※cakesがmakingの目的語O。 英語にはさまざまな文構造があるので一概には言えないが、ここでは簡単に、動名詞の後ろの名詞は目的語Oだと押さえておこう。 現在分詞は、後ろの名詞が「主語」 動名詞と同じように「doing」という姿をしたものに、現在分詞と呼ばれるものもある。 現在分詞について、詳しくは以下の記事を参考にしていただくとして、ここでは現在分詞が修飾する名詞は現在分詞の(意味上の)主語Sだということを押さえておこう。 a flying bird(飛んでいる鳥) ※bird(鳥)「が」飛ぶ an exciting game(人を興奮させる試合) ※game(試合)「が」人を興奮させる ※参考記事:excitingは「興奮している」じゃない!?現在分詞・過去分詞の4つの意味 ここまでで、私がいったい何を言いたかったのかおわかりだろうか? 同じ「doing+名詞」という形だったとし
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