2010年01月12日21:00 カテゴリTips tips - Ubuntu 9.10 + ドライブドア で 8TB RAID-5 をこさえてみた 体調が悪くてあまり難しいことを考えられない時には、こういう単純作業にもってこい。というわけで、 Ubuntu 9.10 とドライブドアで、型落ちの MacBook Pro 2,2 を 8TB RAID-5 Serverに仕立てたので備忘録。 理由 2TBのHDDが15kで売ってたらいつの魔に買っていたので。 ここではなりゆき上お古の MacBook Pro 2,2 を使っているが、port multiplier 対応の e-SATA 付きの Ubuntu BOX ならなんでも使えるはず。 材料 センチュリー ドライブドア SATAボックス5BAY EX35ES5 日立GST Deskstar 7K2000 (2TB/SATA3G/7200rp
年末に大掃除をするなら、毎日使い続けていたパソコンもキレイにしておきたいですよね。中でも細かいゴミや手垢が付いて、思った以上に汚れているのが「キーボード」です。今回は、そんなキーボードの上手な掃除方法をご紹介します。 「トイレよりも汚い」という衝撃的な調査結果もあるキーボードの汚れ。今回は汚れの段階に合わせて、セロハンテープなど身近なもので手軽にできる掃除の方法、専用の便利グッズを使う方法、キーを外して丸洗いする方法をご紹介します。 ■身近なものでゴミを取る まずは家にある身近なもので隙間のゴミを取る方法です。普段からこまめにやっておきたいですね。 セロハンテープ セロハンテープをキーの隙間に差し込み、左右に動かしてゴミを取ります。 ▽[N] セロハンテープでキーボードを掃除する 付箋紙 ポストイットなどの付箋紙をのり面を表にして二つ折にし、キーの隙間に差し込んで動かします。 ▽キーボード
音声端末とPCを接続するデータ通信に 新しい料金の上限が加えられた 12月1日より、NTTドコモが新たに開始したデータ通信サービス「128K通信」。発表時にもニュースとして取り上げているが(関連記事)、新しい料金コースが加わったというわけではなく、「パケ・ホーダイ ダブル」を契約した音声端末をPCなどと接続してデータ通信を利用した際、最大通信速度が下り128kbps、上り64kbpsに制限される代わりに、パケット通信料の上限値が従来の月1万3650円ではなく、月5985円になるというものである。 上限が1万3650円ではなかなか使う気になれなかった、音声系料金プラン+パケ・ホーダイ ダブルでのデータ通信だが、速度が制限される代わりに上限が大幅に下がった。普段からフルブラウザを上限まで使っているようなユーザーなら、追加コストは発生しない 詳しく使い方を紹介する前にドコモのデータ通信サービスに
アイ・オー・データ機器「ETG-DS/US」。本体サイズは50(幅)×100(奥行き)×28(高さ)ミリ、重量約95グラム。消費電流は最大1.5アンペアで、ルーター機器やプリントサーバ機器のように常時電源オンのまま運用する。発売は2009年12月中旬、価格は7400円(税抜き) 同じ機能・性能を持つ機器と仮定するなら、有線接続と無線接続、どちらが便利だろうか。 マウスやキーボード、HDDや光学ドライブ、USBメモリ、プリンタ、テレビチューナー、デジタルカメラ、メモリカードリーダーなど、USB接続型の機器はPC向け周辺機器で最も使用機会の多いであろうデバイスだ。このUSB機器の利用シーンをそこそこ安価に一変させる可能性がある新製品「ETG-DS/US」がアイ・オー・データ機器から発売される。HDDや光学ドライブ、プリンタ、地デジチューナーなどのよくあるUSB機器を、ネットワーク接続型HDD(
X200sの液晶の件でレノボに問い合わせてみた。 以下、その時の会話~ 私:新規投入された店頭モデルのX200、X200sは全て、液晶がLEDバックライトですね。 同じWXGAでもX200sだけが軽量化を果たしてるのは、 WXGA+の軽量天板が採用されてるのですか? それともX61、X61sの時の様に、同じLEDでもX200とはパネルが違うのですか? レノボ:WXGA+の軽量天板は使ってません。パネルもX200と同じです (それぞれマルチベンダかも)。X200sだけで軽量化が進んだのは、これら以外の部分です。 私:X200系では今後、LEDに置き換わって行くのですか? レノボ:それは営業戦略に関する事なのでお答え出来ません。 ただレノボとしては、LEDのものの方が視認性は高いと認識しております。 私:話変わってWXGA+の直販再開の件ですが・・・ レノボ:納期の点で大変ご迷惑をお掛けしまし
ソニー「VAIO type P」が発売されたときから、ずっと考えていたことがあります。 「Windows 7 のPシリーズ が発売されたら、それをモバイルのメイン機にしよう」 でも、それがここにきて揺らぎつつあります……。そう、「VAIO Xシリーズ」の登場です。フルフラット約13.9mmの薄さにもかかわらず、一番容量の小さいバッテリーで約5時間、長時間バッテリーなら約20.5時間も持つのは非常に魅力的! 重さも約655gからと、Pシリーズ(約588g)とさほど変わりません。Xシリーズのほうがオールマイティに使えそうでいいかも、と思ってしまいました。 でも……やはり個性的なPシリーズに引かれるんですよね。そこでこの2機種の使い勝手を比較しました。 なお、今回試したのはPシリーズがVGN-P72K/W、XシリーズがVPCX118KJ/B。この2機種のCPUは、type Pシリーズがインテル
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