2011年2月24日のブックマーク (2件)

  • リビア:自国民への攻撃を拒否して戦闘機墜落 | WIRED VISION

    前の記事 電動の2人乗り「半潜水船」、発売へ リビア:自国民への攻撃を拒否して戦闘機墜落 2011年2月24日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Noah Shachtman リビアのSu-22。Photo: WikiMedia リビアのカダフィ政権は、無差別な攻撃(日語版記事)で反対派を制圧する方針を続けているが、23日(米国時間)には、命令を拒否した操縦士によって戦闘機が墜落するという事態になった。 カダフィ政権は、反政府派の拠点となっているベンガジを攻撃するよう2名の操縦士に命じた。だが、ロシア製の『Sukhoi(スホーイ) 22』機に乗っていたAbdessalam Attiyah al-Abdali操縦士のとAli Omar al-Kadhafi副操縦士はその命令を拒否し、機外にパラシュートで脱出した。機体は、ベンガジのおよそ160キロ西に墜落した。

    fahey
    fahey 2011/02/24
    良かった
  • NZ地震:生きている、それで十分…脚切断し生還の19歳 - 毎日jp(毎日新聞)

    病室で、救出されるまでの状況について話す富山外国語専門学校の奥田建人さん=ニュージーランド・クライストチャーチで2011年2月24日(共同) ニュージーランド地震のビル倒壊現場から、右脚を切断する手術を受けて救出された富山外国語専門学校1年の奥田建人さん(19)が24日、病室で共同通信の取材に応じた。「家族や友だちに『生きてます』と伝えたい。それで十分です」と気丈に話し、がれきの下敷きになってから救出されるまでの状況を証言した。 3週間の語学研修でクライストチャーチを訪れていた奥田さんは22日昼、語学学校の授業を受けた後、ビル4階のカフェテリアに向かった。サンドイッチをべていた時、突然強い揺れに襲われた。 揺れはどんどん強くなる。「やばくない?」。級友と話していると、床ごと下に落ちた。気が付くと周囲は真っ暗で何も見えず、体はがれきの下敷きになっていた。右脚に強い痛みを感じ、立ち込めるほこ

    fahey
    fahey 2011/02/24
    ただ生きているということに胸をはれ、若者よ