデバイス同士を繋ぐコードの代わりになる無線技術

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

  • 使用不能になったハードディスクを復活させる「HDD Regenerator」 - GIGAZINE

    物理的にバッドセクタが発生して読み込めなくなったハードディスクをソフトウェアの力で修復し、再度利用可能にするという、にわかには信じられないソフトウェアです。 修復可能なのは、磁性の極性変化による物理的エラー。それ以外の物理的破損によるエラーはさすがに修復できません。しかし、大体6割程度はこの磁性エラーなので、このソフトを使えば60%の確率で復活できるらしい。 前回、ハードディスクの診断を行った結果、全く使い物にならないダメージを受けていることが既に判明しているわけですが、果たして、復活できるのでしょうか? というわけで、実際に試してみました。 HDD Regenerator http://www.dposoft.net/#b_hddhid 59.95ドルのシェアウェアで、デモ版では実際に最初に見つけた1セクタ分のバッドセクタを修復してくれます。極端な話、1セクタ見つける度に再起動してやり直

    使用不能になったハードディスクを復活させる「HDD Regenerator」 - GIGAZINE
  • パソコンのメモリが壊れていないかメモリテストを行うフリーソフト「MemScope」

    新しくパソコンを購入した場合や、メモリを増設した場合にはメモリテストが必須です。メモリのエラーはハードディスクのエラーと違って見分けにくく、ウインドウズの調子が悪いのかな?というように誤解しやすいためです。また、購入直後であれば初期不良ということで無料でメモリが交換可能な場合がほとんどです。そのため、とりあえずメモリテストは必須。 今回のフリーソフト「MemScope」はそういったメモリテストツールの一つ。特徴は、このソフトがもともとフリーではないと言うこと。ハードウェア全体のエラーを調査して診断するソフトウェアを開発している「Micro2000」というマイクロソフト認定パートナー(マイクロソフトは高い技術力のあるIT関連企業を認定パートナーとしている)が販売しているソフトウェア「Micro-Scope」に採用しているのと同じ機能なのです。そのため、信頼性はかなり高いと判断していいはず。

    パソコンのメモリが壊れていないかメモリテストを行うフリーソフト「MemScope」
  • iPod情報局: 【MacWorld報告(3)】iPodミキサーに注目が集まるBelkinブース

    MacWorld報告(3)】iPodミキサーに注目が集まるBelkinブース 気になるアクセサリー iPodとMacの祭典、MacWorldの会場ブースめぐり。3つめは、こちらもアップルストアなどでおなじみ、アクセサリメーカーのBelkinだ。 大手メーカーらしい立派なブースには、たくさんの人が訪れていた。 中に入っていきなり目に飛び込んできたのはライブ演奏。なんでここでライブ?と思ってよく見ると、演奏者の前になにやら置いてある。 こ、これはもしやiPod!? このTuneStudioは、iPodに録音できる4トラックMTR(マルチトラックレコーダー)。3バンドイコライザーや、XLR端子にファンタム電源なども備える格派。16bit、44kHzで直接iPodに録音できる。価格は180ドル前後で、今夏発売とのこと。日上陸が楽しみだ。ちなみに、前の写真で写っている体右側面のグリー

  • 無線LAN共有の「FON」始動 ツクモやエキサイトと提携

    登録ユーザー同士で無線LANを共有するプロジェクト「FON」を展開するフォン・ジャパンが格始動する。12月5日に専用ルータのネット販売を開始。九十九電機やエキサイトとも提携し、認知拡大とユーザー獲得に注力する。 FONはスペインで始まったプロジェクトで、ユーザーは自宅の無線LANアクセスポイント(AP)を開放する代わり、他のユーザーが開放したアクセスポイントを無料で利用できる。フォン・ジャパンは、FON WIRELESS(英国ロンドン)の子会社で、デジタルガレージと協力して事業展開する。 ユーザーは、(1)自宅のAPを無料開放する代わりに他人のAPも無料で利用できる「Linus」、(2)自宅のAPを有料開放し、他人のAPも有料で利用する「Bills」、(3)APは開放せず、他ユーザーのAPを有料で利用する「Aliens」の3タイプ。 まずはLinusのみを募集し、2007年末までに都内を

    無線LAN共有の「FON」始動 ツクモやエキサイトと提携
  • SIMフリーのスマートフォン、タブレット、アップル製品 - EXPANSYS 日本

    Our comprehensive suite of professional services caters to a diverse clientele, ranging from homeowners to commercial developers. Renovation and restoration Experience the fusion of imagination and expertise with Études Architectural Solutions.

