米・WSJ紙、「北の命運は日本が握っている」…パチンコ業界の年間236億円の北への送金について言及 1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/11/21(火) 20:15:30 ID:BViAUV830 ?PLT ◇WSJ「6カ国協議のカギは日本が握っている」 北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議が再開されれば、協議の成敗を決めるカギは日本が握っていると、ランド研究所の国際経済研究員チャールズ・ウルフ氏が21日、ウォールストリートジャーナル(WSJ)への寄稿で主張した。 ウルフ氏は、中国と韓国が北朝鮮を動かせる国として認識されているが、日本も大きな影響力を行使でき、その力は在日北朝鮮同胞の送金を認めるかどうかという点から出てくる、と指摘した。 ウルフ氏は、日本国内で人気があるパチンコが成人の大衆娯楽として定着しているが、韓国人がこの業界のおよそ4分の1を掌握しており、ここ