2024年1月21日のブックマーク (3件)

  • 松本人志が「裸の王様」になった理由…“お笑い以外何も勉強しなかった男”の悲劇 | 女子SPA!

    昨年末の『週刊文春』(2023年12月27日発売号)による松人志の性加害疑惑報道。所属事務所は報道を事実無根だとし、松はさまざまな記事と対峙、裁判に注力するため活動休止すると発表しています。 おめでとうー と鳴いております。 pic.twitter.com/tmyeAlQdzn — 松人志 (@matsu_bouzu) January 1, 2020 この件を皮切りに溢れ出した松人志についての数多くの言説。そのなかで、映画やドラマなどのエンタメ解説で人気の東京大学法学部卒業の芸人・大島育宙さん(XXCLUB)が自身のYouTubeチャンネルで持論を展開し注目が集まっています。 前回記事『松人志が“異常な権力”を築くに至った背景。島田紳助引退と「巨大化願望」』では、松人志がプレイヤーとしても、賞レース審査員や『ドキュメンタル』などのゲームメーカーとしても権力・権威の強大化してきた

    松本人志が「裸の王様」になった理由…“お笑い以外何も勉強しなかった男”の悲劇 | 女子SPA!
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    f_d_trashbox 2024/01/21
    親と無理心中未遂するのは「歌舞伎以外何も勉強してこなかった」から?/専門性と他部門不勉強は裏表。全ての人間にバランス求めるSNS社会の気持ち悪さが出ている見当違いの批判。/批判すべきは被害女性への行動だけ
  • 【Fact Check】ファウチ博士は、「社会的距離のルールは科学的根拠ゼロ」と発言したのか?

    トランプバイデン両政権でコロナ対応を指揮した、アンソニー・ファウチ博士が米下院特別小委員会で、「6フィートの社会的距離のルールは完全にでっち上げであり、科学的根拠はゼロである」と認めたとの言説がX(旧Twitter)で拡散している。ファウチ氏はそのような発言をしたのか確認した。 対象言説 1月9日、ファウチは米下院特別小委員会で、6フィートの社会的距離のルールは完全にでっち上げであり、科学的根拠はゼロであったことを認めた。 結論 【ほぼ正確】 ファウチ博士が証言したのは非公開の委員会においてであるものの、米国議会下院の監視・説明責任委員会の発表によれば(参照)、「“6 feet apart” social distancing recommendation promoted by federal health officials was likely not based on any d

    【Fact Check】ファウチ博士は、「社会的距離のルールは科学的根拠ゼロ」と発言したのか?
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    f_d_trashbox 2024/01/21
    あの時は本当にいろいろな「科学もどき的言説」が飛び交ったよね。ノーベル賞学者ですら、ね。学者なんて専門外について無知だということを最も自覚してるはずの人なのにね。口を閉じていられない人が多かった。
  • なぜ都営地下鉄は全駅にホームドアを設置したのか? 20億円だった車両改修コストを約270万円まで削減できた背景とは | Merkmal(メルクマール)

    ホームドア設置率100%の都営地下鉄では、設置以降、転落事故は発生していない。転落事故防止に極めて有効である。さて、安全確保に大きな効果を発揮しているホームドアは、どのような仕組みで稼働しているのだろうか。 都営浅草線西馬込駅のホームドア運用開始により、東京都が管理する地下鉄全駅でのホームドア設置が完了した。 また、京成電鉄と共同で整備を進めている押上駅へのホームドア設置も2025年2月20日に完了する予定で、すでに開業している三田線、大江戸線、新宿線と合わせると、都営地下鉄全106駅でのホームドア設置が完了することになる。 都営地下鉄のホームドア設置の歴史は古く、1989(平成元)年に高島平駅(三田線)に設置されたのを皮切りに、2000年には三田線全駅にホームドアが完成した。これは、日の地下鉄営業路線では初めての取り組みであった。

    なぜ都営地下鉄は全駅にホームドアを設置したのか? 20億円だった車両改修コストを約270万円まで削減できた背景とは | Merkmal(メルクマール)
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    f_d_trashbox 2024/01/21
    すごいアイデアやとは思うけど、とはいえ最初の設定金額高すぎひん?