左、Kaker Laken Poker = 邦題:ごきぶりポーカー 右、Hol's der Geier = 邦題:ハゲタカのえじき どうやら、ドイツのボードゲームがすごいらしい。 伊集院光氏と宇多丸師匠(笑点のではない)がともに大絶賛していた。 もうダメだ僕は、この2人が共にオススメするものなら、どんなものだって買ってしまう。 あと 、Wikipediaではドイツのボードゲームを指して、「現代の世界のゲームの一つの潮流を示すキーワード」とまで書かれていたのが地味に駄目押し。 世間では、Wiiやらプレイステーション3やらが話題になっているようだが、僕はこっちのドイツのボードゲームの方が気になっている。 気になるのなら、実際やってみましょう、ってことで。 ※ボードゲームの中にはいわゆるカードゲームも含む (text by 上杉 天馬) プレイヤー集めに苦戦、あと当日説明書忘れた 今回やってみる
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