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2007年4月6日のブックマーク (4件)

  • 原始時代の恋について考えていた。 -

    原始時代の恋について考えていたのだが、もっぱらDQN系と詩人系がいたのではないかと考えている。詩人系というのは、いわゆる言葉を尽くすタイプ。 「おす!」 「おす!」 「おまえ、となりむら、おんな」 「わたし、となりむら、おんな」 「おれ、おまえ、みる、たまに」 「わたし、おまえ、しらない、あまり」 「おれ、みぎて、むね、あてる」 「おまえ、みぎて、むね、あてる」 「おれ、おまえ、かんがえる、むね、どきどき」 「おまえ、わたし、かんがえる、むね、どきどき、なぜか?」 「おれ、わからない、いたい、でも、いい」 「わたし、わからない、どきどき、なぜか?」 「おれ、むらおさ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、かりおさ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、かあちゃ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、とうちゃ、かんがえる、どきどき、ない、おれ、むらこども、かんがえる、どきどき、ない、おれ、おまえ、かんが

    原始時代の恋について考えていた。 -
  • 「住宅都市整理公団」別棟 : 「屈折した片思いとしての団地愛」よりさらに屈折して

    2007年04月05日00:42 カテゴリ思ったこと 「屈折した片思いとしての団地愛」よりさらに屈折してTweet イベント「団地ナイト2」に出演していただいた地上絵の石川さんが「屈折した片思いとしての団地愛」という非常に興味深い文章を書いておられた。ぼくの団地撮影についても触れられており、そこで語られていることに対してはなにか答えないわけにいかないな、と思ったので、以下に。文章整理されてなくて長いけど。 まずは石川さんのエントリを読んでください。 ■なんでぼくは団地を撮るのか 石川さんが言う、デザインに無自覚であるがゆえの団地の「素っ気なさ」「媚のない佇まい」を愛するのだとしたら、その感性がポピュラーになってしまったら困るんじゃないだろうか、という点に関しては、結論から言うとぼくは、団地に無自覚でいつづけてほしいとは思っていない。ほかの「団地マニア」の方々はどうか知らないが、すくなくとも

    f_iryo1
    f_iryo1 2007/04/06
    『そういう(余裕のない・見ていない)状態でよい風景とはなにか、と問われれば「クラスで一番の美少女」に相当するものを答えるでしょう。』
  • livedoor ニュース - いくつわかる? 最新“若者言葉”

    f_iryo1
    f_iryo1 2007/04/06
    募集期間は2005年10月から翌年1月だったみたい。消えてる言葉も多いんじゃないかな。/「オナ中」は6年前にはもうあったな。
  • Bing

    f_iryo1
    f_iryo1 2007/04/06
    視覚障害者であることよりも、男性であることの方が、見た目ですぐに判断できる。