  • 照明の光で無線ネット・5年内メド実用化 - NIKKEI NET

    26日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は堅調。前日比280円程度高い1万9400円台前半で推移している。新規の売買材料に欠ける中、自律反発を狙った買いが続いている。市場では、値上がり銘柄数を…続き[NEW] 株安連鎖、中銀に試練 引き締め策に市場警戒 [有料会員限定] 日株「売られすぎ」サイン相次ぐ

    照明の光で無線ネット・5年内メド実用化 - NIKKEI NET
  • ケータイサイズの超広角2眼デジカメ――コダック「V705」

    2006年初頭、コダックから「こんなヘンなデジカメは世界にひとつしかあるまい」といわれるほど個性的な製品が登場した。「Kodak EasyShare V570 デュアルレンズ デジタルカメラ」(以下、V570)である。 何しろ、レンズをCCDも2つ搭載し、ひとつは23ミリという超広角、もうひとつは38~114ミリという普通の3倍ズームという大胆な構成なのだ。しかもすごくスリムでコンパクトで(携帯電話ケースにそのまま入るくらい)、黒を基調としたレトロモダン風な(70年代に考えられた未来のテレビ、みたいな)デザインもなかなかよかった。 細かい使い勝手の悪さや難はあったものの、一部に熱狂的なファンを獲得し、多くの人が注目してたのである。 でも、その後、コダック社がデジカメ製造事業をシンガポールの会社に売却すると発表(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0

    ケータイサイズの超広角2眼デジカメ――コダック「V705」
  • ついに家庭の電源コンセントで190Mbpsのインターネットが可能に

    12月9日(土)に松下電器が販売するPLCアダプター「BL-PA100KT」を使うと、家庭の電源コンセントでネットができるようになります。速度は実に最大190Mbps。TCPなら55Mbps、UDPなら80Mbpsまで落ちるそうですが、屋内に既に配線されまくっている電力線をそのまま利用できるのは便利。別途プロバイダとの契約やルータなども必要とのことですが、これはすごい。 価格は親機と子機を1台ずつセットにした「BL-PA100KT」が約2万円、増設用の子機「BL-PA100」が約1万3000円ほどになるとのこと。 詳細は以下の通り。 「HD-PLC」方式を採用したPLCアダプターを発売 | ニュース | 松下電器産業株式会社 実際の利用の仕方は以下の写真を見れば一目瞭然。 松下電器、国内初のPLCアダプターを12月9日に発売――実売価格は2万円前後 なお、電力線、つまりコンセントをそのまま

    ついに家庭の電源コンセントで190Mbpsのインターネットが可能に
  • 本日の一品 W-ZERO3[es]で無線LANが使える「IMSW-822」

    パッケージは一見、miniSDカードと間違えそうなほど、シンプル ッケージには「IMSW-822」体とSDカードアダプタ、ドライバCDが付属。ドライバCDは8cmサイズ 昨年の発売以来、高い人気を保ち続けているウィルコムの「W-ZERO3」。そのバリエーションモデルとして登場した「W-ZERO3[es]」は、初代モデルのコンセプトを継承しながら、ケータイ的なコンパクトボディにまとめられているのが特徴だ。「W-ZERO3はちょっと大きいけど、W-ZERO3[es]なら……」と考えた人も多いはず。 ただ、ボディをコンパクトにまとめる関係上、W-ZERO3[es]はW-ZERO3よりもスペックが抑えられている部分もある。たとえば、無線LANもそのひとつ。W-ZERO3にはIEEE802.11b準拠の無線LAN機能が搭載されているが、残念ながら、W-ZERO3[es]には搭載されていない。ウィル

