タグ

ブックマーク / nekoprotocol.hatenadiary.org (2)

  • お茶汲みとゆう職業 -

    会社においてお茶汲みとゆう仕事が軽視されがちなのは「誰でもできそう」「かっこわるい」「来賓がわざとフォークを床に落としてスカートの中を覗きそう」といったマイナスイメージがあるからで、これはひとえにお茶汲みのプロというものが表立って見当たらないからなのではないか?あるいは実はいるんだけど大企業の庶務課みたいなとこの特命係長てきな影のヒーローで顔が割れてないとかなのではないか?よーく探せば意外といるんじゃないかな?お茶汲みのプロ。 山田くん、役員室にお客様2名来訪だ。大至急お茶を。スックと立ち上がるお茶汲みプロの山田さん、お茶を絶妙な味と温度で淹れるやお盆片手に走り出す。さきほどまでやっていた千汲み手の疲れなど微塵も見せず、全速力でA棟を出て、B棟を抜け、野を越え山越え、東に病のひといれば行ってどーにかこーにかし、西に迷子の子がいれば行って涙に胸を貸し、せまりくる鉄球を避け、5万発の銃弾の雨

    お茶汲みとゆう職業 -
  • ものごとは可能性で語られなければならない、ということ。 -

    つい先日までうちのマンションの4けんとなりには老夫婦が住んでいるとばかり思っていたのですけれども、いつもより帰りが早かった昨日、ときおり駅で見かける美少女OLが入っていったのです、そのドアに! とゆうことはおれがいつも終電で帰り、その家の前を通る際に通路に面する風呂窓から立ち上っていたあの湯気は!老人うぜぇなぁと思っていたあの湯気は!三分の一の確率で美少女の湯気だったのではないか?老夫婦とゆうのは寝るのが早い生き物だから(なぜならもうすぐ死んじゃうから)高確率であの美少女の湯気なのではないか?昨日の帰宅時間の実績から言えばほぼ確実にあのちょう美少女の体から立ち上る湯気なのではないのんか?そこんとこどうなのか? シュレディンガーの風に考えるならば、あの湯気は美少女のものでもあり老夫婦のものでもある、となってしまうのかもしれませんけれども、昔の偉い人も言ってました。人は幸せ探す旅人のようなも

    ものごとは可能性で語られなければならない、ということ。 -
    faerie
    faerie 2005/10/19
    シュレディンガーのぱんつはいてない。
  • 1