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2015年6月8日のブックマーク (5件)

  • 関空悲鳴! 外国人観光客急増で入国審査が追いつかない「早く」「厳格に」板挟み (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    中国人をはじめとするインバウンド(訪日外国人の旅行)が急増している関西国際空港で、入国審査を担当する大阪入国管理局が悲鳴を上げている。円安などを背景に、今年に入ってアジアからの観光客がさらに増加、混雑のピーク時には管理職も動員して“非常時態勢”でしのいでいるが、押し寄せる観光客を前に焼け石に水だ。厳正さが求められる審査と迅速さとの板挟みのなか、あの手この手で混雑緩和策に奔走している。(有年由貴子) ■千人の列 5月下旬の平日、関西国際空港第1ターミナルの南入国審査場。午後0時半ごろ、中国台湾などからの便が相次いで到着し、入国審査ゲートには、パスポートを手にした外国人観光客らが続々と並び始めた。 「メーク・ライン(列を作って)。メーク・ライン」「日の方はこちらですよ」。旅行会社の添乗員や入管職員らの大声が飛び交う。 ベルトで仕切られた外国人向けのスペースは、あっという間に全長20

    関空悲鳴! 外国人観光客急増で入国審査が追いつかない「早く」「厳格に」板挟み (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 米HPがChefやDocker、Ansible、OpenStack、VMwareなど主要インフラのAPIを統合する「Project Synergy」を発表

    米HPがChefやDocker、Ansible、OpenStack、VMwareなど主要インフラのAPIを統合する「Project Synergy」を発表 サーバやネットワーク、ストレージなどのインフラをソフトウェアで構成する「Infrastructure as Code」(コードとしてのインフラ)は、ChefやPuppetのようなデータセンター自動化ツールやクラウドなどの登場によって、数年前から現実のものとなっています。 米HPは、こうしたさまざまなInfrastructure as Codeのツール群、インフラ群を統合した1つのAPIで呼び出し可能とし、より柔軟な構成と管理を実現する目的の「Project Synergy」を、先週開催された同社の年次イベント「HP Discover Las Vegas」で発表しました。 同社はこれにより、サーバやストレージとなどのリソースプールからイン

    米HPがChefやDocker、Ansible、OpenStack、VMwareなど主要インフラのAPIを統合する「Project Synergy」を発表
  • Haskellで生産性を高める-Pythonからの移行 | POSTD

    (注記:11/30、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 最近、Haskellでも生産性の高い作業ができるほどに、この言語を使いこなせるようになりました。定期的にPythonを使いもしますが、今ではWebプロトタイプ作成のほとんどをHaskellで行っています。それで、時間が経ってしまう前に、この言語の学習経験を通じて考えたことなどをまとめたいなと思っています。 データファースト これはどちらかというと動的言語から静的言語への移行に関しての考えなのですが、Haskellのデータ構造は、ほとんどの場合、データ宣言と型シグネチャで提示されるのに対し、Pythonの場合、おおむねコードによって暗黙に定義されます。 Pythonの関数について私が初めて抱いた考えは、「コードに何が書かれているか?」でしたが、Haskellでは、「データはどう見えるか? この関数は___を受け

    Haskellで生産性を高める-Pythonからの移行 | POSTD
  • arCtanがちょっと通りますよ - オブジェクト指向ゲームプログラミングの悩みどころ

    同じようなことを何度も書いてきた気がするが、簡単のため気がしないことにする。 C++(というかオブジェクト指向)でアクション系のゲームプログラミングをするときにいつも困るというか、うまくいかないことがあります。それはゲームに登場するオブジェクト(キャラクタなど)同士のやり取りです。 一般的なゲームプログラムのモデルとして、ゲームの基幹クラスが移動フェーズと描画フェーズにそれぞれキャラクタクラスインスタンスの移動関数move()と描画関数draw()を呼び出す、というのがあります。この場合、各キャラクタクラスはモジュールとして成立していて、新しいキャラクタクラスを作ったときにはそのmove()とdraw()を基幹クラスからの呼び出しに追加すればいい、というのがシンプルで見通しのよい設計と言えます。基幹クラスは各キャラクタクラスを知っているが、逆はなく、また各キャラクタクラス同士のつながりもな

    arCtanがちょっと通りますよ - オブジェクト指向ゲームプログラミングの悩みどころ
  • C++ 双方向リストクラス std::list 入門

    双方向リストクラス std::list とは std::list とは C++ で標準に使用できる便利な双方向リストクラスでござるぞ。 「双方向リスト」とは、要素を格納するノードが前後のノードへのポインタを持ち、どの位置への挿入・削除でも O(1) と高速に処理できるコンテナクラスだぞ。 ※ 「コンテナクラス」とは、単一タイプ・データ構造の複数のデータを取り扱うためのクラスのことだぞ std::list と対比されるのは std::vector である。 vector は末尾への挿入・削除は O(1) と高速だが、それ以外の位置への挿入・削除は O(N) で、データ数に比例した処理時間を要してしまう。 その半面、どの位置のデータへも O(1) と高速にアクセス(参照・代入)することができる。 任意の位置へのアクセスをランダム・アクセスと呼ぶので、vector はランダム・アクセスが O(1

    C++ 双方向リストクラス std::list 入門