  • 新iPod Shuffleハードウェアレポート

    11月3日、新しいiPod Shuffleが発売される。AppleStore価格は9,800円。 当初の10月発売予定から遅れたものの、年末商戦に向けて注目度の高いハードウェアであることは間違いない。 特に注目されるのは、41.2×27.3×10.5mm(幅×縦×厚み、クリップを含む)、15.5gというサイズと重量でどのように1GBの容量を持つデジタルオーディオプレーヤーが実現されているかという実装にある。 また、フラッシュメモリのベンダーがどこであるかも注目される。 すでにShuffleを使用したレポートは「AV Watch」に掲載されているので、そちらに譲り、さっそく中身を見ていくことにしよう。

  • 世界最小・最軽量を謳う新「iPod shuffle」を試す

    Appleが同社初の“フラッシュメモリ”プレーヤーとしてiPod shuffleを発売したのは、1年10カ月前の2005年1月。そのiPod shuffleがモデルチェンジし、11月3日より発売される。 初代shuffleは販売的にも大ヒットしたが、2005年の流行語としても取り上げられるなど、iPodの名を世に知らしめた製品ともいえる。1年10カ月といえば、新製品が続々と投入される市場の中では、かなり息の長い製品といえるが、第2世代となるshuffleでは大幅な変更が図られた。 従来は縦長の首掛けスタイルだったが、新shuffleはクリップ付きの小型の筐体を採用。液晶ディスプレイを備えず、丸型コントローラによる操作系などは従来モデルを踏襲しながら、デザインイメージは一新されている。 内蔵メモリは1GB。1モデル、1色のみのシンプルなラインナップとなった。AppleStore価格は9

  • サイレックス、無線LAN搭載のワイヤレスiPod Dock「Wireless Dock for iPod」

    サイレックスは10月25日、ワイヤレス機能を搭載したiPod用Dock「Wireless Dock for iPod」(SD-DAD002)を11月25日より販売開始すると発表した。価格はオープン。 新製品は802.11b/gの無線LANアダプタを搭載し、パソコンからワイヤレスでiPodへのシンクを可能にするiPod用Dock。パソコンとiPodは通常、USB(ないしFireWire)のケーブルで接続するが、新製品はUSBデバイスをネットワーク共有する可能にする同社の「USBデバイスサーバ」技術を用いて無線化した。 利用する際には、パソコンにUSBデバイスサーバを稼働させるためのソフトウェア「SX Virtual Link」のインストールが必要。対応OSはWindows 2000/XP、Mac OS X 10.2.4~10.4.x(PowerPC)/10.4.3~(intel)。SX Vi

    サイレックス、無線LAN搭載のワイヤレスiPod Dock「Wireless Dock for iPod」
  • メディア・パブ: 世界規模の「草の根無線LAN」を目指す"FON",日本でもチラホラ

    世界に散在する無線LANを共有利用しようとするプロジェクト“FON”は,その後どうなったのだろうか。 FONについては,今年初めのエントリーで,次のように紹介した。 うまくいけば,世界中の無線LAN(ホットスポット)の共同利用が実現しそうだ。それも非常に安い料金で。データだけではなくて,Skypeを利用した電話もだ。 昨年11月に起業家Martin Varsavskyが立ち上げた無線サービス会社“FON”が話題の主だ。インターネットアクセスの無線LANルーターに同社のソフトFonをインストールしていけば,ユーザーはあちこちの無線LANを共用できるようになる。無線LANのオーナーは,ソフトウェアFONを無線LANルーターにインストールするか,あるいはFONインストール済みのルーターを使えばよい。ユーザーに無料でサービスを提供することもできるし,また有料プログラムを用いて課金することもできる。

  • ITmedia D Games:「PSPはカーナビになりました」――GPSレシーバー+カメラで広がるPSPの世界 (1/2)

