2011年3月6日のブックマーク (4件)

  • 矢野利裕のEdutainment:ブッダ・ブランドの臨終 - livedoor Blog(ブログ)

    2010年04月29日 ブッダ・ブランドの臨終 古今東西200バンドの解散劇を追った、速水健朗・円堂都司昭・栗原裕一郎・大山くまお・成松哲『バンド臨終図巻』(河出書房新社)を時間が空いたときに少しずつ読み進めている。やっぱ、こういうエピソード感が強いものはおもしろいですね。変に分析的な視点が入ってなくて良い。まあ、そのぶん資料集めに苦労したということは想像に難くない、というか、ところどころで表明されているわけなのですが。発刊記念イベントが阿佐ヶ谷ロフトAであって、僕はOTOでDJの日だったのですが、せっかくなので200枚近くのレコードをガラガラやりながら、途中までは見に行きました。 磯部涼が登壇した後半は、例のビジスタの記事のことも含め盛り上がったみたいですが、僕は途中退席してしまったのでよくわかりません。ただこの、音楽の「現場」については、僕もやはり似たことをずっと思っていたし、ツイッタ

    矢野利裕のEdutainment:ブッダ・ブランドの臨終 - livedoor Blog(ブログ)
    fahey
    fahey 2011/03/06
    貴重な話
  • 矢野利裕のEdutainment:ジャニーズ・ヒップホップの2つの水脈――アメリカナイゼーションとオリエンタリズム - livedoor Blog(ブログ)

    2011年03月06日 ジャニーズ・ヒップホップの2つの水脈――アメリカナイゼーションとオリエンタリズム 「夜のプロトコル番外編 黒人音楽として見るジャニーズ、及びK-POP」では、ヒップホップ・ファン(というか歌唱法としてのラップ好き)として、ジャニーズにおけるヒップホップ受容についてプレゼンしたいと思っています。 * ジャニーズにおけるラップ/ヒップホップと言えば、いまや嵐≒さくラップとしてかなり認知されていると思うが、その水脈は日にヒップホップが格的に輸入された80年代なかば〜後半から、断片的にだがちゃんと流れている。 ジャニーズにおいて、最初に意識的にヒップホップを試みたのは少年隊「ガ・ガ・ガ」(87)だろう。このタイトル自体が、曲中の「ガ、ガ、ガラスの〜」とスクラッチを意識したリリックから取られているものだが、サウンドはと言えばハービー・ハンコックがヒップホップに傾倒して作っ

    fahey
    fahey 2011/03/06
    ジャニーズは音楽に敏感だよ。山下達郎、コモリタミノル、スマッピーズ、山崎まさよし、スガシカオ...etc
  • 新連載「現場から遠く離れて」第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【1】 - WEBスナイパー

    第一章 ゼロ年代は「現場」の時代だった 【1】 ネット時代の技術を前に我々が現実を認識する手段は変わり続け、現実は仮想世界との差異を狭めていく。日々拡散し続ける状況に対して、人々は特権的な受容体験を希求する――「現場」。だが、それはそもそも何なのか。「現場」は、同じ場所、同じ体験、同じ経験を持つということについて、我々に質的な問いを 突きつける。昨今のポップカルチャーが求めてきたリアリティの変遷を、時代と ジャンルを横断しながら検証する、さやわか氏の批評シリーズ連載、開始! インターネットの普及が始まって以来、つまりここ15年ほどで、日のポップカルチャーの状況は急激に様変わりした。これは今さら言うまでもないことで、ほとんどの人に同意してもらえるだろう。だが、いま筆者が考えるのは、どのように状況が変わったのかということについて、いまだ十分な理解がなされてきたとは言えないということである。

    fahey
    fahey 2011/03/06
    外に出てないよオタクは。オタク部屋が巨大化してガラス張りになって、オナニーを強制鑑賞させられてんだよ、俺らは。
  • RIDE THE WAVE - FC2 BLOG パスワード認証

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    fahey
    fahey 2011/03/06
    わたしはエロコラの革命を見たのだ!