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2012年7月5日のブックマーク (3件)

  • 図解 Git

    もし図の表示がおかしかったら、このページの SVGでないバージョンを試して下さい。 SVG の画像処理を中止しています。 (SVG の画像処理を再開) このページのオリジナルは、Mark Lodato さんが執筆した A Visual Git Referenceです。 このページでは、よく使われる git のコマンドを簡潔に図を用いて説明します。 git について少し知識があるなら、このページはその知識を整理するのに役立つかもしれません。このページがどのようにして作られたのか興味があるなら、私のGitHub リポジトリを見て下さい。(日語訳の GitHub リポジトリ) 内容 基的な使い方 凡例 コマンドの詳細 Diff Commit Checkout 分離HEADでの commit Reset Merge Cherry Pick Rebase 技術メモ 基的な使い方 上記4つのコマ

  • Cleaning up old remote git branches

    I work from two different computers (A and B) and store a common git remote in the dropbox directory. Let's say I have two branches, master and devel. Both are tracking their remote counterparts origin/master and origin/devel. Now while on computer A, I delete branch devel, on local and remote. git push origin :heads/devel git branch -d devel Running git branch -a on computer A, I get the followin

    Cleaning up old remote git branches
    f96q
    f96q 2012/07/05
    remote branch
  • 受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁

    velc: これ、思ったより大変でした。 自分含め、うちにいるメンバー全員、 これまでの経歴では受託開発をメインにやっていたため、 自社サービス開発の経験はかなり少なかったです。 でも、ヴェルクでは、受託開発をしつつ、 時間を作って色々と作っていこう、というスタンスのため、 起業直後から色々と企画を考えていました。 でも、受託開発脳から自社開発脳への切り替えは思った以上に苦労しました。 要件定義等でお客さんと一緒に要件を考えたりしますが、 最終的に「やりたい事」を持っているのはお客さんになります。 要件定義の前の企画やグランドデザインと言った分野は お客さんの戦略に沿ったものになります。 だから、最終的には、誰かが答えを持っている事が殆どです。 そのため、ゼロからそれを考える事があまりないんですよね。 いざ、ゼロから自分たちで企画を考えようと思った時、 いろいろと壁がありました。 1.

    受託開発脳から自社開発脳へ切り替えの7つの壁
    f96q
    f96q 2012/07/05