    PSPの上部にあるミニUSB端子に接続する「GPSレシーバー」。透明のアクリルパネル部が人工衛星から電波を受信するアンテナとなっており、左側のネジを締めてPSPに固定する PSPの機能を拡張するオプションとして、すでにSCEは「PSP用カメラ」(11月2日発売予定)、「PSP用GPSレシーバー」(12月7日発売予定)を発表しているが、東京ゲームショウ2006(以下、TGS)では新作のゲームタイトルに加え、さまざまなPSP用拡張ハードに対応したソフトも数多く展示されていた。なかでもPSPのニーズを大きく変えるもののひとつとして期待できるのが、エディアから発売されるポケットサイズのナビゲーションシステム「MAPLUSポータブルナビ」だろう。 2006年12月登場予定のPSP用「MAPLUSポータブルナビ」。価格は未定だが、従来のハンディータイプGPSナビと比べてもカラー液晶、全国地図データが入

    ITmedia D Games:「PSPはカーナビになりました」――GPSレシーバー+カメラで広がるPSPの世界 (1/2)
  • 本日の一品 USBメモリみたいな超小型ハードディスク「USBギガメモリ」

    製品パッケージと体。今回試用したブルーシルバーのほかにブラックもラインナップされている USBメモリの大容量化が進み、1GBは当たり前、2GBも珍しくないという今日この頃。だが、そのひとつ上の容量帯、4~20GBの範囲は、USBメモリやハードディスクも含め、決め手になるストレージが存在しないのが現状だ。 例えば、DVDのマスターデータを別のパソコンにコピーしたい場合、ネットワーク経由では重過ぎるし、USBフラッシュメモリは割高だ。かといって、USBの外付けハードディスクを持ち歩くのは大げさすぎる。現実的には40~80GBクラスのポータブルハードディスクを用いるのがベターだが、ドライブが2.5インチということもあり、USBメモリに比べると持ち運びにかさばるサイズとなってしまう。 エレコムの「USBギガメモリ」は、ちょうどこれらの間を埋める、容量4GBのストレージだ。0.85インチのハードデ

  • ウィルコム「電話かけ放題2900円」ができる理由

    既報の通り、ウィルコムは5月1日から音声定額プランを提供する。ウィルコム端末同士の通話、メール送受信が月額2900円固定になるほか、固定・IP電話への発信が10.5円/30秒、携帯電話への発信が13.125円/30秒と非常に安価だ。 なぜ音声通話サービスを定額で提供できるのか──ウィルコムが挙げる理由として代表的なのは「マイクロセルネットワークだから」「ITXを導入するから」というものだ。マイクロセルネットワークとはなにか、そしてなぜ定額で音声通話が提供できるのだろうか。 ウィルコムの八剱洋一郎社長。「イー・アクセスやソフトバンクも音声定額をやりたいと言っているが」という質問に対しても「我々はマイクロセル方式だからできる。マクロセルプレイヤー(である携帯電話事業者)には定額は難しいはず」と自信を見せる 多数の基地局でエリアをカバーする 「音声の定額サービスを実現するためには、2つの要素が必

    ウィルコム「電話かけ放題2900円」ができる理由
  • USBメモリがパソコンの追加メモリになる「Windows ReadyBoost」 - GIGAZINE

    Windowsを快適に動かそうと思うとメモリを増設するのが一番手っ取り早いわけですが、初心者にとってメモリ増設はハードルが高いのも事実。 そこで次のWindows VistaではUSBメモリなどのフラッシュメモリデバイスをそのままシステムメモリにする「Windows ReadyBoost」という冗談のような機能が搭載されることになっています。いや、確かにUSBメモリがそのまま拡張メモリになったらいいのになーとはチラッと考えたことはありますが…。 なお、USBメモリだけでなく、SDカードやコンパクトフラッシュなども利用可能です。詳細は以下の通り。 Windows PC アクセラレータ : Windows Vista のパフォーマンス テクノロジ Microsoft Windows Vista: パフォーマンス USBメモリの場合はUSB2.0接続であることが前提で、いわゆる「キャッシュ」とし

    USBメモリがパソコンの追加メモリになる「Windows ReadyBoost」 - GIGAZINE