Linuxのシンボリックリンクとハードリンクはどう使い分けますか? どう違うのかよくわかりません。 それとも一方が新しくて一方は古く使われてない概念でしょうか? 場面も含めて例を教えてください。
3:メールサーバ さて次は、一番タイヘンなメールサーバ。メールサーバは、 1. 実際のメールの送受信を担当するSMTP(ここではpostfixを使います) 2. postfixが受け取ったメールをメールソフトに提供するメールサーバ(ここではdovecotを使います) 3. メールを送ろうとしている人が信頼できるかどうかの認証を行う認証デーモン(ここではsaslauthdを使います) を入れる必要があります。 サーバを動かしているマシンそのもの、あるいは、家庭のLAN内のマシンからだけ送信を行うのであれば、3はなくてもいいようですが、外出先から自宅のメールを読み、それに対して「自宅サーバから」返信をしたいということはあると思います。しかしpostfixは、外部から無節操にサーバを使ってSPAMなどを送られないように、なんらかの手段で認証をしないとメール送信を受け付けないようになっているみたい
最近、若くして起業していたり、小さいけど伸び盛りの会社で働いている若い人から、日本の大企業について「驚いた」「あんぐりした」的な話を続けて聞きました。 たとえば「なにかコラボできるんじゃないか」と先方から言われたので話を聞きにいくと、最後には「まあ、半年くらいかけてじっくり検討していきましょう」と言われてのけぞったとか、 向こうから呼び出しておきながら「うちと取引したい会社は五万とある」とエバリくさってるのはどういうコトなんでしょう? と。 そういう話を聞いて「まっ、日本の大企業ってのはそんなもんなのよ」と説明しながら、内心では「なんか既視感ある会話だなー」と思ってたんです。 よく考えたらコレ、欧米企業に勤める海外のビジネスパーソンが(昔)言ってたのと同じなんです。 ちきりんが通ったカリフォルニアの大学院の同級生は、半導体やらITやらシリコンバレーの会社に職を得たり、東海岸で金融やコンサル
# apt-get install postfix-tls sasl-bin libsasl-modules-plain libsasl-digestmd5-plain 繰り返しになりますが、Postfix の基本インストール・設定は終わっているのが前提です。 Postfix の main.cf の追加編集。ファイル末尾に追加すればいい。 ## for sasl (smtp-auth) config smtpd_sasl_auth_enable = yes AUTH を有効にする smtpd_sasl_local_domain = $myhostname 後述の saslpasswd で指定するドメイン名と同じにする smtpd_sasl_security_options = noanonymous anonymous ログインを禁止 smtpd_recipient_restriction
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