ライフログに関するfa70254のブックマーク (22)

  • 第3回 ユビキタスネットワーク技術の研究開発 ~ ケータイdeライフログ ~ | すすめ! KDDI 研究所 | KDDI株式会社

    総務省がu-Japanの実現に向けて取り組んでいるユビキタスネットワーク技術の研究開発の一環として、「ユビキタスネットワーク制御・管理技術」の研究開発が2003年より5年間実施された(2008年3月で終了)。この研究開発は、KDDIを代表研究機関として、東京大学、慶應義塾大学、九州工業大学、NEC富士通、KDDI研究所の3大学・4企業からなるUbilaプロジェクトが担当した(2007年度よりKDDIのプロジェクトはKDDI研究所で実施した)(参考文献[1])。 "Ubila"とはラテン語で「雲」を意味する言葉である。Ubilaプロジェクトは、コンピューティングが、まるで頭上にくまなく広がる雲のように私たちの周辺に自然と存在して、私たちの社会生活をサポートしてくれるユビキタスネットワーク社会を目指した。 ユビキタスネットワーク社会においては、様々なモノがネットワークにつながるようになり

  • 暮らしをまるごとデジタル記録

    人の記憶は当に頼りないもので,だれしもその限界には悩まされる。友人の電話番号や担当者の名前をうっかり忘れたり,愛読書の題名を思い出せなかったりする。そこで,さまざまな戦略を用いて忘却と戦う。メモを書きつけた付箋を貼ったり,携帯電話やPDAのアドレス帳を利用したりする。だが,肝心なことほど記憶の網の目からこぼれ落ちてしまうものだ。そんな状況を改善しようと,マイクロソフトリサーチに所属する私たちのチームは,数年前から生活のあらゆる面のデジタル記録に挑んできた。その手始めに,私たちの1人(ベル)の生活を記録してきた。過去6年間,ベルが交わした会話や機械の操作,目で見た景色,耳で聞いた音,閲覧したウェブサイトのすべてが,個人デジタルアーカイブに安全に保存されており,検索することもできる。 このようなデジタルメモリーは,過去の出来事や会話や仕事を思い出す手がかりになる。しかし,デジタルメモリーの可

    暮らしをまるごとデジタル記録
    fa70254
    fa70254 2009/11/01
    食事ログ