タグ

ブックマーク / www.clear-code.com (2)

  • Python/CFFIを利用してC拡張を作成する (2/2) - 2018-04-05 - ククログ

    記事は全2回の連載の後編です。前回の記事はこちらから読めます。 前回の記事ではCFFIライブラリを使うことで、C関数のプロトタイプ宣言から Pythonの拡張モジュールを自動的に生成できることを見ました。 この後編ではCFFIライブラリの実務的な使い方を解説したいと思います。 (以下の内容は Ubuntu 16.04 / Python 3.5.1 で動作を確認しています) 1. C拡張作成の基的な流れ 節ではCFFIでC拡張モジュールを作成する際の基的なフローを解説します。 前回に引き続いて、暗号ライブラリのlibsodiumを題材として具体的に手順を追っていきます。 1.1. CFFIをインストールする まずはCFFIをインストールします。 たいていのディストリビューションでパッケージが用意されているので、 これを利用するのが最も手っ取り早いです。

    Python/CFFIを利用してC拡張を作成する (2/2) - 2018-04-05 - ククログ
  • リーダブルなコードを書く習慣の身に付け方・実践の仕方 - 2021-09-22 - ククログ

    結城です。 2021年9月13日から14日にかけて、東京都立大学の大学院生向け特別講義として「リーダブルコード演習」を実施しました。 演習の内容は、当社でこれまでにも行ってきているリーダブルコードワークショップを、プログラミング経験が比較的浅い・プログラミングの量がまだそれほど多くない方向けに調整した内容としました。 この記事では、実施した演習の概要と、今回意識した点を紹介します。 文が長いため、目次を用意してみました。 発端 演習の構成 座学パート リーダブルなコードを書く意義について リーダブルコードを実践するためにまず取り組むべきこと 実際の現場での「コードがリーダブルでなくなってしまった」「リーダブルになるよう改めた」実践例 最初の実装 リーダブルでなくなった実装 リーダブルさを取り戻すための改修 コードがリーダブルでなくなっていってしまう要因 壊すのが怖くて、見て見ぬフリ 恐怖

    リーダブルなコードを書く習慣の身に付け方・実践の仕方 - 2021-09-22 - ククログ
  • 1