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2008年12月15日のブックマーク (5件)

  • The Only One - 最高の屁理屈をあなたへ! : 私日記、地下鉄にて by etupirka

    f_iryo1
    f_iryo1 2008/12/15
  • 間違えやすい「ソフトウェア」の税務処理Q&A

    間違えやすい「ソフトウェア」の税務処理Q&A 作成日:02/25/2003 提供元:月刊 経理WOMAN よくある疑問にズバリお答えします! 間違えやすい「ソフトウェア」の税務処理Q&A パソコンの普及は目覚ましく、ソフトウェアの購入や開発の機会が増えてきました。IT関連の用語は請求書の明細を見ただけでは内容がよく分からないことが多いため、実態を把握してそれに沿った税務処理が必要になります。 今回はソフトウェアにまつわる税務処理について、よくある疑問を解説します。A1 まずは基を押さえておきましょう。平成12年4月の税制改正によりソフトウェアを購入あるいは制作した場合には、無形固定資産の「ソフトウェア」という勘定科目で処理をすることになっています。資産に計上して減価償却を行ないます。 耐用年数は、用途により次の三つに区分されます。1)販売用のもので「複写して販売するための原」については

  • 税務解説集:新会計基準の導入「III-1 企業会計と税務の相違―取得価額」

    当社は平成12年3月期よりソフトウェアの新会計処理基準に従って会計処理を行っていますが、平成13年3月期からソフトウェアの税務上の取扱いが変わると聞いています。この場合、企業会計上と税務上では資産に計上すべき取得価額の範囲は異なるのでしょうか。 企業会計上と税務上では、ソフトウェアを資産計上する場合に無形固定資産として計上すべき点では同じです。しかし、企業会計上は、ソフトウェアの制作に要する費用のうち、研究開発活動に関する部分は原価性がないと考えられることから期間費用として処理するため、無形固定資産の計上額を限定的に捉えるのに対して、税務上は減価償却資産の取得価額に関する規定に基づき無形固定資産の計上額の範囲を広く捉えており、取得価額算定の取扱いに差異があります。 企業会計上の取扱いと税務上の取扱いがこのように異なるのは、それぞれの制度の目的が異なることに起因しています。企業会計は適正な期

  • http://twitter.com/yodaka/status/1056610427

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    f_iryo1 2008/12/15
  • CNN.co.jp:カナダ人男性、理想の「恋人ロボット」製作 名はアイコ

    (CNN) これまで1度も人間のガールフレンドを見つける時間がなかったというカナダ人男性が、完璧(かんぺき)な恋人をロボットで作り上げた。名前は「アイコ」で、掃除や家事をやってくれるという。 開発者は発明家のレ・トランさん(33)。英紙サンに11日、「現実の女性のように反応してくれる。(腕などを)強く握ったりひねったりすれば、叩き返してくる。嗅覚以外のすべての感覚を持っている」と語っている。 「アイコ」の製作費用は2万1000ドル(約189万円)で、自動車を売却したりクレジット・カードでまかなった。 掃除したり、好みの飲み物を作ったり、新聞を読み上げてくれるという。 「アイコ」は日語で「愛の子」の意味があるが、ソフトウエア技術者でもあるトランさんによれば、セックスを目的とした性的なロボットではないと強調。しかし、アイコを動かすソフトウエアを調整することで、アイコに性的な興奮を与えることも

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    f_iryo1 2008/12/15